シリル・ガーン 1.59セルゲイ・スピバック 2.42 マノン・フィオロ 1.54ローズ・ナマユナス 2.54 ブノワ・サン・デニ 1.68ティアゴ・モイゼス 2.24 ヴォルカン・オーズデミア 1.57ボグダン・グスコフ 2.45 ウィリアム・ゴミス 1.39ヤニス・ゲムーリ 3.10 モル…

▼バンタム級（61.2kg）5分3R所 英男（リバーサルジム武蔵小杉 所プラス）アラン“ヒロ”ヤマニハ（ボンサイ柔術） 隣県岐阜の所 vs. 地元のヤマニハ。昨年大晦日にジョン・ドッドソンにKOされた所は正念場。46歳で打撃への反応が鈍くなっている所に、柔術スト…

▼フライ級（57.0kg）5分3R福田龍彌（MIBURO）山本アーセン（KRAZY BEE/SPIKE22） アーセンの復帰初戦はDEEPフライ級GPベスト4の伊藤だったが、2戦目はGPを制してフライ級暫定王者となった福田。前回はレスリングの一芸のみでコントロールしきって勝てたが、D…

ライト級トーナメント準決勝。 GRACHANフライ級王者で、レスリングでは全日本選手権で優勝している原口。ここまで無敗。今年2月には元UFCファイターの小谷直之を1RKO。Road To UFCにはフェザー級での出場を希望していたが、認められずライト級でのエントリー…

バンタム級準決勝。 キャリア7戦全勝のザウパースー。しかしローカル戦績は対戦相手の実力が不明。一回戦はテイクダウンされチョークを狙われる場面もあったが、すぐにバックを取り返しチョークで勝利したものの、相手がインドネシア勢のため参考にならない…

ライト級準決勝。 中国のロン・チューは元UFCファイター（1勝2敗でリリース）。勝った相手も直前の代役でUFC契約した選手で、1勝もできずにリリースされている。一回戦は韓国のホン・ソンチャン相手にタックルを切ってパンチを打ち込みダウンを奪取。そこか…

バンタム級準決勝。 中国のシャオ・ロンは一回戦で野瀬と対戦。1Rは野瀬の膝十字のニアフィニッシュがあり落としたが、2R以降は互角の展開となり、際どい判定ながらスプリットで勝ち上がった。バックボーンは散打。25歳で（レベルは不明だが）32戦25勝7敗の…

フェザー級準決勝。 DEEPフェザー級暫定王者神田。一回戦は中国のイーブーゲラ相手にタックルを切られ、パンチを貰う展開もあり、いつもの動きではなかったもののアウェイで判定勝ち。27歳。 カイウェンは中国の五味隆典の異名を持つファイター。一回戦では…

フライ級準決勝。 地元中国のニウシュイエ。初戦はインドネシア勢に1RKO勝ちだが、インドネシア勢相手の勝利は評価対象外。ローカル時代の相手も実力不明で、まだ不透明。22歳。 ソングクは昨年準優勝だがUFCとの契約ならず。昨日引退したチャンソン主催のコ…

フェザー級準決勝。 イー・ジャーは昨年一回戦でSASUKEからテイクダウンし、その際に肘を脱臼したSASUKEからチョークで一本を奪った。準決勝の松嶋戦は、松嶋にテイクダウンを奪われるなど接戦となったが、3Rに攻めたのが生きてスプリット判定勝ち。決勝のリ…

フライ級準決勝。 パンクラスフライ級王者鶴屋。初の海外・国際戦となった一回戦は、相手が格下のインドネシア勢ということで、若干攻めが荒くも見えたが、それでも全く問題なく完勝。今回の相手がトーナメント制覇に向けての最大の山場となる。21歳。 両親…

フライ級ワンマッチ。 タイのダナソーはONE WarriorシリーズでMMAデビューしたが2連敗。そこから6連勝中。2月にはONE Friday Fightsに出場し1RKO勝ち。5月のRoad to UFCにもワンマッチで出場し、飛び膝で1RKO勝利。しかし組みの対応能力にはまだ疑問がある。…

17時開始。

ネオブラフェザー級決勝戦。 K-PLACEの栁川は昨年NEXUSで2戦し、いずれもチョークで一本勝ち。3月のネオブラ準決勝はシングルレッグに入ったところをキムラに捕らえられ、スラムで頭から落としてのKO勝ち。柔道バックボーンの22歳。 パラエストラ札幌の高田…

ネオブラフライ級決勝戦。 BRAVE山崎は昨年プロデビュー。今年のネオブラは一回戦はテイクダウンからの肘連打でKO勝ち。準決勝は組んでスタンドバックを奪う展開で判定勝ち。バックボーンは柔道。20歳。 キングクラフトジム眞藤は一回戦1RKO勝ちでインパクト…

ネオブラストロー級決勝戦。 ROAD MMA GYMの寺岡は今年のネオブラでプロデビュー。一回戦は孫悟空DATEにテイクダウンを奪う展開で判定勝ち。準決勝は米山千隼の弟・唯人にやはりテイクダウンを奪い、僅差の内容だったが判定勝ちで決勝進出。26歳。 セルフデ…

ネオブラバンタム級準決勝。 漆間はKRAZY BEE所属。昨年のネオブラは二回戦で敗退。今年は一回戦判定勝ち、二回戦はケージに押し込んでパンチを入れ、ラッシュを仕掛けての1RKO勝ち。26歳。 吉田善行の弟子坂本は今年のネオブラ初戦が5年ぶりの試合。一回戦…

ネオブラバンタム級準決勝。 パラエストラ柏の小原は17歳で出場した3月のネオブラ一回戦はテイクダウンを奪い判定勝ち。準決勝は髙木徳三からスタンドバックを取られた体勢からキムラを仕掛けて一本勝ち。バックボーンは柔道・極真。18歳。 宇留野道場の菅は…

ライト級ワンマッチ。吉村11位。 今年のネオブラライト級優勝の吉村。6月のワンマッチは打撃でリードしながらも、組み付かれる展開でスタミナが切れ、3Rにグラウンド状態の相手の頭部に膝を入れ反則負け。19歳。 パンクラスイズム横浜の木村は昨年5月のネオ…

女子ストロー級。 高校柔道で都大会上位入賞しているパラエストラ柏の重田。3月のアマチュアの試合で一本勝ちし、4月のプロデビュー戦は判定で完勝。10月に20歳になる。 コリアン・トップチーム所属のヘユンは一昨年韓国Double G FCでプロデビューしたが、1R…

フェザー級。 BRAVE望月はパンクラス1勝1敗。他にGRACHANとDEEPでも戦績がありMMA3勝1敗。6月の前戦は1Rはグラウンドで攻められる展開から、2Rはタックルでテイクダウンを奪いチョークで一本勝ち。24歳。 リバーサルジム横浜グランドスラムの岡田は6月のプロ…

バンタム級。 NATURAL9所属高木は今年のネオブラでプロデビュー。初戦は判定勝ちしたが、二回戦で小原とうやに1Rキムラで一本負け。26歳。 栃木のキングクラフトジム所属増田はプロデビュー戦。元OUTSIDER吉永啓之輔の弟子筋。21歳。

フェザー級。 おじさん対決。RODEO STYLEの代表・加藤は51歳。6年前、45歳でプロ再デビューし、ここまで4勝4敗。 柔術バックボーンの工藤は48歳。引き込んでの足関などの極めが武器だが、現在4連敗中で5年間勝ち星から遠ざかっている。

バンタム級。 CAVE木本はプロデビューした昨年は1勝2敗。勝った試合は打撃で圧倒し、組みでは劣勢となる展開だったが、12月の前戦はパンクラスイズム横浜の矢澤に秒殺KO負け。24歳。 KRAZY BEE嶺は昨年のネオブラデビュー戦で判定負け。今回はそれ以来の試合…

バンタム級。 レンジャージム水永は21年のプロデビュー戦は現ランカーの髙城にスプリット判定負け。昨年のネオブラは一回戦で優勝した田嶋にKO負け。今年もネオブラに出場したが、今日準決勝を戦う漆間に判定負けでプロ3連敗。27歳。 Blue dog gym谷内は6月…

バンタム級。 CAVE鬼神は昨年のネオブラ準決勝で優勝した田嶋にスプリット判定負け。そこから3連敗中。バックボーンはレスリング。30歳。 KRAZY BEEの宮島は2年前にベテランサイバー遼に膝で鼻を折ってのドクターストップ勝ち。その後DEEPで2戦して1勝1敗。2…

フライ級。 鹿児島出身の山崎は2年前に上京してマッハ道場所属になり、これがプロデビュー戦。20歳。 リバーサルジム横浜グランドスラムの伊藤もプロデビュー戦。バックボーンは空手。22歳。

ストロー級。 孫悟空DATE（ごくう・でいと）は2021年・23年とネオブラに出場するもいずれも初戦敗退で、ここまで0勝2敗。サイドキック主体のDATEスタイル。21歳。 CAVEの織部はプロデビュー戦。2月のDEEPフューチャーキングトーナメントではベスト4。バック…

バンタム級。 苫は3月のネオブラ一回戦でプロデビューするも、髙木徳三にテイクダウンから押さえ込まれる展開で判定負け。バックボーンは極真。28歳。 パラエストラ八王子の小山はプロデビュー戦。今年のアマチュアパンクラス東関東選手権で優勝しプロデビュ…

フライ級。 パラエストラ千葉の田代はパンクラス4勝6敗。2021年のネオブラは決勝で聡-S DATEにKO負け。昨年3月以来の試合。28歳。 柴山はプロデビュー戦。北九州のG-face所属。バックボーンはレスリング。一昨日20歳になったばかり。