フェザー級。Tapologyのランキングは86人中レヴィット47位、ブリート34位。
アメリカのレヴィットは31歳。UFC6勝3敗(2KO・2一本勝ち)。キャリアでは13勝3敗(2KO・7一本勝ち)。レスリングがバックボーンのグラップラーで、アナコンダチョークが得意。ずっとライト級で戦っていたが、今年2月の前戦からフェザーに落とし、無敗でUFCでも2連勝中のヤーディエ・デル・ヴァイエと対戦。オッズでは大幅アンダードッグだったが、テイクダウンから寝技に持ち込むと、デル・ヴァイエを圧倒し、3Rは逃げ切って判定勝ちした。
ブラジルのブリートは31歳。UFC6勝3敗(3KO・2一本勝ち)。キャリアでは18勝5敗1分(7KO・8一本勝ち)。テイクダウンから攻めるスタイルで、フィニッシュ力が高い。キャリア最大の勝利はDWCSのディエゴ・ロペス戦。当時は特に何者でもなかったロペスだが、その後代役でのUFCデビューで無敗のモフサルを追い込むと、後に連勝でトップランカーになったことで、ブリートの評価も上がっている。UFCでは5連続フィニッシュ勝利したが、ウィリアム・ゴミスとパット・サバティーニに連敗。昨年12月の前戦は代役でUFCデビューとなるアイザック・トムソンに判定勝ちで連敗を止めた。
オッズはレヴィット2.50倍、ブリート1.56倍。
サウスポーのレヴィットにオーソのブリート。タックルに入ったレヴィット。引き込むように下になった。ガードから体を起こしてギロチンを狙う。アームインギロチン。ディフェンスしているブリートだが、そのままスイープして上を取ったレヴィット。ブリートが立ち上がると、レヴィットはクラッチを放さずに蹴りを入れていく。足を掛けてテイクダウンを狙ったが、ブリートはこらえると入れ替えて離れる。レヴィットはすぐにダブルレッグに入る。ケージに押し込んだ。打撃は徹底してやらない選択か。四つからブリートが差し返して入れ替える。離れた。パンチで出るブリート。ワンツーをヒット。下がるレヴィット。またタックルに入る。ヒザを着いたまま前進していくが、そこでブリートがニンジャチョーク!ケージに押し込んだレヴィットだが、絞められてタップアウト!
ブリートは今回が新契約での初戦だったとのこと。
打撃を露骨に避けていたレヴィットだが、過去にも組みに来る相手へのニンジャチョークで勝っているブリートに対しては、ちょっと不用意だったか。