格闘技徒然草

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UFC229:第2試合・グレイ・メイナード vs. ニック・レンツ

ライト級。

2011年のエドガー戦2連戦のインパクトと、その後の凋落の印象が強いメイナード。4連敗で引退間際まで追い込まれ、フェザーに落としたがピリッとしない試合が続いている。しかし前回は夜叉坊に何もせずテイクダウンからのパウンドで削って危なげなく判定勝ち。2007年、MMA3戦目からUFCで戦い続けている39歳。今回またライトに戻している。

レンツも2009年からUFCに参戦しているベテランだがこちらは5歳下の34歳。ライトとフェザーで12勝6敗1分け1NCで、ライトに戻してからは3勝2敗。D-1レスラーで、UFCでのテイクダウン数59回は全階級を通じて8位だが、レスリングの実績ではオリンピック候補にもなったメイナードが上。

飛び込んできたメイナードにカウンターを打ち込んだレンツ。よろめいてケージを背負ったメイナード。組んでテイクダウンを狙いつつパンチを打ち込んでいくレンツ。立ったメイナードだが再びパンチを貰い効かされる。押し込んでパンチを打ち込むとタックルに入ったレンツ。テイクダウン。座った状態のメイナードにギロチン。そのまま後方に投げて上になったレンツだがギロチンは外れる。しかし上からパウンド。ハーフから肘。パウンド。強いパンチが入っている。ラッシュ。レフェリーが止める機会を伺っている。亀でパンチを打たれるメイナード。レフェリーから動かないと止めるぞと言われて立つが、今度は膝をもらう。ホーン。

1Rレンツ。10-8あってもいい。メイナード、かつての輝きが全く見えない。

2R。ダメージが残っているであろうメイナードだが積極的に出ていく。前蹴り。しかしレンツの伸ばした手が目に入りタイムストップ。再開。パンチで出るメイナード。左ボディ。責の動きは悪くない。パンチが入りレンツ後退。右をもらったメイナードはまたぐらつくがそれでもパンチで出る。レンツがワンツーを打ち込み、後退したところで右ハイ。もらってメイナードダウン!パウンド!KO!

止められた瞬間のメイナードは不満そうだったが、1Rの打たれっぷりを見たら仕方ない。