地元テキサスのレボリューションドージョー所属のピラーテ。2018年のコンテンダーシリーズで一本勝ちしてUFCと契約したが、負傷のためUFCデビューは約1年後。UFC0勝1敗のフェリペ・コラレスと接戦だったがスプリット判定負けしている。
ニューソンも同じく前戦でUFCデビュー戦で判定負け。セルジオ・ペティスの代役として、いきなりUFC3勝1敗のホープヒカルド・ハモスと対戦し、ほぼ一方的に攻められ続けたが、フィニッシュは許さなかった。
ピラーテが圧力をかけてミドルを入れたが、前に出たところにニューソンの右をもらいダウン!ニューソンすかさずパウンドラッシュ!レフェリーストップ!
アーリープレリムの3試合はいずれも地元選手が敗退。