2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ヴガール・ケラモフ 1.22鈴木千裕 4.00 トフィック・ムサエフ 1.22武田光司 4.00 ナリマン・アバソフ 1.44アリ・アブドゥルカリコフ 2.63 メイマン・マメドフ 3.40ジャスティン・スコッギンス 1.29 トゥラル・ラギモフ 1.67キム・ギョンピョ 2.10 アナスタシ…
バンタム級(63kg)トーナメント決勝戦。 スーチョルはRIZINで扇久保に判定勝ち。昨年の大晦日はBellatorとの対抗戦にRIZIN代表として出場し、フアン・アーチュレッタにスプリット判定負け。トーナメント一回戦はロシアのアレクセイ・インデンコをギロチンで…
ライト級(70kg)トーナメント決勝戦。 ROAD FCベテランのナンディンエルデン。準決勝ではキャプテン☆アフリカに1RパウンドでKO勝ち。36歳。 ロシアのソロヴィエフは一回戦ヨン・テユン、準決勝マックス・ザ・ボディにいずれも1RKO勝ちで決勝進出。29歳。 ナ…
バンタム級(63kg)5分3R。 ジヨンは昨年7月のRIZINデビュー戦で朝倉海と組まれていたが、海が負傷欠場。代役の昇侍に3Rチョークで一本勝ち。11月には魚井フルスイングにも2RKO勝ち。ROAD FC63kgトーナメントでは、一回戦でラザバリ・シャイドゥラエフにチョ…
無差別級5分3R。 両者130kg超。スローな殴り合い。ミョンファンのぶちかましをかわしたゴンオがケージに押し込みながら殴るがブレイク。左右のパンチを入れるミョンファン。アッパー。またケージに押し込むゴンオ。クリンチアッパー。離れた。ミョンファン右…
バンタム級(63kg)5分2R。 プレスするユンスだが、ジェナムが左右のフックを振り回しヒット。右のダブルを入れたジェナムがタックルへ。ケージに押し込みシングルレッグ。ダブルレッグに切り替えてテイクダウン。ケージを使って立ったユンスをなおもボディ…
まもなく開始。
▼RIZINバンタム級(-61.0kg)タイトルマッチ 5分3Rフアン・アーチュレッタ朝倉海 7月に王座決定戦で対戦予定だったが、朝倉の怪我により流れていた試合。アーチュレッタは代役の扇久保と対戦し、体格差もあって組み勝ちタイトルを獲得。朝倉は負傷からの回復…
Breaking News Jon Jones is OUT of #UFC295. Sergei Pavlovich and Tom Aspinall (@AspinallMMA) will fight for the interim title in the co-main event. Alex Pereira vs Jiri Prochazka is the new main event.Full story ➡️: https://t.co/YlXo3G1M9u…
・ファイト・オブ・ザ・ナイト:該当なし ・パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:イスラム・マカチェフ、ムハンマド・モカエフ、イクラム・アリスケロフ、サイード・ヌルマゴメドフ パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトはダゲスタン出身の4名が受賞(モカエフの…
ライト級タイトルマッチ5分5R。 マカチェフにとっては2月に続いて2試合連続でのヴォルカノフスキーとの防衛戦。タイトル獲得まで5連続フィニッシュ勝利していたマカチェフだが、ヴォルカノフスキー戦では何度か組んでバックを奪うもそこから攻めきれず、5Rに…
ミドル級。両者ともに現在はウェルター級ランカーで、ウスマン1位、チマエフ4位。 前ウェルター級王者ウスマン。UFCデビューからの連勝を15に延ばし、アンデウソンのUFC記録に並ぶまであと1分を切ったところで、レオン・エドワーズのハイキックでKOされ、記…
ライトヘビー級。アンカラエフ2位、ウォーカー7位。 ダゲスタンのアンカラエフは、UFCデビュー戦でポール・クレイグを圧倒しながら、残り1秒で三角絞めでタップし一本負け。しかしそこから9連勝で、昨年12月にプロハースカが返上したライトヘビー級王座決定…
ミドル級。 ダゲスタン出身のアリスケロフ。コンバットサンボ世界王者。キャリア唯一の敗戦は、Brave CFでのハムザト・チマエフ戦。今年5月にUFCデビューすると、UFC4勝2敗のフィル・ハウズに打撃で攻め、右で顎を撃ち抜いて1RKO。武器の組みの強さを見せる…
バンタム級。 ハビブやヌルマゴ軍団とは血縁関係になく、練習仲間でもないサイード。UFC6勝2敗。ロシアンファイアーに多い回転系の打撃(バックブローやバックスピンキック)好きで、組むとギロチンが得意。前回はジョナサン・マルチネスとのUFC4連勝対決が…
フライ級。エリオット10位、モカエフ11位。 7年前のTUF決勝で扇久保を破り、王者DJに挑戦したエリオット。その後はランキング下位か、ランク外の挑戦を受ける試合ばかりだったが、6勝5敗で勝ったり負けたりと、じわじわ下降しながらもランキングを維持してい…
ライト級。 UFCデビュー戦となるヤヒヤは地元UAE初のUFCファイター。アブダビで開催されているUAEウォーリアーズではライト級王者となり、2度の防衛に成功している(本人のインタビューによると、UAEWラトビアの地域タイトルの模様)。フィーダーショーとし…
バンタム級。 アフガニスタンのバシャラート兄弟の兄ジャビット。兄はMMA14戦・UFC3戦全勝、同じバンタム級の弟はMMA11戦、UFC2戦全勝と兄弟で無敗を継続している。7歳の時に内戦が続くアフガンを一家で離れ、ロンドンに移住。コンテンダーシリーズまでは全…
ミドル級。 2018年にUFCデビューしたアツァイターだが、ブランクが長く、その後は2021年3月に試合したのみで、まだ3戦目。弟のオットマンもUFCファイターだが、後にデビューした弟はすでに4戦している。地元ドイツ大会でのデビュー戦は打撃で上回り判定勝ち…
ライト級だったがブリーデンが3.5ポンドオーバー。 ブリーデンはここまでUFC3連敗。8月にランド・バンナータと対戦予定だったが、バンナータ欠場により急遽1Rフィニッシャーのテランス・マッキニーに変更。すぐにケージに詰められ打撃を打ち込まれると、心が…
フェザー級。 イギリスのウッドは階級下で4勝2敗の戦績を残していたが、フェザー級に上げてから3連勝中。ブラッド・ピケットの愛弟子。ローカル時代は4試合連続KO勝ちしていたが、UFCデビューからは3連続一本勝ち。しかしその後の4勝はすべて判定での勝利。3…
女子ストロー級だったが、ドゥダコバが0.6ポンドオーバー。 ロシアのドゥダコバはここまで7戦全勝。レスリング・柔術・キックのバックボーンがある。コンテンダーシリーズでは膝を痛めながらもテイクダウンを奪い固めきったのが評価されUFCと契約。7月のUFC…
ミドル級。今大会、メインカードでも4試合組まれていたロシア vs. ブラジル(セミとメインは直前に変更となったが)。 マゴメドフはUFCデビュー戦。キャリア11戦全勝で、うち10試合でKO勝ち。特に破壊力がある蹴りとヒザが武器。2019年から約2年間ブランクが…
23時開始。
RIZIN MMAルール:5分3R(51.0kg)アナスタシア・スヴェッキスカ vs. ファリダ・アブドゥエバ RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)ホアレス・ディア vs. イルホム・ノジモフ RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)イリヤール・アスカノフ vs. ヴラディスラヴ・ルド…
イスラム・マカチェフ 1.41アレキサンダー・ボルカノフスキー 3.00 カマル・ウスマン 3.25ハムザト・チマエフ 1.36 マゴメド・アンカラエフ 1.28ジョニー・ウォーカー 3.80 イクラム・アリスケロフ 1.18ワーレイ・アウヴェス 5.10 サイード・ヌルマゴメドフ …
フェザー級。ユサフ11位、バルボーザ13位。 ナイジェリア出身のユサフは初メイン。UFCデビューから4連勝し、同じくUFCデビューから7連勝しているアーノルド・アレンとのUFC無敗対決が組まれたが、1Rにアレンのパンチでぐらつき、2R以降はテイクダウンは取ら…
女子フライ級。マイア9位、アロージョ11位。 マイアはUFCデビューから5戦の時点で3勝2敗と微妙な戦績ながら、当時の上位ランカーに勝利したことでヴァレンチーナ・シェフチェンコのタイトルに挑戦した。しかし2Rにテイクダウンして上から固めた以外は、組ん…
バンタム級。マルチネス13位、ヤネス14位。 UFC9勝3敗のマルチネス。現在5連勝でランキング入り。アメリカ生まれ・アメリカ育ちのアメリカ人だが、父はメキシコ人、母はブラジル人。カブ・スワンソンやサイード・ヌルマゴメドフにはローキックを効かせて勝利…
ミドル級。 ペトロスキーはTUF29では優勝したブライアン・バトルに敗れたが、UFCデビューするとここまで5連勝。2ヶ月前に試合したばかりで、ミドル級のトップグラップラー・ジェラルド・マーシャート相手に2Rにパンチでダウンを奪い、下からの仕掛けも凌いで…