http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20090714-00000026-spnavi-fight.html
会見には谷川貞治K−1イベントプロデューサーも出席。昨晩の激戦を振り返るとともに、TBS系列で地上波放送された視聴率が目標としていた平均15パーセントぴったりを獲得、また、瞬間最高が魔裟斗vs.川尻達也の19.8パーセントという高い数字を記録したことで「月曜のゴールデンという激戦区でこの数字は良かったと思います」と、ホクホク顔を見せた。
内藤にもハルクにも頼らずこの数字は大したもの。ただ、中心になったのが次回はもういない魔裟斗とKID(川尻も)という不安要素もあるが。山本優弥の活躍が唯一の光明。