格闘技徒然草

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★UFC189:第3試合・コディー・ガーブラント vs. ヘンリー・ブリオネス

バンタム級
アルファメール所属のガーブラントはレスリングD-1オールアメリカンかつアマボクシングのキャリアもあり、ここまでMMA6試合で全KO勝利。UFCデビュー戦となった前回もマーカス・ブリメージをKOしている。
ブリオネスはTUFラテンアメリカのチームメキシコ所属。フィナーレイベントのUFC180では同じTUFキャストと対戦し、1R劣勢だったが2Rに逆転KO勝ちしてFONを受賞している。
ともに1勝0敗同士だが、オッズでは大差でガーブラントが優勢。サッカーみたいに子どもと手をつないで入場するガーブラント。セコンドにはボスのユライア。
ジャブで出て行くガーブラント。落ち着いている。カポエイラキックを見せる。後退するブリオネス。右の大振りが空振りになったブリオネスにカウンターのパンチを打ち込んだガーブラント。タックルからテイクダウン。ガブリになりフロントチョークで絞めるが外され離れる。ワンツーから組むと投げたガーブラント。ハーフから肘・パウンド。マウント!しかしホーン。
1Rはガーブラント。
2R。また手をついてのトリッキーな蹴りを見せて威嚇するガーブラント。余裕を見せているが見合いが多い。ワンツーを打ち込んだ。またワンツーからアッパーでダウンを奪う。パウンド。ブリオネス立って脱出。深追いしないガーブラント。パンチを打ち込んでいくが、ブリオネスがワンツーから飛び膝。クリーンヒットは避けた。ガーブラントのパンチがヒットする。ブリオネスも返しているが劣勢。ホーン。
2Rもガーブラント。
3R。ブリオネス出て行けず、ガーブラントも攻めないので見合いが続く。ケージに詰まったガーブラント。サイドステップで脱出。ガーブラントの右がヒット。ジャブ、ワンツー。飛び膝。ガーブラントがワンツーを打ち込むがブリオネスのパンチを貰い下がる。出てきたブリオネスだがガーブラントがタックルでテイクダウン。サイドについていたがガードに戻され立たれる。ガーブラント飛び膝。残り30秒。最後の10秒にラッシュするガーブラント。タイムアップ。
判定三者フルマークでガーブラント勝利。
ガーブラント完勝だが、安全策で仕留めには行かなかった。ブリオネスの一発を警戒しすぎたか。実際危ないパンチを貰いかける場面もあったが、これくらいの実力差があるなら早めに仕留めに行った方が安全だったのでは。