格闘技徒然草

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PANCRASE308:第4試合・マイラ・カントゥアリア vs. 端貴代

女子フライ級5分3R。カントゥアリア1位、端2位。

柔術ムエタイがバックボーンのカントゥアリアは、パンクラス初参戦となった4月の試合でライカをテイクダウン→パウンド→腕十字で圧倒。MMA戦績4勝3敗というキャリアとは思えないほどの強さを見せた。

端はフライ級QOP王座決定戦で現王者のシッジ・ホッシャ相手にスタンドでパンチを貰い続け、5Rにようやくテイクダウンを仕掛けたものの、逆に下となり三者フルマークの完敗。今回が再起戦。41歳。

大きいカントゥアリア。けっこう体格差がある。ケージに押し込みシングルレッグ。テイクダウン。端のガード。ボディにパウンド。端腕十字を仕掛けるが、腕を抜いて立ったカントゥアリア。スタンド。端出ていけない。スタンドでパンチを出すカントゥアリア。端が組んでケージに押し込むが膠着。ホーン。

1R三者カントゥアリア。

2R。端がすぐに組んでケージに押し込む。ダブルアンダーフック。しかし倒せる気配がない。逆にカントゥアリアがテイクダウン。バタフライガードを取る端だがカントゥアリア立ってスタンドに。ケージに詰めた端。パンチを入れるがカントゥアリアが首相撲を仕掛けるとまた組んで押し込む。離れた。カントゥアリアの左フックが一発ヒット。大振りのパンチを振り回すカントゥアリア。あまり上手くはないが、端の打撃よりは有効に見える。組みに行った端だがホーン。

2Rも三者カントゥアリア。

3R。カントゥアリア出ていかずジャブを出すだけ。端はローを出すが牽制程度。距離を取って逃げ切り気味のカントゥアリア。端が組んでケージに押し込むが、カントゥアリアはケージで耐える。低いタックルに入ろうとした端に膝を入れると、カントゥアリアはギロチンで引き込む。ハーフの足を抜いて端がマウントに。しかし残り80秒。フィsにッシュが必要な端だが、すぐに反転され上を取られる。カントゥアリアがバックに。正対した端だが時間がない。カントゥアリアのパンチが入りタイムアップ。

判定30-27×2、29-28の3-0でカントゥアリア勝利。

完勝だが、ライカ戦に比べるとそこまで上手い印象はなかった。これでシッジ・ホッシャとのブラジル人同士のタイトル戦が決定か?