格闘技徒然草

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UFN133:第5試合・ジャスティン・スコッギンズ vs. サイード・ヌルマゴメドフ

フライ級。
計量失敗で階級を上げたスコッギンズだが、バンタムでは1試合のみでまたフライに戻したものの、初戦で佐々木憂流迦に逆転一本負け。ランキング4位のレイ・ボーグにも勝っているが、現在はランク外。

相手はライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフのいとこでフランク・エドガーのスパーリングパートナーでもあるサイード・ヌルマゴメドフ。これがUFCデビュー戦。ローカル時代はバンタム級だったが、UFC参戦と同時にフライに落としている。

スコッギンズは空手っぽい構え。両者蹴りの間合いで打ち合い。サイードバックスピンキック空振り。スコッギンズもバックスピンキックを見せる。サイードプレスしてケージに追い込むと飛び膝。バックブローを狙ったサイードだがそのタイミングでスコッギンズのパンチをもらいちょっとぐらつく。タックルでごまかした。サイードまたタックルに。四つでこらえるスコッギンズ。離れる。サイードタックルで押し込むとシングルレッグに。片足でこらえたスコッギンズ。スイッチを繰り返すスコッギンズ。サイード飛び込んでパンチを打っていくがかわされる。ホーン。

2R。パンチで出るサイード。投げを狙うスコッギンズだがサイードこらえた。またパンチで出るサイードだがそこにスコッギンズのパンチをもらいフラッシュ気味にダウン。すぐ立った。それでもパンチで出ていくサイード。スコッギンズ頭を振ってかわす。タックルに入るサイードだが切られる。アグレッシブに攻めているがスコッギンズにかわされ続ける。ホーン。

2Rはスコッギンズ。

3R。スコッギンズがパンチで踏み込んだ瞬間にタイミングよくタックルに入りテイクダウンしたサイードリカバリーさせない。上をキープしインサイドから肘。さらに鉄槌を落とすサイードだが、見慣れないレフェリーがブレイクをかける。会場はブーイング。またパンチにタックルを合わせたサイードだが切られた。スイッチを繰り返す両者。スコッギンズは離れた間合いで蹴りを繰り返す。サイードパンチからタックルに入るも切られる。両者決定的なポイントのないまま時間が過ぎていく。どんどん出るサイードだがスコッギンズに距離を取られる。タックルも切られた。タイムアップ。

3Rの手数は五分。テイクダウンしたのはサイードだが…。

29-28スコッギンズ、29-28サイード、29-28サイード。スプリットでサイードUFCデビュー戦勝利。ブーイングも出ていたが、僅差なのでしょうがない。