2018-07-08から1日間の記事一覧
ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なしパフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ダニエル・コーミエ、アンソニー・ペティス、カリル・ラウントリー、パウロ・コスタ メインはコーミエがまさかの1RKO勝利。まぐれではなく、クリンチからのパンチを狙っていたとのこと…
ヘビー級タイトルマッチ5分5R。 コーミエは2013年のロイ・ネルソン戦以来のヘビー級戦。計量ではコーミエの方が重かった。腹回りがかなり太い。 じわじわ出たミオシッチ。あっという間ににケージを背負うコーミエ。パンチで出たがミオシッチまた出る。組んで…
ヘビー級。ガヌー1位、ルイス5位。 ガヌーはUFCデビュー以来6試合全フィニッシュ勝利で、全く底を見せないまま1月にミオシッチのタイトルに挑戦したものの、早々にスタミナ切れして判定負け。大きく評価は落ちたが、スタミナ配分さえ間違わなければまだ幻想…
ライト級だったが、キエサが1.5ポンドオーバー。キエサ9位、ペティス12位。 4月のUFC223で組まれていたカードだが、マクレガーのバス襲撃によりキエサが顔面をカットし中止になった。 キエサは昨年6月にケビン・リーに敗れて以来、1年ぶりの試合。リー戦は1R…
ウェルター級。 フェルダーはライト級14位。来週のUFN133でジェームス・ヴィックと対戦予定だったが、8月のUFN135でジェスティン・ゲイジーと対戦予定だったアル・アイアキンタが欠場。ヴィックがゲイジーと対戦するため、フェルダーの試合は消滅した。遡れ…
ライトヘビー級。 MMA0勝1敗でUFCと契約した元K-1ファイターサキ。初戦はUFC0勝3敗のエンリケ・ダ・シウバを打撃で圧倒しながらも、1R終盤に早くもスタミナが切れ、スタンドで攻められかけたところでカウンターが入りKO勝ち。まだまだMMAではルーキー。 相手…
ミドル級。ホール9位、コスタ10位。 UFC6勝6敗だが、ごくまれにインパクト絶大なKO勝利を見せるユライア・ホール。3連敗でクシシュトフ・ジョッコと対戦し、1Rはスタンドで一方的に攻められたものの、2Rに入って逆転KO勝ち。1月にはレジェンド・ヴィトー・ベ…
バンタム級。アスンサオ3位、フォント11位。 UFCバンタム級で6年間で11戦10勝1敗、負けた相手が現王者のディラショーのみ(ディラショーとは1勝1敗)というアスンサオだが、いまだタイトル挑戦できず。タイミング悪くここぞというチャンスで欠場しているのも…
ライト級。 バンナータはUFCデビューでいきなりファーガソンを打撃で追い込み、2戦目はバックスピンキックでKOと幸先がいいスタートだったが、3戦目はスウェーデンムエタイ王者のデイヴィッド・ティーマーに打撃で打ち負けて判定負け。前回は内容では勝って…
ウェルター級。 ミレンダーは2月に地元カリフォルニアでUFCデビュー。いきなりタイトル挑戦経験のあるチアゴ・アウベス相手にKO勝ちしてインパクトを残し、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。 グリフィンはストライカーでUFCでは2勝2敗だが、前戦…
ライト級。ともにもうすぐランキング入りするポジション。 フェザー級では3勝3敗だったフッカーだが、ライトに上げると3連続フィニッシュ勝利。前回は古豪のジム・ミラーから1RKO勝利。16勝のうち判定が1つだけというフィニッシャー。 バーンズも判定勝ちが1…
女子ストロー級。 モーイルはUFC1勝1敗。Invictaでプロデビューし3勝1敗でTUF23に出場したが、ABCことアマンダ・クーパーに判定負け。その後、TUF24フィナーレでUFCデビューし、タックル→テイクダウンの展開で判定勝ちしたが、次戦はテイクダウンが取れず判…
8時開始。