2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日時はすべて日本時間。基本的に、「日本のどこでもリアルタイムで見られる」ものを優先して紹介。 ※7.31Update 3日 PFL 2018 #5 開催地:アメリカ・ニューヨーク 第1試合開始時間:7時30分 メインカード開始時間:10時 放送媒体:Facebook 主な対戦カード ライ…
roadfc.co.kr 8月18日にソウルで開催されるRoadFC049のメインにDEEPミドル級王者の水野竜也が出場。元RoadFCミドル級王者のイ・ウンスとメインで対戦する。 イ・ウンスは2012年に大山峻護の持つミドル級タイトルに挑戦し1RKO勝ちで戴冠したものの、負傷によ…
女子49kg契約5分3R。 距離を取る浅倉。蹴りが届かない間合いで様子をうかがう。RENA牽制のロー。浅倉1分半でタックル。テイクダウン。下から肘を入れたRENAだが後頭部。浅倉上体をホールドして抑え込んだ。ハーフ。足を抜いてパスした瞬間に亀になり立とうと…
60kg契約1R10分2R5分。 飛び膝を放った堀口。扇久保タックルに。足を掬って倒したが堀口立つ。なおもダブルアンダーフックでテイクダウンを狙う扇久保。差し返そうとする堀口だがさせない扇久保。肘を入れた。堀口離れる。堀口飛び込んでパンチを打ち込む。…
93kg契約1R10分2R5分。 カッペローザのジャブでぐらついたプロハースカ。カッペローザが前に出ていくが、プロハースカの右フックをもらい膝をつく。立ったがパンチをまたもらいまたダウン。パウンドを入れるプロハースカ。カッペローザ、亀でパウンドを受け…
73kg契約5分3R。 シューズをハイているギラード。パンチを当てた。五味シングルレッグ。切られた。五味のパンチもヒットしギラード後退。両者足を止めて大振りのパンチを振り回し合う。ちょっと下がって離れた五味。ボディを入れた五味だがそこに右をもらう…
70kg契約5分3R。 北岡いきなりシングルレッグ。切られると引き込んだがブランダオン付き合わず。立った。ブランダオンのパンチをかわして引き込んだ北岡。ブランダオンサイドに。北岡足を掬ってディープハーフから50/50に。ブランダオンはパウンド。北岡足関…
無差別級5分3R。20kg以上の体重差があるため、シビサイがグラウンド膝を認めず禁止に。 スタンドで距離を詰めたシビサイだが、ウヌルジャルガルが突進して四つに組むと外掛けテイクダウン。ハーフの足に下から足を絡めるシビサイだがウヌルジャルガルが上か…
キックルール・70kg契約3分3R。 本来1階級違うため、リーチでかなり上回る海人。ローを蹴る。ウザ強押され気味。間合いに入れない。海人が前蹴りとローで攻めて1R終了。 2Rもローの蹴り合い。海人のテンカオが顔面に入りウザ強ダウン。立てずにKO。
女子49kg契約5分3R。 山本の左をもらってふっとんだ石岡。すぐ立つが組み付かれる。投げられる前に自ら転がってスクランブルで上を取ろうとした石岡だが上になったのは山本。ガードを取る石岡。ラバーガード。下からギロチンを狙うと山本は自ら立つ。クリン…
59kg契約5分3R。 オニボウズの左が入りトップノイダウン!すぐ立ったがオニボウズがパンチで追い打ち。が、コーナーに詰めたところでトップノイのパンチをもらい、オニボウズダウン!サッカーボールキック!距離を取るオニボウズだが、立ったところで顎にパ…
70kg契約5分3R。 ローを一発入れたサントス。バックキックを出したクルックシャンク。来いとアピールするサントス。前に出たサントスだがバランスを崩しスリップ。クルックシャンクがパウンド連打。サントスすぐ立った。スイッチキックから出たクルックシャ…
15時イベント開始予定。
ライト級5分3R。アルバレス3位、ポイエー4位。 左右のボディを打ち込んだアルバレス。ポイエーのカーフキックでバランスを崩したアルバレス。アルバレスは右ミドルから右ストレートを打ち込む。ふわっとしたタックルに入ったアルバレスだが止められ離れる。…
フェザー級。アルド2位、スティーブンス4位。 マクレガーにKO負けしUFC初黒星・王座陥落→エドガーとの暫定王座決定戦で勝利→正王者に昇格後、ホロウェイとの王座統一戦でKO負け→エドガーの代役でホロウェイの王座に挑戦し再びKO負けと、ここ4戦で1勝3敗3KO負…
女子ストロー級。1位ヨアンナ、5位トーレス。 前女子ストロー級王者ヨアンナ。ナマユナスにKO負けでMMA初黒星、ダイレクトリマッチでは接戦の末僅差の判定負け。 トーレスはUFC6勝2敗。負けた相手は現王者ナマユナスと、前戦のジェシカ・アンドラジ。ナマユ…
ライト級。ヘルナンデス13位。 3月にボビー・グリーンの代役としてUFCデビュー戦でベネイル・ダリウシュと対戦したヘルナンデス。飛び込んでの左フック一発でダリウシュの意識を飛ばしてKO勝ち。ローカルイベントでもタイトル挑戦経験のないルーキーがビッグ…
ウェルター級。 地元のハードパンチャー・メインは2015年に一度引退。復帰後2連敗していたが、昨年12月のエリック・シウバ戦では完全に劣化したシウバ相手に危なげなく判定勝ちで連敗ストップ。 テコンドー・柔術の黒帯のモロノはローカル時代は一本・KO率が…
フェザー級。 ジャマイカ人の父とナイジェリア人の母を持つ地元カナダ・カルガリー生まれのドワードだが、6歳の時に父が強制送還され、母子家庭で育ったものの、グレてしまい14歳で少年院に。16歳から更生のためムエタイを始め、プロで9戦全勝7KOの記録があ…
ライト級。 地元のジョンソンはUFCデビュー戦はバン・テヒョンにKO負けしたが、そこからジャン・リーペン、小谷直之に連勝。さらにアドリアーノ・マルチンス、スティーヴィー・レイにも連勝したが、この2試合はひたすら左右にステップして相手の攻撃をかわし…
ライトヘビー級。アンティグロフ15位。 ACBライトヘビー級王者のアンティグロフはUFC契約後も2試合連続1R一本勝ち。前座レベルは相手にならないことを証明した。キャリア初期には負けもあったが、ここ最近は14連勝中。 モルドバのクテラバは、デビューから地…
ライト級。UFC9年目のマクデッシ vs. 10年目のピアソンというベテラン対決。 地元カナダのマクデッシ。UFC戦績は8勝6敗だが、カナダ大会での戦績は7勝2敗で、それ以外はアメリカで1勝4敗。ストライカーで、9勝中4勝がKO、5勝が判定。 ピアソンはUFC12勝11敗1…
女子フライ級。ランキング3位デイヴィス、7位チューケイギアン。 地元カナダのデイヴィス。ロンダのタイトルに挑戦した時は16秒でKO負けしたが、バンタム級で5勝2敗。前回からフライ級に転向し、同じくバンタムから落としたリズ・カモーシェに判定勝ち。ジャ…
フライ級。ランキング9位オーティス、12位ニコラウ。 レスリングバックボーンのオーティスはUFC7勝5敗で3勝がKO、残りが判定でうちスプリットでの勝利が3つ。 ニコラウはTUFブラジル4のバンタム級トーナメントでは準決勝で敗退したが、UFCデビュー後は3戦全…
女子ストロー級。マルコス12位、アンサロフ13位。 イラク生まれ・カナダ国籍のマルコス。UFC4勝4敗で負け勝ちを繰り返していて、前回は勝利。一本負けした1敗以外はすべて判定。柔術・レスリングがバックボーン。 女子バンタム級王者アマンダ・ヌネスの恋人…
ライト級。 UFCでの2戦とも、スタンドで打撃を受けると逃げまくるという臆病なファイトスタイルで連敗したパウエル。まさかの3回目のチャンスをもらった。 TUFラテンアメリカ2出身のヘレラはボクシングがバックボーン。TUFでは敗退したが、フィナーレ大会で…
5時開始。
ミドル級タイトルマッチ5分3R+延長1R。 2016年に王者だったチェ・ジュンファンのタイトルに挑戦したが判定負けしたRYO。しかしチェのケージつかみがあったということで再戦が組まれる。昨年10月に組まれた再戦はジュンファンが欠場し、キム・フンとの暫定王…
ミドル級5分3R。 10年前にプロデビューしたが、主戦場は他団体でRoadFCでは初参戦となるヘジュン。MMA11勝5敗でブランク2年。30歳。 ペレイラはHEATウェルター級王者。24歳だがキャリアはすでに27戦。今回は階級上での試合となる。 階級下のはずのペレイラが…
女子アトム級5分2R。 高校生でデビューした19歳のイェジ。ここまでの6戦はすべて日本人。デビュー戦からしなし、渡辺久江と無茶な相手との対戦で連敗となったがそこから3連勝でしなしにもリベンジした。しかし前回は前澤智に判定負けで連勝ストップ。 昨年6…