2022-07-10から1日間の記事一覧
ライト級タイトルマッチ。 右を打ち込む石塚。ミドルを入れた大原。石塚パンチで出るが大原の右が入りダウン!石塚の顔面に即蹴りを打ち込みKO! 「またすぐ試合するかわかんないですけど、決まれば試合するんで」とマイク。
ライト級。 サークリングして様子を見る上迫。北岡も上迫が詰める構えを見せるとバックステップする。ミドルで牽制する北岡。上迫も右を一発入れる。ケージに詰める上迫。北岡間合いを詰めてタックルへ。シングルレッグ。上迫パンチを入れて抵抗。寝かせよう…
フェザー級。 いつも通りガードを下げた構えの中村。ユータ四つで組むとケージに押し込む。背中でクラッチしてテイクダウンを狙うが中村こらえた。ダブルレッグへ。逆にバックに回ろうとする中村だがユータ上に。ガードに戻した中村。三角を狙ったが胸を張っ…
バンタム級5分2R。 お互いパンチを打ち込む。渡部タックル。テイクダウン。内山ギロチンで引き込んだが浅い。ボディを殴る渡部。外した。渡部インサイドからパウンド。下から蹴って立とうとした内山だが渡部飛び込むとギロチンに抱える。残り30秒でダースチ…
フライ級5分2R。 間合いを詰めていく杉山。お互いの左がヒット。プレスする杉山。杉山の右がヒット!バックに回った杉山。四の字バックで体を伸ばしてチョーク。ディフェンスしているホンダ。本田反転して上になるとギロチン。下になって外した杉山。立った…
DEEP JEWELSストロー級5分2R。 じわじわ詰めるARAMIだがステップするケイト。ケイトの蹴りにタックルを合わせたARAMI。尻もちまでつかせた。スタンドバック。ケージ際で正対したケイトだがすぐにシングルレッグへ。四つでケージに押し込むがブレイクがかかる…
無差別級5分2R。 パンチを入れる赤沢。アンディコングはさかんに挑発。ケージを背負ったアンディコング。赤沢タックル。リフトして中央まで移動した赤沢。叩きつけるかと思ったが割りと優しく下ろした。ハーフ。鉄槌。体を起こしてパウンド。アンディコング…
バンタム級5分2R。 海飛のローをキャッチして四つに組んだ雅。ケージに押し込んだ。が、雅の膝がローブローに。再開。雅間合いを詰める。海飛距離を取り打撃を入れていくが、雅詰めて組んでケージに押し込んだ。四つから投げを狙ったが倒せず離れた。海飛の…
フライ級5分2R。 風我タックル。ケージに押し込み四つから膝を入れる。原入れ替えた。が、ブレイク。パンチを入れる原。四つからまたケージに押し込む。ギロチンに抱えた風我だが倒され。サイド。ゴング。 1Rやや原。 2R。風我のパンチで原ダウン気味に下に…
バンタム級5分2R。 打撃で出てきた濱口。山本タックル。尻もちまで着かせたが濱口立って離れた。右を打ち込むと膝。ケージに押し込んで殴る濱口。ブレイク。ローを蹴る濱口。山本ローにタックル。テイクダウン。座った体勢でケージまで移動した濱口。立たせ…
ライト級5分2R。 距離を取りパンチを入れる野村。泉組んでケージに押し込むが、膝を入れるとローブロー。再開。野村が踏み込んでパンチを入れると泉が組んでケージに押し込む。四つで押し込みながらパンチ。レフェリーブレイク。野村ワンツー。泉四つで組み…
フェザー級5分2R。 パンチで出た劉獅だが鷹辰が組んでケージに押し込む。劉獅外掛けテイクダウン。パウンド。鷹辰立ったが劉獅またテイクダウンを狙う。膝がローブローになり再開。パンチで出る劉獅。鷹辰も打ち合うが劉獅ミドル、鷹辰タックル。がぶった劉…
DEEP JEWELSフライ級3分2R。 万智タックル。スタンドバック。ボディロックから投げてテイクダウン。ハーフ。アームロック。決まらず。腕十字。反転して外した。また腕十字。体をまたいで外す角田。スタンド。万智またタックル。テイクダウンからストレートフ…
14:45オープニングファイト開始。
ライト級5分5R。アンジョス7位、フィジエフ10位。 元王者のRDAは、一度ウェルター級に上げると3連勝で暫定王座決定戦まで進出したものの、そこから1勝4敗。ライト級でも小柄な173cmという体格もあり、再び階級を戻している。ライト級に戻した後はイスラム・…
ミドル級。UFC2戦目同士がランカーを差し置いてのセミ登場。 前回、UFCデビュー戦もセミだったブラジルのボハーリョ。昨年のコンテンダーシリーズで判定勝ちしたがUFCとの契約はならず、1ヶ月後の追試で1RKO勝ちしてようやく契約が決まった。という経歴を見…
バンタム級。 地味にUFCで10戦しているアンドラジ。それまでのブラジルローカルでは7年間で22勝0敗1NC、ほとんどがフィニッシュ勝利という圧巻の戦績だが、UFC契約後は6勝4敗。プロデビュー15年目で37歳とベテランの域に。フィニッシュはほぼKO勝ちだが、前…
ヘビー級。 昨年2月にUFCと契約したバンデラはここまで1勝4敗で3連敗中。フィーダーショーのLFAでも0勝3敗で、コンテンダーシリーズで勝利してUFCと契約したが、正直なぜまだ契約が続いているのかわからないレベル。レスリングがバックボーンだが、テイクダ…
バンタム級。 GSPのコーチとしても知られるフィラス・ザハビの弟エイマン。ローカル時代は全試合1Rフィニッシュで、経歴もあり鳴り物入りでのUFC参戦だったが、ここまで2勝2敗。途中に2年近い長期欠場が2度あるため、契約6年でまだ5試合目。前回はコンテンダ…
ライト級。 ライト級で一時はトップランカーだったジョンソン。しかし1勝4敗で負けが込み始めた所でフェザー級に落とすも、初戦でいきなりつまづき、結局2勝2敗で再びライト級に。そこでもスティービー・レイ、チアゴ・モイゼス、クレイ・グイダに3連敗し、…
ミドル級。 ブランデージはここまで1勝1敗。3日前の緊急オファーだったUFCデビュー戦はニック・ディアスの弟子ニック・マキシモフにテイクダウンを奪われる展開で僅差判定負け。2戦目はコンゴの柔道エリートダルチャ・ランギアムブーラに、1R打撃で圧倒され…
女子フライ級。 王者ヴァレンチーナの姉・シェフチェンコだが、残念ながら妹より優れた姉ではなく、ここまで3勝4敗でノーランカー。妹同様にムエタイ・テコンドーのキャリアがあり、ムエタイではアマチュアの世界王者にもなっているが、グラウンドではテイク…
フェザー級。 ウガンダ出身のオナマ。昨年9月、試合1週間前に代役でUFCデビューを決めたが、スタンド・グラウンドともにいいところなく判定負け。今年2月の2戦目はUFC6勝5敗のベテラン・ガブリエル・ベニテスにケージに詰めてパンチを打ち込み、立ったまま失…
ライトヘビー級。 ナイジェリア出身のエンジーチュクーは、キャリア2戦でコンテンダーシリーズに抜擢されたことがある(判定勝ちしたがUFCと契約ならず。翌年のコンテンダーシリーズで勝利しUFC契約)。UFC初戦は下攻め王・ポール・クレイグ相手に打撃でリー…
バンタム級。 グレードラゴン・ホワイトタイガー・カンフーがバックボーンのローレンス。変幻自在のスイッチからの打撃とタックルが武器で、コンテンダーシリーズでは12回、UFCでの2戦ではそれぞれ8回・6回とテイクダウンを奪っている。前回は2Rまで各ラウン…
1試合中止により、第1試合開始は7時半ころ。