格闘技徒然草

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UFN137:第9試合・シャーウス・オリヴェイラ vs. クリストス・ギアゴス

ライト級。

極めの強いグラップラーオリヴェイラは11勝8敗1NCとわりと負けも多いが、勝っても負けても完全決着が多く、20試合で判定はわずかに2つ。フェザー級で体重オーバーを繰り返した後、ライト級に戻してからは2勝1敗。負けた相手はポール・フェルダー。20戦のうちブラジルの試合は2試合だけで、生まれ故郷のサンパウロ大会には初出場。

ギリシャアメリカ人のギアゴスは2014~2015年にUFCに参戦していたが1勝2敗でリリース。直近ではACBに参戦し2勝1敗。UFC時代の3戦のうち2戦はブラジルでの試合で、前回のACBの試合もブラジル大会だった。バックボーンはレスリング。

アゴスが鋭いパンチを振るっていく。アップライトでガードを固めてプレスしていくオリヴェイラ。ギアゴスが出てパンチを打ち込んだところに組み付きボディロックから投げ。こらえたギアゴス。オリヴェイラ離れて仕切り直し。ギアゴスのパンチをもらい鼻血が出ているオリヴェイラ。ギアゴスが出てくるところにカウンターのタックル。テイクダウン。パスしてマウントについたが、ギアゴスが返して反転。立った。オリヴェイラ間合いを詰めて打撃戦。打撃だと互角。最後にタックルに入ったオリヴェイラだが切られて引き込む。ホーン。

1Rオリヴェイラ

2R。連続でバックブローを入れるオリヴェイラ。間合いを詰める。組み付いたが倒せず離れる。ミドルを入れるオリヴェイラ。ジャブ。飛び膝から組み付こうとしたがさせないギアゴス。腹を蹴るオリヴェイラ。タックル。テイクダウン。背中を向けたギアゴスにチョークを狙う。回転して逃れようとしたががっちり入った!タップアウト!

オリヴェイラはこれで11回目の一本勝ち。10回だったホイス・グレイシーの記録を超え、UFC史上単独1位に。