2019-10-19から1日間の記事一覧
ライトヘビー級5分5R。ランキング4位レイエス、ワイドマンはミドル級の8位。 ワイドマンのライトヘビー級転向初戦。ライトヘビー級タイトルは2人連続でミドル級から転向してから連勝していた選手が挑戦。サントスもアンソニー・スミスもミドル級ではトップク…
フェザー級。ロドリゲス7位、スティーブンス8位。 先月のメキシコ大会のメインで対戦し、ロドリゲスのアイポークによりわずか15秒でノーコンテストとなった試合の再戦。ロドリゲスはスティーブンスが戦えるのに逃げたと言っているが、そもそも逃げる気がある…
ヘビー級。 UFC初戦の反則負け以外はすべて1RKOの元NFLスター・ハーディ。負けた試合ではスタミナ切れで失速した。圧倒的なフィジカルはあるとはいえ、MMAへの対応にはまだ不安が残る。 オーストラリアのソソリはTUF28のヘビー級トーナメントに出場。チーム…
ライト級。 地元マサチューセッツ出身の大ベテランローゾン。UFC史上最多15回のボーナス獲得(ネイト・ディアスと1位タイ)を誇るが、現在3連敗中。前回は前座で1勝2敗の最底辺の相手にパンチでボコボコにされて2R終了TKO負け。打撃に打たれ弱くなっており、…
女子フライ級。バーバー12位、ロバートソン15位。 まだ21歳のバーバー。MMA7戦全勝でUFCでも2試合連続KO勝ち中。まだ上位との対戦はないとはいえ、7勝のうち判定が1試合しかない。前回はパンチを貰いフラッシュダウンを喫したが、そこから盛り返して逆転KO勝…
ミドル級だったがウィンが2.5ポンドオーバーしキャッチウェイトに。 ミドル級で身長165cmしかないウィンだが、UFC前まではライトヘビー級で戦っていた。レスリングでは大学時代に3度のオールアメリカン。AKA所属でダニエル・コーミエのスパーリングパートナ…
フェザー級だったが、バミューデスが2ポンドオーバーしキャッチウェイトに。 地元マサチューセッツ出身のロサは負傷欠場が続き2年半ぶりの試合。UFC戦績は2勝3敗。父と祖父は元プロボクサー。自身は空手を学んだ後、地下ボクシングでキャリアを積んでMMAデ…
女子フライ級。 UFCデビュー戦は地元のリバプールで体重オーバーした上に判定負けといいところがなかったマッキャンだが、その後2戦は打撃で上回っての判定勝ち。アマチュアボクシングイギリス王者。 ルーマニアのベルビタはUFCデビュー戦。MMA13勝4敗。地元…
フェザー級。 ジモティのボクニエクだが、UFC2勝4敗ですべて判定。内容も盛り上がりに欠ける試合が多い。唯一、ザビッド・マゴメドシャリポフ戦は内容では完敗だったものの、元ACBフェザー級王者相手に終盤打撃で攻め込む場面もあり、大いに盛り上がりファイ…
バンタム級。 昨年6月にプロデビューし、4戦全勝(全1RKO)でUFCと契約したコスタだが、4月のUFCデビュー戦では2Rに失速しチョークでタップアウト負け。UFCとの契約は早すぎた感があったが、2戦目はどうか。地元マサチューセッツ州出身。 ハワイアンのサーモ…
ウェルター級。 TUFウィナーのマッギーだが、UFC10年でわずかに8勝(7敗)。ここ3年間は1勝3敗。フィニッシュ勝利は9年前の最初の2試合のみで、フィニッシュ負けも1度しかなく、勝っても負けても地味。 ブラディはUFCデビュー戦。ケージフューリーウェルター…
ミドル級。 23歳のアレンは7月のコンテンダーシリーズで勝利しこれがUFCデビュー戦。MMA12勝3敗。エリック・スパイスリーと対戦予定だったが、スパイスリー欠場に伴いケビン・ホランドに変更となっている。 キック・柔術がバックボーンのホランドは、昨年コ…
ヘビー級。 スピッツはアメフトからの転向組で201cmの巨漢。UFC1勝2敗で、勝った試合はヘビー級らしい秒殺KO勝利だが、負けた試合では見せ場なし。 カナダのボーザーはUFCデビュー戦。MMA16勝5敗の28歳。ロシアのACBでは4勝3敗だがタイトルには絡めず。本来…
7時開始。