＜女子アトム級(※52.2キロ)／5分3R＞V.V Mei（日本）クセニア・ラチコワ（ロシア） ＜フェザー級(※70.3キロ)／5分3R＞ゲイリー・トノン（米国）アンソニー・アンゲレン（オランダ） ＜ムエタイ・フライ級／3分3R＞ロッタン・ジットムアンノン（タイ）ハキー…

日時はすべて日本時間。基本的に、「日本のどこでもリアルタイムで見られる」ものを優先して紹介。 ※3.22Update 3日 UFC235 開催地:アメリカ・ラスベガス 第1試合開始時間:8時15分 メインカード開始時間:12時 放送媒体:ファイトパス（プレリムのみ）、WOWOW…

ジョン・ジョーンズ 1.11 アンソニー・スミス 7.00 タイロン・ウッドリー 1.54 カマル・ウスマン 2.60 ロビー・ローラー 3.40 ベン・アスクレン 1.36 ティーシャ・トーレス 2.20 ジャン・ウェイリー 1.71 コーディ・ガーブラント 1.57 ペドロ・ムニョス 2.55…

バンタム級。 前回のバンタム級転向初戦でまさかのKO負けを喫しMMA初黒星を喫したギャラガーの再起戦。22歳・7勝1敗のギャラガーに対し、グラハムは6勝3敗の28歳。6勝はすべてフィニッシュしての勝利。ギャラガーとしてはたとえ地元でなかったとしてもこの相…

ライト級。 11勝4敗1分けの34歳クイリー、10勝7敗の30歳プライス。地元クイリーの入場テーマ・クランベリーズの「Zombie」を観客が大合唱。音楽が止まってレフェリーの選手コールが始まっても歌っている。 組んで押し込んだプライス。シングルレッグを狙いな…

ウェルター級。 打撃戦からポーランドのオレニジャクが出てきたところにカウンターのパンチを入れてぐらつかせたクロズビー。タックルでしのごうとしたオレニジャクを押しつぶして上になる。グロズビーがパスすると背中を向けたオレニジャク。四の字バックで…

ミドル級。 38歳5勝3敗地元アイルランドのウォード・31歳4勝2敗イギリスのスティーブンソン。 様子をうかがっていたウォードが飛び込んで左フック。もらってスティーブンソン失神ダウン！KO! 最初の一発で勝負を決めたウォード。

フェザー級。 地元アイルランドのスモーレンが組み付くとボディロックからテイクダウン。サイドにつくがガードに戻すグスタブ。ハーフからギロチンを狙ったが外れる。背中を向けたグスタブ。ハーフバック。立って正対したグスタブだがボディロックを放さずま…

11時よりDAZNでディレイ中継。

ファイト・オブ・ザ・ナイト：該当なし パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト：チアゴ・サントス、ステファン・シュトルーフ、ミハエル・オレクシェイチュク、ドワイト・グラント 事前の感想では、カード的にはいかにも地方大会（アメリカ以外の大会）感のある…

ライトヘビー級5分5R。ブラホヴィッチ4位、サントス6位。 UFC11戦中、8戦がヨーロッパのブラホヴィッチ。隣国ポーランド出身。 昨年1年間で5試合し4勝1敗・ボーナス3回のサントス。ライトヘビー級に上げてから2連続KO勝ち。ミドル級では下位ランカーだったが…

ヘビー級。 UFC最長身のシュトルーフだが、現在3連敗中。相手はヴォルコフ・アルロフスキー・ティブラ。ヘビー級では若い31歳だが、これが契約最終試合で崖っぷち。 相手はブラジルのリマ。UFC初戦はヘビー級だったが、その後ライトヘビー級に落として3勝3敗…

ライトヘビー級。 レスラーのヴィランテはUFC7勝7敗で勝率5割。最近4戦はすべてスプリット判定で2勝2敗と、ギリギリの戦いを続けている。キックとレスリングがバックボーンだが、レスリングより打撃で勝負するスタイル。 隣国ポーランドのオレクシェイチュク…

女子フライ級。カモーシェ6位。 UFC最初の女子マッチに出場したカモーシェ。対戦相手のロンダ・ラウジーはすでにUFCから去っているので、カモーシェが最古参女子UFCファイターとなる。ただし、試合数は6年間でまだ8試合。柔術黒帯でボクシングの経験もある。…

バンタム級。ダドソン9位、ヤン14位。 フライ級ではDJのタイトルに2度挑戦しいずれも判定負けした以外は負けなしだったダドソンだが、バンタム級に上げてからは3勝3敗。身体能力が高く、軽量級にしてはフィニッシュ率が高かったが、バンタム級では初戦で秒殺…

ライトヘビー級だったが初参戦のアブレウが3ポンドオーバー。 ダゲスタン共和国出身のアンカラエフはUFCデビュー戦では打撃で圧倒していたが残りわずかで三角絞めに捕まり、あと1秒のところでタップアウト負け。MMA初黒星を喫した。2戦目は極真世界大会出場…

ウェルター級。 昨年のコンテンダーシリーズで勝利し、12月にUFCデビューしたグラントはザク・オットーにスプリット判定負け。先月のUFC on ESPN+1に試合6日前の緊急出場オファーを受けて出場予定だったが、メディカルチェックをクリアできずに流れている。…

フェザー級。 ライト級で5勝1敗の弟デイヴィッド同様にキックのプロキャリアが豊富（38勝2敗）なスウェーデンのティーマーだが、UFCではここまで2連敗。ローカルでも戦績が微妙な相手にしか勝っておらず、今のところは弟のコネで出てきただけの残念な兄貴に…

女子フライ級。二人とも23歳で女子フライ級では2番目と3番目に若い。 マシードはベネズエラ生まれで隣国ポーランド在住。UFC初戦は打撃で攻勢の場面もあったがエヴァンス‐スミスにテイクダウンから削られMMA初黒星。フライ級に落とした前回はアンドレア・リ…

ライト級。 6歳の時にボスニアからデンマークに亡命したハゾヴィッチはここまでUFC2勝2敗。マーチン・ヘルドにグラウンドで圧倒される展開から3Rにタックルに合わせた膝で逆転KOしボーナスを獲得したものの、テイクダウン取られすぎ、テイクダウン後パスされ…

ウェルター級。 ライト級で8勝1敗（負けた相手はケビン・リーのみ）というハイアベレージだったプラゼレスだが、ランカーとの試合が組まれること無くランク外のまま。原因は体重オーバーで、ライト級最後の4試合のうち3試合で計量失敗している。そのため強制…

ライト級だったが、ディエゴ・フェレイラが1ポンドオーバー。キャッチウェイトに。 ダゲスタン共和国出身のハビロフはコンバットサンボ世界王者。デビュー戦でのジャーマンKOで話題になり、一時は同郷のヌルマゴメドフと並んで期待のファイターだったが、ベ…

ライト級。 カザフスタンのイスマグロフは昨年12月のオーストリア大会でデビューしたばかり。同じくUFCデビュー戦のアレックス・ジョージースに判定勝ちしてローカルからの連勝を12に伸ばした。しかし相手のジョージースが下になるとホールドするだけで何も…

1時開始。

勝者がクォン・アソルと賞金100万ドルマッチで対戦するというライト級トーナメントの決勝戦。アソル戦は5月に行われる。 ロシアのザフロフはレオ・クンツ、アマチュシン・フーヘンフウ、ホニー・トーレスに勝って決勝進出。レスリング・コンバットサンボがバ…

バンタム級王座決定戦5分3R。前王者キム・スーチョルの引退による王座決定戦。 2017年4月にキム・スーチョルとバンタム級王座決定戦で対戦し判定で敗れたミンウ。今回はその試合以来の復帰戦。 ROAD FCでは2017年6月に朝倉海に勝利して以来の試合となるジェ…

www.espn.com ダナ・ホワイトが4月13日のUFC236でフェザー級現王者マックス・ホロウェイとダスティン・ポイエーがライト級暫定王座決定戦で対戦することを認める。 同イベントではケルヴィン・ガステラム vs. イスラエル・アデサニャのミドル級暫定王座決定…

ライト級トーナメント一回戦。 セクストンシングルレッグ。切られた。プレッシャーをかけるカーン。セクストンにカットが合ったが続行。地元シンガポールの大声援をバックに間合いを詰めるカーン。ジャブ、ワンツー。またタックルに入ったセクストン。コーナ…

ライト級トーナメント1回戦。 アサラナリエフの飛び込んでの左フックが入りエブ・ティンダウン！うずくまったティンにパウンド連打！エブ・ティン崩れてKO！ 秒殺。準決勝では次の試合のアミール・カーン vs. アリエル・セクストンの勝者と対戦する。

女子ストロー級。 組んだ三浦が押し込んでいく。強引に首投げ。袈裟固め。得意のVクロスを狙いながら、袈裟のまま殴っていく。Vクロス。タップアウト！ これ以上ない完勝。