2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
バンタム級。 体格で上回るモタメド。ミドル。安藤は飛び込んでジャブ。モタメドが飛び込んでくるタイミングでカウンターでジャブを入れて倒した。パウンド。モタメド亀から立った。近い間合いでパンチの打ち合い。あんどう飛び込んで右をヒット。ワンツー。…
例によってMMAの試合のみ。 中村優作 1.77メイマン・マメドフ 2.00 昨年10月の初参戦時、戦績を見たら微妙だったマメドフだが、実際の試合を見ても微妙だった。34歳で伸びしろもない。前回に比べて良いところといえば、今回は本来のフライ級での試合となると…
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:C.J.ベルガラ vs. ダニエル・ラセルダ ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:ネイト・ランドワー、ダニエル・ピネダ メインは謎のスプリットになったが、サンドヘイゲンが圧倒。元キック王者だが、ヴェラ相手にタックルも混ぜ…
#TeamIridium Fight News Our man @tatsurotaira looks to improve to 4-0 in the @ufc vs. Kleydson Rodriguez on June 24 ✍ #TheDarkside pic.twitter.com/2A41e2TeGr — IridiumSportsAgency (@TeamIridiumISA) 2023年3月27日 平良のマネジメントを行って…
www.bellator.com 6月16日のBellatorロス大会で、ライトヘビー級タイトルマッチ・ワジム・ネムコフ vs. ヨエル・ロメロ、バンタム級タイトルマッチ・アンソニー・ペティス vs. パトリシオ・ピットブル・フレイレが行われることが発表。 現フェザー級王者のパ…
フェザー級。遠藤5位、高木10位。 札幌のパワー・オブ・ドリーム所属の遠藤。前戦でRyoに2RKO勝ち。 パラエストラ八王子の高木はプロデビュー以来全勝をキープし、昨年12月に元ランカーの新居と対戦したが、得意のキムラを極められてタップアウト負け。これ…
ウェルター級。髙橋5位。 22歳の髙橋は昨年3月のプロデビュー戦でいきなり大ベテランの中村勇太に判定勝ち。2戦目は押忍マンからパンチでダウンを奪ったものの、立ち上がった押忍マンにダウンを奪い返されKO負け。バックボーンは柔道。 大ベテラン長岡は2002…
IMMAF国際ルールバンタム級3分1R。 小川徹の引退試合。アマチュアルールだが試合はエキシではなくガチ。 パンチを打ち込む清水に小川は蹴り。ケージに押しこもうとすると扉が開いてしまう。お互い胸のあたりにパンチを打ち込んでいく。小川タックル。テイク…
ライト級。平6位、余7位。 暴走柔術平は良くも悪くも大味な試合展開で、パンクラス参戦後3勝4敗。前戦では昼の部でDARANIを秒殺KOした西尾にチョークで一本勝ちしている。38歳。 長身のマッハ道場の余は元バスケ部でインターハイ出場経験あり。昨年10月、プ…
ストロー級。植松8位。 NEVER QUIT植松は昨年のネオブラで決勝進出。相手の江崎の体重オーバーによりウィナーとなったが、キャッチウェイトで行われたワンマッチでは江崎に3R腕十字で一本負けしてしまった。26歳。 元ランカーのリトルは直近5戦で1勝4敗。1年…
フライ級。 佐々木は2011年に一時セミリタイアしたが、2017年に復帰しZSTなどで試合をこなし、昨年11年ぶりのパンクラス参戦。初戦は今井健斗に2Rアームロックで一本勝ちしたが、前戦は清水清隆のパンクラスラストマッチで2Rチョークで一本負け。36歳。 フラ…
バンタム級。 CAVE鬼神は昨年のネオブラ準決勝で優勝した現暫定王者の田嶋にスプリット判定負け。ネオブラ後の初戦は髙城に肘でカットされTKO負け。バックボーンはレスリング。30歳。 TRIBE川北は一昨年のネオブラ決勝で現UFCファイターの風間に判定負け。そ…
フライ級。 CAVE大塚は2021年のネオブラウィナー。ネオブラ後の初戦は2020年ネオブラ準Vの19歳谷口に35秒ギロチンで一本負けしたが、前田浩平に判定勝ちして再起している。 香取道場赤崎は2019年のネオブラ準Vで、その後2勝3敗。大塚が勝った前田には判定負…
17時開始。
フェザー級。中田1位、三宅8位。 中田はプロデビューからまだ2年8ヶ月。RIZINに2度出場したが堀江・芦田に判定負け。パンチを貰っても打ち合っていくゾンビファイトが信条だが、RIZINでの芦田戦ではもらっても前に出続けたものの、受けたダメージで判定負け…
女子フライ級。 元ボクシング世界王者ライカだが、48歳で3年半勝ち星なし。昨年11月に初参戦した修斗では、キム・ソユルに2Rチョークで一本負け。 OOTA DOJOの渡邉はプロデビュー戦。昨年の全日本修斗女子バンタム級(3人参加)で優勝。ボクシングのプロライ…
ストロー級。八田1位、若林4位。 極め師の八田だが、前回の野田戦は1R両者見合い、2Rは打撃を入れた野田、3Rはタックルから寝技で攻めた八田のラウンドとなり、結局微妙な1Rの差で八田が判定勝ち。試合後には「ゴリラと対戦したい」とアピールした。 コブラ…
ライト級。DARANI8位、西尾9位。 連勝で勢いづいていたDARANIだが、葛西にテイクダウンされる展開で判定負けしれん生姜ストップすると、昨年10月には余にスタンドのパンチでダウンを喫してパウンド連打でKO負けとなり連敗中。 西尾は昨年のネオブラ一回戦で…
フェザー級。名田9位、糸川11位。 2019年ネオブラウィナーの名田。昨年はフェザー級王座挑戦者決定トーナメントのリザーブマッチで透暉鷹と対戦したが2R一本負け。現在、2試合続けてチョークで一本負けしている。 糸川は昨年のネオブラウィナーでまだ20歳。…
バンタム級。 和製ドミニク・クルーズの異名を持つトリッキーファイターの髙城はコロナ後は年1のファイトとなっているが、ここまで2連勝中。前戦はケージに押し込んでの肘でカットさせてのTKO勝ち。 これが33戦目となる大ベテランのサイバーは3連敗していた…
フライ級。 前座で勝ったり負けたりの前田。昨年まで3年連続で1勝1敗が続いている。 今井は昨年5月のパンクラス初戦ではベテラン佐々木亮太に2R一本負けしたが、10月の2戦目は開始直後からパンチでラッシュしてわずか19秒でのKO勝ち。 ミドルを入れた前田。…
12時15分開始。
バンタム級5分5R。ヴェラ3位、サンドヘイゲン5位。 ヴェラは高いフィニッシュ率で連勝していてもなかなかチャンスが与えられなかったが、エドガー・クルーズのレジェンド元王者をKOしての4連勝でついにランキングトップ3に入ってきた。 キック世界王者のサン…
女子バンタム級。ホルム3位、サントス6位。 レジェンドのホルムももう41歳。UFC史に残るロンダをKOした試合からもう8年。ロンダ戦後は4勝6敗と負け越しているが、トップ選手とのみ対戦する中で、いまだにトップランカーを維持している(女子バンタム級の新陳…
フェザー級。 UFC3勝2敗のランドワー。負けた相手はハーバート・バーンズとジュリアン・エロサで、高校時代はフットボールプレイヤーで、短大では奨学金をもらって陸上競技をしていた。短大時代に寮のTVでUFCを見て、自分なら勝てると思いMMAに転向。前戦は…
女子フライ級。リー11位、バーバー13位。 地元のリーはUFC5勝4敗。UFCデビューから3連勝でランキング6位まで上げたが、その後3連敗。そこから2連勝したが、前回再び敗れて連勝ストップ。極真黒帯で、ボクシング・キックの経験もある。前回はヴィヴィアニ・ア…
ミドル級。 地元テキサスのエンジョクアニ。キック・ムエタイがバックボーンのストライカーで、UFCデビューから2試合連続1RKO勝利。しかし昨年9月の3戦目は、UFC3勝1敗のグレゴリー・ホドリゲス相手にテイクダウンを奪われ、パウンドで打たれ続けて2RKO負け…
フェザー級。 地元テキサスのピネダ。UFCリリース後、2019年のPFL決勝まで勝ち進んだが、ドラッグテスト陽性により決勝は出場停止。20年にUFCと再契約すると、バーンズにクルスフィックスからのひじ連打で2RKO勝ち。2戦目は元トップランカーのカブ・スワンソ…
フェザー級。 地元テキサスのピーターソンはUFC3勝4敗と負け越し。通算19勝10敗というのも、UFCファイターとしては珍しいローアベレージ。7戦のうち3度ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞している。コンテンダーシリーズではバンタム級だったが、UFCではフェ…
ウェルター級。 地元テキサス出身・在住のジャイルズ。UFC6勝4敗。UFCデビュー戦はライトヘビー級、2戦目からはミドル級に落とし、前々回からウェルター級に落としている。ウェルター級では初戦は1RKO負けしたが、2戦目はUFC0勝1敗のルイス・コシにお見合い…