<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
V.V Mei(日本)
クセニア・ラチコワ(ロシア)
<ムエタイ・フライ級/3分3R>
ロッタン・ジットムアンノン(タイ)
ハキーム・ハメック(フランス)
<キック・フライ級/3分3R>
秋元皓貴(日本)
ヨゼフ・ラシリ(イタリア)
AbemaTVの格闘代理戦争シーズン2で優勝しONEとの契約が決まったチャンミンが第1試合でONEデビュー。2月の試合が相手選手の怪我で流れたV.V Meiも東京大会に出場。出場が決まっていたロッタンはハキーム・ハメックと対戦。ゲイリー・トノンは今回から階級をフェザー級に落としている。
4大タイトルマッチ+トーナメント5試合に加えてさらに豪華ラインナップ。間違いなくONE史上最高のカードだが、試合数が多すぎるのと、メインディッシュ的なカードが多すぎるのとで、最後まで見ると疲れないか心配になる。