フライ級。シウヴァ15位、チャイレスはランク外。Tapologyのランキングは46人中シウヴァ16位、チャイレス24位。
ブラジルのシウヴァは36歳。UFC5勝5敗1NC(3KO・2一本勝ち)。キャリアでは15勝8敗2分1NC(6KO・5一本勝ち)。軽量級だがフィニッシュ力が高く、打撃・寝技のどちらでも戦えるウェルラウンダー。2021年から2024年まで、4連続フィニッシュ勝利で4連続ボーナスを獲得したが、そこからの4戦は1勝3敗。しかし負けた相手が現王者ヴァン、2位のマネル・ケイプ、チャールズ・ジョンソンで、勝った相手はRTUシーズン1ウィナーのパク・ヒャンソン。
メキシコのチャイレスは30歳。UFC3勝2敗1NC(2一本勝ち)。キャリアでは13勝6敗1NC(4KO・8一本勝ち)。左右のパンチ・カーフキックとギロチンが武器。2023年にDWCSに出場予定だったところ、相手の体重オーバーで試合が消滅した平良達郎の対戦相手として急遽UFC契約。1Rにフラッシュ気味にダウンを奪い、その後は劣勢だったものの、試合終盤には得意のギロチンに捕らえてマウントを奪う場面もあり、健闘した。その後は5戦続けてノーチェUFCと地元メキシコ大会での試合で、2024年のノーチェUFCでジョシュア・ヴァンに敗れたのみで3勝1敗1NC。UFC7戦目で初のAPEX登場となる。
オッズはシウヴァ1.77倍、チャイレス2.10倍。
両者オーソドックス。右を打ち込んだシウヴァ。ジャブ。チャイレスのジャブに右を返してヒットさせたシウヴァ。カーフキック。右オーバーハンドを放つチャイレス。さらに三日月蹴り。ジャブを打ち込み、シウヴァが出てきたところをかわして右。出たシウヴァだがチャイレスの右がヒット。チャイレスが再び右!シウヴァもらってダウン!すぐに立った。チャイレスのジャブがヒット。シウヴァは飛び込んでパンチを入れると、再び飛び込んでタックル。しかしチャイレスは切る。またジャブを入れる。チャイレスのパンチにタックルを合わせたが、切ったチャイレス。シウヴァが出たがそこにアッパーが入りシウヴァダウン!すぐにマウント!背中を見せたシウヴァの体を伸ばしてリアネイキドチョーク!タップアウト!
チャイレス、ランカーのシウヴァに強い勝ち方。ダウンを取った後の仕留めに行く早さも良かった。