格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

UFN142:オッズ/予想と展望

ジュニオール・ドス・サントス 1.65
タイ・ツイバサ 2.35
マウリシオ・ショーグン 4.65
タイソン・ペドロ 1.22
マーク・ハント 1.95
ジャスティン・ウィリス 1.87
ジェイク・マシューズ 1.71
トニー・マーティン 2.20
スーマン・モクタリアン 5.25
ソディック・ユサフ 1.18
ジム・クルート 1.43
ポール・クレイグ 2.95
岡見勇信 3.80
アレクセイ・クンチェンコ 1.29
ウィルソン・ヘイス 2.20
ベン・ウェン 1.71
中村K太郎 1.53
サリム・トゥアリ 2.65
エリアス・ガルシア 3.50
カイ・カラフランス 1.33
廣田瑞人 3.75
クリストフ・ジアゴ1.30
アレックス・ゴーギス 4.65
ダミアー・イスマグロフ 1.22

今週は土日に連続であるUFC。土曜日がTUF28フィナーレだが、TUFは明日の放送まで発表されないカードがあるので、先に日曜のUFNオーストラリア大会のオッズを紹介。

メインは地元のツイバサが元王者JDSと対戦。JDSアリスターとミオシッチに敗れ、さらにUSADAの検査に引っかかった(後に汚染されたサプリメントが原因と判明し撤回)ためにトップ戦線からは外れた感があるが、アラフォーが普通のヘビー級では34歳はまだ若手。7月の再起戦では元WSOF王者のブラゴイ・イワノフにフルマークの判定勝ち。

地元のツイバサは25歳で本物の若手。ラグビーからの転向組で、MMA全勝・UFCでも3戦全勝だが、最初の2戦は前座レベルの勝って当然の相手で、本当の実力がわからないままだった。そこまですべて1Rでフィニッシュして勝ってきたが、前回の元王者のアルロフスキーと対戦では初のフルタイム。判定29-28×3で勝利したが、今のアルロフをKOできないのではトップ戦線は厳しい。

地元ツイバサがけっこうオッズで健闘しているものの、やはりJDS優位の見方は崩せないか。JDS判定勝ち。

マーク・ハントはこれがUFCとの契約最終戦。本人はこれでUFCとの契約を終えると言っている。相手のウィリスはUFC3戦全勝だが、典型的メガトンファイター。カレッジフットボールからの転向組で、打撃は大味。ハントが44歳で最近5戦が1勝4敗ということもありオッズはアンダードッグだが、地元で気合いも入っているはず。

ハントKO勝ちと予想。

オーストラリア&ニュージーランド勢が出場しない3試合は、すべて日本人絡みの試合。時差的・距離的にはホームに近いが、どちらかというとアメリカで需要がないから海外の試合で使われてる感じ。3人とも30代半ばで一度UFCからリリースされていて、戦績が認められて再契約されたわけではない(岡見・K太郎は欠場選手の代役、廣田は企画で優勝しての再契約)。前回の勝利は判定で、負ければ負け越し。3連敗となる廣田(さらには計量失敗で1試合キャンセルしていることもある)は確実にリリースだし、全員が崖っぷち。

最近日本人が勝てていないUFC。ただ勝つだけでなく、今後に期待したくなる勝ち方をして欲しいが。

第1試合開始は12月2日朝9時。速報します。