格闘技徒然草

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UFC on ESPN+16:第10試合・トッド・ダフィー vs. ジェフ・ヒューズ

ヘビー級。

実に4年ぶりの復帰となるダフィー。10年前のUFCデビュー戦では7秒でKO勝ちし、ヘビー級最速フィニッシュ記録を現在も保持している。しかし次戦で逆にKO負けすると、UFCと揉めてリリース。日本でアリスターとDREAMのタイトル戦で対戦したがKO負け。その後、UFCに復帰したものの、怪我で欠場しがちになり、2年前に組まれた試合も負傷欠場している。過去にUFCで対戦した相手はすでにリリース済み。ボクシングがバックボーンで、キャリアすべてがKO決着。9勝中2RのKO勝ちが1度ある以外は1Rで勝利している。まだ意外と若く33歳。

ヒューズはコンテンダーシリーズを経て3月にUFCデビュー。ローカル時代に勝っているモーリス・グリーンとの再戦で、接戦になったがスプリット判定負け。こちらは10勝中KOが4つあるが、判定が半分の5つと、ヘビー級にしては多い。

パンチで攻めるダフィーだが、ディフェンス無視でヒューズのパンチももらう。ケージに押し込んだダフィー。引き剥がしたヒューズ。またパンチを貰ったダフィーだが右がヒット。バランスを崩したヒューズ。ダフィーパンチのラッシュ。右が入りヒューズ崩れる。亀から立つが足元がふらついている。ダフィーそこにラッシュするが、ヒューズはガードするのではなく打ち返す。ヒューズのサミングがありタイムストップ。ダフィー続行できないとのことでレフェリーが試合終了を宣言。

裁定はノーコンテスト。ヘビー級らしい試合で面白くなりそうだっただけに残念。