2022-04-17から1日間の記事一覧
ライト級タイトルマッチ。 ケースがロー。パンチを打ち込むサトシ。カーフキック。ケース出てくるがサトシが右をヒット。シングルレッグに入ったサトシ。上を取ったケース。三角からオモプラッタ。ディフェンスしているケース。ケースが足で腕を絡めると、サ…
フェザー級タイトルマッチ。 牽制の蹴りを放つ牛久。スイッチを繰り返す。ワンツーを入れた斎藤。関節蹴りも入れる牛久。牛久のバックキックをキャッチした斎藤。コーナーに押し込む。残り1分。入れ替えた牛久。払腰を狙う。斎藤も投げを狙うが上になったの…
女子スーパーアトム級タイトルマッチ。 蹴りをキャッチした浜崎だが、伊澤飛びついてギロチンに抱える。立ったままディフェンスする浜崎。伊澤降りて離れる。伊澤パンチからタックルへ。クラッチしてテイクダウン。サイド。サイドから膝。浜崎下からキムラ。…
ヘビー級。 中段、下段、上段の蹴りを出した上田だが、髙阪シングルレッグ。パンチで凌ぐ上田だがテイクダウン。しかし下から蹴って立った上だ。押し込んでボディに膝。差し返してまた膝。放してパンチを入れる。投げを狙った髙阪だがこらえる上田。離れた。…
女子スーパーアトム級。 両者牽制の打撃。右を入れたSARAMI。浅倉タックル。がぶったSARAMIをコーナーまで押し込む。脇を差しているSARAMI。バックに回った浅倉。投げる。すぐ立つSARAMI。コーナーで正対。細かい打撃の入れ合い。浅倉ダブルレッグ。シングル…
ライト級。 カーライルが出ると四つに組んだ武田。ダブルアンダーフックでクラッチ。コーナーに移動。脇をくぐりバックに回ると膝をつくカーライル。バックから膝を入れていく武田。正対したいカーライルだがさせない武田。投げた武田。クラッチを切って正対…
ヘビー級。 シビサイいきなりタックル。首をギロチンに抱えたビギスだがテイクダウンされ外れる。パウンドを落とすシビサイ。パスを狙いつつパウンドを落つとマウント。鉄槌連打。腕でブロックするだけのビギス。肘連打を入れたシビサイ。レフェリーストップ…
バンタム級。 プレスしてくるヤマニハ。元谷は距離を取るが、パンチを打ち込みクラッチして四つ組みに。テイクダウン。腰に足を当ててパスを防ぐヤマニハ。下からの肘で元谷がまぶたをカット。しかし一本超えてハーフに。押さえ込みながらパウンドを入れる元…
フェザー級。 ローを蹴る中島。ケラモフ前蹴り。ワンツーを入れたケラモフ。圧をかけていく。中島カーフ。パンチを打ち込まれた中島はクリンチ。崩しを狙うが倒せず。離れた。ケラモフのローがローブロー。パンチで出るが中島のジャブがヒット。ケラモフタッ…
フェザー級。 ローの蹴り合い。ジャブでも牽制。芦田詰めていく。アグォンタックル。下になった芦田。パスを狙っていくアグォン。インサイドからパウンド。パスした。肘。連打。なんとかガードまで戻したアグォン。立ち上がりパンチを落とすアグォンだが、芦…
14時開始。
ウェルター級。ランキング5位ルケ、6位ムハマド。 直近でスティーブン・トンプソンに負けたのみで10勝1敗のルケ。勝った試合のほとんどがフィニッシュ。重いパンチとダースチョークが武器。 ムハマドはグラップラーだが、最近は打撃でも勝負ができるようにな…
ミドル級。 両者コンテンダーシリーズで勝利してのUFCデビュー戦だが、いきなりセミで組まれている。 ブラジルのボハーリョは29歳で10勝1敗。昨年9月のコンテンダーシリーズでは判定勝ちしたがUFCとの契約ならず。3週間後に再度試合が組まれ、1RKO勝ちで契約…
ウェルター級。 無敗でUFCと契約し、UFCデビューからも3連続フィニッシュで勝利したバエザ。ランカークラスのポンジニッビオと対戦したが、後半打撃で劣勢となり判定負けで初黒星を喫した。前戦のケイオス・ウィリアムズ戦ではカーフキックを打って攻勢だっ…
女子バンタム級。 フライ級で2勝2敗1分けのシウバは、この試合からバンタム級に上げる。UFCでの2勝はいずれもガードからの腕十字。一方、安易に下になりがちという欠点もある。 中国のヤナンは1勝3敗。こちらも一時フライ級で戦っており、魅津希のUFCデビュ…
フェザー級。 昨年4月にUFCデビューしたサバティーニはテイクダウンからポジションを奪って判定で完勝。2戦目はジャマール・エマースにタックルにカウンターのパンチを合わせられダウンしたが、下から内ヒールを仕掛けて一本勝ちで連勝。ヒールでの勝利はキ…
ウェルター級。 チュニジア初のUFCファイター・ラズィーズは2020年7月にUFCデビューし、相手のアブドゥル・ラザクが早々にスタミナ切れし、楽な展開での判定勝ち。昨年1月のアブダビ大会はホームである中東での試合ということでセミに抜擢されたが、UFC7勝4…
ヘビー級。 クラークはUFCデビュー戦はミドル級、2戦目からライトヘビー級に上げてここまで6勝5敗。今回はキャリアで初めてヘビー級に階級を上げる。計量では101.2kgとかなり小柄に。バックボーンのレスリングからの押さえ込みが武器。 ナイトは178cmとライ…
女子バンタム級。ランズバーグ11位、キアンザド12位。 UFC4勝4敗のランズバーグだが、デビュー戦はバンタム級より5ポンド重い契約体重でのクリス・サイボーグ戦。出産のために欠場し、これが約2年ぶりの試合となる。バックボーンはムエタイ。 イラン出身・ス…
ライト級。 クロースはUFCデビューから6戦はすべて判定ながら5勝1敗と好成績で、20年3月に当時ランカー手前の門番だったベネイル・ダリウシュと対戦したが、2Rにカウンターのパンチをもらい、追い打ちのパンチでキャリア初のKO負け。バックボーンはレスリン…
ライト級。 ガルシアは、無敗でコンバット・アメリカスライト級王者を獲得し、昨年3月にUFCデビュー。しかしナスラット・ハクパラスト、クリス・グレッツェマーカーに2連続判定負け。11月の3戦目はUFCデビュー戦のナタン・レビーから7回のテイクダウンを奪っ…
ヘビー級。 元IGFの人気ファイターバーネット。巨体に似合わぬ軽快な動きときぐるみ入場で人気を博した。昨年5月、代役でUFC出場を決めた時は、ベン・ロズウェル相手に持ち味を出せず、最後はギロチンで一本負け。しかし前戦はジャン・ヴィランテにバックス…
ライト級。 レビットはUFC2勝1敗。グラウンドで下攻めするスタイルの柔術ファイターで、初戦は大ベテランのマット・ワイマンを22秒スラムでKO。2戦目はクラウディオ・プエレスにテイクダウンから固められる展開で下攻めさせてもらえずMMA初黒星。前戦は打撃…
女子ストロー級。 ONEでタイトル経験のある唯一の現役UFCファイター・ヌネス(17年、アンジェラ・リーに挑戦しアナコンダチョークで一本負け)。離脱後、19年にUFCと契約したが、ドラッグテスト陽性により2年のブランク。昨年10月にようやくUFCデビュー戦が…
バンタム級。 中国・内モンゴル出身のヘイリはモンゴル相撲がバックボーン。もらっても引かない頑丈な体と重いパンチが武器でUFC2勝1敗1分け。ROAD FCでは朝倉海に秒殺KO負けしている。前戦は打撃でリードしていた3Rに、テイクダウンを狙われたところでがっ…
6時半開始。