Hey guys quick announcement, I’ve decided to retire from the sport formally known as “Mixed Martial Art” today.
— Conor McGregor (@TheNotoriousMMA) March 26, 2019
I wish all my old colleagues well going forward in competition.
I now join my former partners on this venture, already in retirement.
Proper Pina Coladas on me fellas!
「今日MMAからの引退を宣言する、今後はパートナーと事業をやる」とのこと。
マクレガーは3年前、ネイト・ディアスにKO負けした後、UFC200での再戦が発表されていたが、同じようにtwitterで突如引退宣言をしている。その時は試合のプロモーションに対する不満を表明し、結局後に復帰している。
最近、マクレガーはドナルド・セラーニとの対戦をアピールしていたことがあったが、この試合の実現についてはダナ・ホワイトが否定。また、「UFCから分け前がもらえるならセミで試合をしてもいい」と、試合に対して意欲を見せる一方、交渉は難航している様子が伺えた。
マクレガーはすでにメイウェザー戦で一生働く必要がないだけのファイトマネーを得ており、実際に引退をしても驚かないが、今回のアピールは、前回同様に試合交渉に対する駆け引きなのではないかという気がする。というかそうであってほしいところ。