格闘技徒然草

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UFC on ESPN2:第7試合・マリーナ・ホドリゲス vs. ジェシカ・アギラー

女子ストロー級

ローカルでは無敗でコンテンダーシリーズブラジルから発掘されたロドリゲスは昨年9月のUFCデビュー戦では1Rにランダ・マルコスにテイクダウンされると何も出来ず押さえ込まれているだけで、2R・3Rに打撃のヒット数で取り返したものの28-28×2、29-28のマジョリティ・ドロー。打撃の手数は多かったが、下にされるとリカバリーがなかった。ブラジルムエタイ王者のストライカー。

もともと2月にアレクサ・グラッソとの対戦が予定されていたが、ホドリゲスの負傷で今回に伸びると、試合1週間前にグラッソが欠場。代役として、元WSOFストロー級王者のベテラン・アギラーが緊急出場する。アギラーは前回中国のジャン・ウェイリーに1R一本負けで完敗。世代交代を印象付けられ、リリースか引退になるかと思われたが、直前に汚名返上のチャンスが回ってきた。現在36歳。

いきなりホドリゲスのアイポーク。再開。パンチで出たアギラーがそのまま組んでケージに押し込む。入れ替えたホドリゲス。首相撲に捕らえて膝を打ち込む。離れた。スリップして下になったホドリゲス。ガードから肘連打。序盤のパンチで鼻血を出しているアギラーの顔が真っ赤に。アギラーがパスを狙いハーフ。反転して上になるホドリゲス。アギラー三角。胸を張ってディフェンスするホドリゲス。持ち上げてスラムで叩きつけるがアギラーガードから腕十字。体をまたいで防ぐホドリゲス。その状態で両者動けなくなり、レフェリーがブレイクをかける。ホドリゲスが再度アイポーク。2回目ということもあり1点減点。ホドリゲスの右がヒットしアギラーダウン!すぐ立ったがケージに押し込むホドリゲス。ホーン。

1Rホドリゲスだが減点があったため9-9。

2R。打撃で出ていくホドリゲス。アギラーが前に出てくると組ませないためバックステップで距離を取る。間合いを詰めたアギラーに首相撲からの膝を入れる。組んできたアギラーに首相撲。膝連打。振りほどいて離れるアギラー。また首相撲。アギラー後退。追いかけてクリンチアッパー連打。さらに首相撲から膝。首相撲からの膝がボディに入り腹を抑えるアギラー。なんとかクリンチでしのぐ。ホーン。

2Rホドリゲス。

3R。前蹴りをボディに入れたホドリゲス。アギラーはオーバーハンドの右を打ち込むが、ホドリゲスが前蹴り・スーパーマンパンチで出ていく。また首相撲。離れ際にミドル。また首相撲に捕らえて膝連打。アギラーはオーバーハンドの右を狙い続ける。タックルに入るが切られた。また首相撲から膝。右ハイ。オーバーハンドの右を打ち込むアギラーにカウンターの肘。離れても接近しても攻撃をもらうアギラー。諦めずにパンチを出しているがタイムアップ。

29-26、29-27×2で、ホドリゲスがUFC初勝利。