2018-03-18から1日間の記事一覧
ヘビー級5分5R。ヴェウドゥム3位、ヴォルコフ7位。ヴォルコフは画面では8位と紹介されているが、最新ランキングでは4位のヴェラスケスがランキングから消えてヴォルコフが7位に上がっている。 笑顔でケージインするヴェウドゥム。身長では201cmのヴォルコフ…
ライトヘビー級。マヌワ4位、ブラホヴィッチ11位。 UFC6勝3敗のマヌワ。6勝のうち5KO。OSPとコーリー・アンダーソンをいずれもパンチで意識を飛ばしてKOし、王座挑戦に大きく前進したものの、ヴォルカン・オズデミアには逆に秒殺KOされ、挑戦権は掴めず。プ…
バンタム級。 BAMMAでフェザーとバンタムの2階級を制したデュケノワ。UFC初戦はアグレッシブな打撃でKOしインパクトを残したものの、2戦目はレスラー相手にテイクダウンを許し、スタミナも切れて敗戦。底が見えた。 今回の相手はUFC0勝2敗のウェア。デュケノ…
ウェルター級。エドワーズはランキング15位。 地元イギリスのエドワーズはUFC6勝2敗で4連勝中。6勝のうち判定が4つ。ストライカーだが、UFCではテイクダウンで競り勝つ試合が多い。 ポーランドのソボタも再契約後は4勝1敗とアベレージが高い。17勝のうち判定…
ミドル級。 フィリップスは昨年1月と12月にUFCデビュー戦が組まれていたがいずれも負傷欠場。1年半のブランク後、3度目の正直でのUFCデビューとなる。ザ・ホワイト・マイク・タイソンの異名通り、21勝中19のKO勝利がある。残りの2回はギロチンでの一本勝ち。…
ウェルター級。 地元のロバーツはボクシングがバックボーンでUFC3勝2敗。2敗はマイク・ペリーとノーディン・タレブが相手で、いずれもKO負け。 スウェーデンのエンカンプは昨年5月に地元のスウェーデン大会でUFCデビューしたが、代役としての出場であり、や…
フェザー級。 スコットランドのヘンリーは昨年7月にUFCデビューすると、打撃とテイクダウンで優勢に試合を進めて判定勝ち。初戦はライト級だったが、2戦目はローカル時代のフェザー級に戻す。 ドワードは26歳。2010年から2014年までアマとプロのムエタイで実…
ライトヘビー級。 地元スコットランドのクレイグだが、UFCデビュー戦は引き込みからの腕十字で勝利したものの、その後2戦連続1RKO負け。前回はカリル・ラウントリーの打撃にビビって下がってしまいパウンドで失神KO負け。 UFCデビュー戦となるアンカラエフは…
ライト級。 地元スコットランドのレイはUFC5勝2敗。ストライカーだが、前回はポール・フェルダーに首相撲からの膝をもらってダウンし、パウンドでKO負け。 ジョンソンはUFCデビュー戦はバン・テヒョンにKO負けしたが、その後3連勝。前回はアドリアーノ・マル…
ヘビー級。 地元イギリスのゴビアーは元BAMMAヘビー級王者。初戦はチョークであっさり一本負け、2戦目は判定勝ちしたがスタミナ切れ。前回はウォルト・ハリスにローブローを貰いレフェリーが止める間にハイキックでKOされ、反則勝ちに。 ロシアのスソノフス…