▼WBCスーパーフライ級世界選手権試合
シーサケット・ソー・ルンヴィサイ（王者／タイ）
イラン・ディアス（挑戦者／メキシコ）
▼ONE Super Series 女子キックボクシングアトム級世界選手権試合（52.2kg）
カイ・ティン・チャン“キル・ビー”（王者／台湾）
ノンスタン・フェアテックス（挑戦者／タイ）
▼MMA ライト級（※77.1kg）
青木真也（日本）
イブ・タン（ニュージーランド）
▼ONE Super Series ムエタイ 65.8kg
ノンオー・ガイヤーンハーダオ（タイ）
メディ・ザトゥー（オランダ）
▼ONE Super Series キックボクシング 120.1kg
アラン・ンガラニ（香港）
アンドレ・ムニエル（豪州）
▼MMA バンタム級（※65.8kg）
レアンドロ・イッサ（ブラジル）
ムイン・ガフロフ（タジキスタン）
▼ONE Super Series キックボクシング 77.1kg
アンディ・サワー（オランダ）
アンソニー・ンジョグアーニ（米国）
▼ONE Super Series ムエタイ 65.8kg
ペットモラコット・ウォーサンプラパイ（タイ）
アラバルデ・ラマザノフ（ロシア）
▼MMA ストロー級（※56.7kg）
鈴木隼人（日本）
レネ・カタラン（フィリピン）
▼MMA フェザー級（※70.3kg）
サゲッダーオ・ペットパヤータイ（タイ）
ファビオ・ピンカ（フランス）
▼MMA 女子アトム級（※52.2kg）
リカ・イシゲ（タイ）
ボゼナ・アントニヤー（ミャンマー）
▼ONE Super Series ムエタイ 3分3R 61.2kg
ペッダム・ガイヤーンハーダオジム（タイ）
ケニー・ティー（中国）
▼MMA バンタム級（※65.8kg）
リン・サロス（カンボジア）
フー・チャンシン（中国）
▼ONE Super Series 女子キックボクシング 3分3R 47.6kg
那須川梨々（日本）
アブバク・ラズマ（フィリピン）
▼MMA フライ級（※61.2kg）
トディ・マルディアン（インドネシア）
ラモン・ゴンザレス（フィリピン）
メインは発表済みのボクシング世界タイトル戦。最強と言われたローマン・ゴンサレスを2度破り、リングマガジンのパウンド・フォー・パウンドランキングでも7位につけているシーサケットの王座防衛戦がONEで行われる。当然のことながら、今回はリングで行われる模様。
セミは7月の広州大会でキック女子アトム級のタイトルを獲得したキル・ビーの初防衛戦。セミ前は先日日本で行われた記者会見でも発表済みの青木 vs. イブ・タン。
ONEデビューとなるアンディ・サワーだがMMAではなくキック77kg級での試合。相手は元UFCファイターのアンソニー・ンジョグアーニ。ンジョグアーニはキックのキャリアも25勝1敗だが、24戦した後はMMAに専念。しかしUFCをリリースされ、ローカルでも勝てずに5連敗となると、昨年ライオンファイトでキックに復帰している。
鈴木と対戦するカタランはMMA8戦5勝2敗1NCで、すべてがONEでの試合。デビューから3戦は勝ち星がなかったが、その後5連勝中。ただし、前座レベルの試合のみ。
