2021-06-13から1日間の記事一覧
66kg契約。 ローで牽制する両者。朝倉がプレッシャーを掛けてきた。ロープを背負ったクレベル。ミドルを蹴った。ワンツーを入れた朝倉。距離を詰めたクレベル。ボディロックした朝倉にクレベル引き込み。しかし体を起こすと振りほどいて立つ。クレベルタック…
パンチ限定・1R大崎・2RHIROYA・3RミスターX。 ミスターXは所英男。 1人目大崎。真っ向から打ち合い、天心のボディをもらうも逆に右を当てる場面もあり、けっこう互角に渡り合い3分終了。 2人目HIROYA。ガードを固めて出ていくHIROYA。手が出ない。ガードの…
ライト級初代王座決定戦。 サトシタックル。切ったムサエフ。組み付いてシングルレッグに入るサトシ。切ろうとするがサトシ引き込んだ。ガードから三角!腕が入っているが絞めるとムサエフタップ! RIZIN内ではもう相手になる選手がいないのでは。次はBellat…
バンタム級GP一回戦。 渡部シングルレッグ。切られた。下になったところを蹴る朝倉。立った渡部がまたタックルに入るが切られる。がぶって頭部に膝。亀のままもらっている渡部。膝は腕でブロックしているか。朝倉が放すと立つ渡部。シングルレッグ。バックを…
バンタム級GP一回戦。 カーフキックを入れる井上。石渡は左ボディ。石渡の右フックが入り井上ぐらついた。しかし出ていく石渡だがテンプルにカウンターをもらい逆に効いた!井上の追い打ちのパンチでダウン!サッカーボールキックで石渡の顔面を蹴り上げKO!…
バンタム級GP一回戦。 蹴りで攻める扇久保。寒天はジャブを出しているが届いていない。組んでコーナーに押し込んだ扇久保。離れ際にミドルを入れた。寒天のワンツーがヒット。扇久保下がらず出ていくが四つに組んだ寒天。扇久保コーナーでタックルへ。テイク…
バンタム級GP一回戦。 パンチで出る元谷。そのまま組むが入れ替えて離れる岡田。パンチから首相撲に捕らえた元谷。岡田四つに組んでテイクダウンを狙うがコーナーで耐えた元谷が入れ替える。ブレイク。岡田が蹴りを入れるが元谷また首相撲。ボディを殴った岡…
66kg契約。 オープニングヒットの斎藤のローをキャッチしてテイクダウンしたケラモフ。パウンド。ロープ際まで移動し膝をついて立ちに行く斎藤。立った。離れ際にアッパーを放つケラモフ。斎藤ミドル。パンチが交錯して四つに。ケラモフ払腰で投げたがロープ…
120kg契約。 カーフキックを蹴るシビサイ。ジャブ。またカーフ。プレスしてロープまで下がらせるシビサイ。飛び込んでシングルレッグからダブルレッグへ。倒しかけたが倒せず離れた。パンチから距離を詰めたシビサイが首相撲から膝を放ったが空振ってスリッ…
73kg契約。 ローを蹴るベイノア。ドミネーターは飛び込んでパンチ。距離を取ったベイノア。間合いを詰めるドミネーター。ベイノアのミドルで尻もちをついたドミネーター。攻めてこいとアピールするが付き合わずブレイク。ドミネータータックル。サッカーボー…
15時半開始。
ミドル級タイトルマッチ5分5R。ヴェットーリ3位。 無敗でタイトルを獲得したアデサニヤは、3月にライトヘビー級に上げて2階級制覇を狙ったが、オッズでは優勢だったものの、試合はテイクダウンから押さえ込まれる展開で判定負けし、MMA初黒星。再びミドル級…
フライ級タイトルマッチ5分5R。モレノ1位。 昨年11月、アレックス・ペレスに1Rギロチンチョークで初防衛に成功したフィゲイレード。翌月のUFC256はカード中止が相次ぎ、メインのタイトルマッチが消滅。そこで急遽フィゲイレードが2ヶ月連続でのタイトル防衛…
ウェルター級5分5R。エドワーズ3位、ネイトはブランクもありランク外。 エドワーズは昨年3月に予定されていた試合がコロナによるイベント中止(コロナ禍でのUFCで最初のイベントキャンセル)により流れ、その後の試合もなかなか決まらず、ようやく決まった試…
ウェルター級。マイア9位、ムハマド11位。 UFCで最もMMAでの柔術を体現する男・マイアは43歳で、これがUFCとの契約最終試合となる。かつては引退までのカウントダウンに入っていることを認めていたが、前戦のギルバート・バーンズ戦は、3連勝中で勝てばタイ…
ライトヘビー級。クレイグ14位、ヒル15位。 現代MMAでは特異な下攻めグラップラーのクレイグ。ショーグン戦ではキャリア初のフルタイム決着(ドロー)となったが、前戦でショーグンと再戦すると、タックルでテイクダウンし下になることなく、最後はパウンド…
ライト級。ドーバー13位。 12年のTUF15に出場するも予選落ち、翌年UFCデビューしたがいきなり2連敗するなど、最初の5戦で1勝しかできなかったドーバーだが、そこから覚醒し8勝3敗。前回まで3試合連続KO勝利するなど、UFCで倒す試合ができるようになった。が…
ライトヘビー級。 3月に対戦しノーコンテストとなった試合の再戦。前回は、1Rにアンダースがパンチでダウンを奪い、パウンド連打から立って逃げようとしたスチュワートを投げて膝をつかせた状態から頭部に膝を打ち込んでしまい、アンダースの反則負けでも良…
女子フライ級。マーフィー3位、カルダーウッド6位。 マーフィーはバンタム級では1勝3敗だったが、階級を落としフライ級に落としてTUFに出場すると、トーナメントは初戦で優勝したニコ・モンターニョに敗れたが、本戦ではここまで5勝1敗で4連勝中。敗れた相手…
フェザー級。エフロエフ14位、ダオドゥ15位。 エフロエフはMMA14戦・UFC4戦全勝。UFCでの勝利はすべて判定ではあるが、常に動き続けても最後までスタミナが切れず、逆に相手が消耗してしまう。修斗で斎藤裕に勝利しているマイク・グランディ相手にも、テイク…
女子バンタム級。キアンザド11位、デイヴィスはランク外。 イラン生まれ・スウェーデン国籍のBANZAI・キアンザドはTUFフェザー級決勝で敗れると、UFCとは契約できず。元のバンタム級で1戦してからバンタム級で契約した。初戦はパンチでダウンを奪われ判定負…
ライト級。 キャリア5戦でコンテンダーシリーズに出場し、勝利してUFCと契約したフレヴォラ。UFCでは2勝2敗1分けと五分の戦績。井上魅津希・直樹姉弟、佐々木憂流迦の所属するセラ・ロンゴファイトチーム所属。バックボーンはレスリング・柔術。本来はフラン…
フェザー級だったがピーターソンが2.5ポンドオーバー。 UFC最年少21歳のフーパーはUFC2勝1敗。若さあふれるアグレッシブなファイトが信条だが、打撃とテイクダウンに難があり、スタンドで劣勢なところから引き込みや今成ロールなどで極めを狙いに行くも読ま…
ライト級。 フランスのジアムはキックがバックボーンでISKAのタイトルを取っている。UFC初戦はケージに押し込まれる展開で判定負け、2戦目はグラウンドで下になる展開が多かったものの、ジャッジはパウンドでの与えたダメージを評価し判定勝ちでUFC初勝利。 …
ヘビー級。 ボクシングバックボーンのフェリペはUFCでは前座戦線で2勝1敗。3戦全て判定決着。 コリアーは元々ミドル級で絞られた体だったが、その後ライトヘビー級に上げ、さらに昨年からヘビー級のリミットいっぱいまで増量し、まるで別人に。初戦は秒殺KO…
7時開始。