格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

PFL 2021#10:女子ライト級決勝戦・ケイラ・ハリソン vs. テイラー・ゴールダード

PFL最大のスター・2度の柔道五輪金メダリストハリソン。2018年のMMA転向以来、苦戦らしい苦戦もなく11連勝中。しかしほぼ世界で階級自体がない女子ライト級ということもあり、PFLの枠に留まっている。昨年はInvictaで初めてフェザー級に落として勝利。今年は全試合1Rフィニッシュ勝利で決勝に進出した。

ゴールダードは昨年3月にInvictaのバンタム級ワンナイトトーナメントでプロデビューし、決勝まで勝ち上がったが判定負け。一気に2階級上げて今年のPFLに参戦し、すべて判定勝ちで決勝に進出したが、オッズは大幅なアンダードッグ。

パンチを入れたゴールダードだがハリソンが四つに組む。ボディに膝を入れるゴールダード。ハリソン大内テイクダウン。下から四の字ロックするゴールダードだがハリソンパウンド。足のロックを外しニーシールドでディフェンスするゴールダードだが、ハリソンハーフに。ハーフの足を割ってパス。ハーフからキムラ。外してパウンドに切り替える。ゴールダード亀に。バックから殴るハリソン。バックから上に移行したハリソンだがゴールダードはガードに戻す。ハリソン立ち上がりパウンドを落とすが、大きく振りかぶってパウンドを落としたところでかわして立ったゴールダード。間合いを詰めたゴールダードだが、ハリソン払腰でテイクダウン。袈裟固め。そのままパウンド。ゴング。

1Rハリソン。

2R。ミドルを放ったハリソン。四つに組んでケージに押し込むとテイクダウン。ゴールダードはクローズドガード。ハリソンパウンド。足で阻むゴールダードだがハーフに。マウント!ハイマウントでパウンド。うつ伏せにして殴っていく。身動きが取れないゴールダード。なんとか向き直りハーフにしたが即足を抜かれマウント。ハリソン腕十字。クラッチを切ってタップアウト!

実力差ありすぎ。来年はフェザー級でヌネスかサイボーグとの対戦が実現してほしい。

PFL 2021#10:ウェルター級決勝戦・レイ・クーパー3世 vs. マゴメド・マゴメドケリモフ

日本でも活躍したハワイのレイ・クーパーの息子・レイ・クーパー3世。2018年のPFLでは元Strikeforce王者で大本命のジェイク・シールズを2度破り決勝に進出したが、マゴメドケリモフのギロチンで一本負け。2019年は決勝まで勝ち上がり、2Rパウンドで100万ドル獲得。今年もリーグ戦を全勝で勝ち上がると、準決勝で元Bellator王者ローリー・マクドナルドに判定で完勝して決勝進出。

クーパーとは2018年以来の再戦となるマゴメドケリモフ。2019年も準々決勝で勝利し、同日に行われる準決勝でクーパーとの対戦が組まれていたが、体調不良により棄権。今年はリーグ戦の初戦を欠場したが、2戦目のワンチャンスで1R一本勝ちして決勝トーナメント進出した。

打撃戦からマゴメドケリモフのローがローブローに再開。パンチで出たクーパーだがマゴメドケリモフが胴タックルからテイクダウン。下からダブルアンダーフックしてフックガードでスイープを狙うクーパーだが、マゴメドケリモフパウンド。下から密着して大きなダメージを防いでいるクーパー。レフェリーブレイク。納得行かない様子を見せるマゴメドケリモフ。間合いを詰めるクーパーだが、パンチで飛び込んだところをかわされる。プレスするクーパー。マゴメドケリモフはロー。ゴング。

1Rマゴメドケリモフ。

2R。プレスするクーパー。マゴメドケリモフ飛び膝。キャッチしてケージに押し込むクーパー。テイクダウン。下からラバーで固定するマゴメドケリモフ。外した。クーパーパウンドを入れつつ一本超えてハーフに。削っていく。肩固めを狙おうとするクーパー。マゴメドケリモフディフェンス。しかしハーフのままゴング。

2Rクーパー。

3R。マゴメドケリモフの右がクリーンヒット。続いてアッパーを打ち込むが、かわしたクーパーがタックル。テイクダウン。しかし押さえ込ませず立つ。マゴメドケリモフがパンチを打ち込み出ていく。ケージ際を紘汰するクーパー。タックル。受け止めたマゴメドケリモフ。首相撲から膝!さらに右がヒット。クーパー動きがない。マゴメドケリモフのパンチを貰っている。組んだがマゴメドケリモフがスタンディングギロチン。放した。マゴメドケリモフの右がヒット。クーパー左右のパンチを振り回しケージ際から脱出。右フックがヒット!さらに追い打ちのパンチでマゴメドケリモフダウン!クーパーパウンド!KO!

クーパー大逆転KO勝ち!

PFL 2021#10:クラレッサ・シールズ vs. アビゲイル・モンテス

女子ライト級。この試合はワンマッチ。

2012・2016年のオリンピックボクシング金メダリストで、プロに転向し、現主要4団体の統一王者であり、12月に王座防衛戦も予定されているボクシングとの二刀流シールズ。今年6月のPFLでMMAデビューし、3勝6敗のブリテニー・エルキン相手にテイクダウンされグラウンドに持ち込まれて苦戦したが、仕留めきれないエルキンスに3Rパンチを打ち込みKO勝ち。

MMA2戦目の相手は21歳でキャリア2勝0敗のメキシカン・モンテス。今回はMMAのキャリアに見合った相手との対戦に。

間合いを詰めてパンチ連打を打ち込んだシールズ。もらったモンテスがタックルに入るが、受け止めてケージに押し込むシールズ。しかしモンテスがボディロックしテイクダウンを狙う。こらえたシールズだがケージに押し込まれる。シングルレッグでテイクダウン狙い。こらえるシールズ。モンテス押し込んで膝。ゴング。

テイクダウンは取られなかったシールズだが押し込まれたままの展開が長かった。しかし押し込みだけで有効な攻撃がなかったので1Rはシールズか。

2R。パンチを入れたシールズだが、モンテスすぐにタックルでケージに押し込む。ダブルアンダーフック。パンチで抵抗するシールズだが組み負けている。差し替えして引き剥がしたシールズ。パンチで出る。ワンツーを入れた。パンチで出ていく。モンテスタックル。テイクダウン。シールズクローズドガード。インサイドからパウンドを落とすモンテス。距離を作ろうとするシールズだがモンテスが上から殴っていく。残り30秒で立った。押し込んでいるモンテス。膝。ゴング。

2Rモンテス。下になるとまだまだのシールズ。

3R。パンチで出るシールズにモンテスはインロー。モンテスタックル。こらえたシールズだがケージに押し込まれる。リアルタイムオッズもモンテスがフェイバリットに。モンテスの投げをケージでこらえたシールズ。逆にダブルアンダーフック。投げた。膝をついたがモンテスだが立った。シールズ離れる。パンチを打ち込むシールズだがモンテスのタックルでテイクダウンを許す。ハーフ。固めるモンテス。抜け出せないシールズ。残り20秒でモンテスマウント。シールズ下から打ち返すがモンテスパウンドラッシュ。タイムアップ。

29-28シールズ、29-28モンテス、29-28モンテス。スプリットでモンテス勝利。

忖度したジャッジが1名いたが、2Rと3Rはシールズに入れる要素なし。現役ボクシング王者だが、MMAへの対応しきれていないことを露呈した。

PFL 2021#10:ヘビー級決勝戦・ブルーノ・カッペローザ vs. アンテ・デリア

RIZIN2戦2敗のカッペローザだが、PFLではここまで3戦全勝全フィニッシュ。

デリアもRIZIN.10に参戦し、ヒカルド・プラセルに勝利している。PFLではリーグ戦でカッペローザと対戦し、46秒でKO負けした。

開始と同時にタックルに入ったデリア。がぶったカッペローザ。離れるとパンチの打ち合いになり、カッペローザの右フックがかすめてデリアダウン!上になるカッペローザ。ガードで凌ぐデリアだが、カッペローザは立った体勢からパウンドを打ち込んでいく。足で距離を作り防ぐデリアだが、カッペローザ足をサバいてパス。ハーフで押さえ込みながらパウンド。カッペローザの打撃でデコに大きなタンコブをこさえているデリア。カッペローザ足を抜いてマウント!肩固めを狙う。防いでいるデリア。残り1分。押さえ込んだまま殴るカッペローザ。肩固めを狙ったが浅い。デリアブリッジで一気に脱出し立つとパンチのラッシュ。カッペローザも打ち返すがデリアがパンチ連打で出るとタックルへ。ケージで耐えるカッペローザ。ゴング。

1Rカッペローザ。

2R。デリアのタックルをがぶったカッペローザ。ケージに押し込み膝を入れると離れる。またケージ押し込み。離れた。デリアパンチで出るとヒット。連打で出るとケージまで下がったカッペローザ。デリアタックル。テイクダウン。デリア鉄槌連打。カッペローザの顎にヒットしている。効いているカッペローザだがなんとか凌ぐ。パンチを打ち込みパスしたデリア。ノースサウスチョークを狙うが決まらず。アナコンダチョークで回ろうとしたがスッポ抜けて自分だけ回る。カッペローザがバックを取りパウンド。レフェリーを見ながら殴るカッペローザだが、相手を見ないせいで後頭部に入っている。両足フックしバックマウントから仰向けに。殴るカッペローザ。ゴング。

2R後半はカッペローザが盛り返したが、デリアのラウンド。

3R。パンチで出るカッペローザ。デリアがケージを背負うとカッペローザパンチのラッシュ!ブロッキングで凌ぐデリアだが、ブロックの上から殴っていく。デリア打ち返した。デリアのパンチがヒット。デリアタックルに入るも受け止めたカッペローザがケージに押し込む。押し込んで殴るカッペローザだがブレイク。デリアまたタックル。ケージでこらえるカッペローザ。離れた。ボディストレートを入れるカッペローザ。デリアパンチで出るとタックル。切ったカッペローザ。ゴング。

3Rカッペローザ。

4R。デリアフェイントもなくタックルに入り切られる。カッペローザバックに回ると殴っていく。立ってケージ際まで移動し正対したデリア。カッペローザ離れる。デリアが間合いを詰めていく。パンチを入れるとタックルへ。ケージ際でこらえるカッペローザからテイクダウン。ハーフ。下になると動きがないカッペローザ。デリアパウンド。逃げる動きのないカッペローザ。残り1分。ケージを使って立ったカッペローザ。離れた。デリアすぐタックルに入るが切られる。カッペローザケージに押し込むが疲れているのか押し込むだけ。ゴング。

4Rデリア。

5R。パンチで出るカッペローザ。ケージに押し込む。カッペローザがテイクダウン。デリアクローズドガード。攻めるしかないデリアだが動けない。ハーフにしたカッペローザ。デリアが亀に。背中に乗ろうとしたカッペローザを前に落としたデリア。殴りに行くがカッペローザ組んで押し込み。細かいパンチ・膝を入れて時間を使う。残り1分。デリア動きがない。カッペローザ尻クラッチから担ぎ上げてテイクダウン。残り10秒でパウンドラッシュ。タイムアップ。

49-45×2、48-46の3-0でカッペローザが元RIZIN対決を制す。

PFL 2021#10:フェザー級決勝戦・モヴィッド・ハイブラエフ vs. クリス・ウェイド

ロシアのハイブラエフはここまで無敗。2019年のPFLでは準々決勝で元UFC&Bellatorのダニエル・ペレイラと対戦し29秒でKOされたが、ペレイラの禁止薬物使用によりノーコンテストに。今年は予選リーグ、準決勝まですべて判定勝ち。

UFCウェイドはレスラーで、UFCからはフリーエージェントととなり2018年からPFLに参戦。初年度は川名雄生に勝利するなどトーナメントで準決勝まで勝ち上がったが、優勝したナタン・シュルツにスプリット判定負け。2年目も準決勝で判定負け。今年は予選リーグから全勝で、準決勝では元Bellatorのエリートレスラー・ババ・ジェンキンスからスクランブルで上を取る展開で勝利し、悲願の100万ドル獲得に王手をかけた。

パンチで圧を掛けるハイブラエフ。組んでタックルへ。ケージに押し込んだ。膝の打ち合い。四つになり引き剥がしたウェイド。ハイブラエフがパンチで出てケージまで追い込むとタックルでテイクダウン。寝かされずに立ったウェイド。押し込んで打撃を入れると投げを放つハイブラエフ。こらえたが膝をついたウェイドからバックマウント。残り30秒。チョークはディフェンスしているウェイド。ゴング。

1Rハイブラエフ。

2R。また組んでケージに押し込むハイブラエフ。膝。離れた。打撃戦。ハイブラエフがジャブ、ワンツーを打ち込むがウェイドも下がらない。しかし右をもらったパンチからタックルに入ったハイブラエフ。スタンドでバックに付く。正対したウェイド。押し返したウェイドだが、ハイブラエフがまた圧をかけてケージに押し込む。離れた。下がらず打ち合うウェイドだがハイブラエフが投げる。タックルに入るウェイドだがハイブラエフはがぶるとバックに回る。ゴング。

2Rハイブラエフ。もう落とせないウェイドだが厳しい。

3R。ハイブラエフが飛び膝からタックルにつなげてテイクダウン。寝かされずにケージを背に座った状態のウェイド。立った。しかしバックに回るハイブラエフ。正対したウェイド。入れ替えてはじめて押し込んだウェイド。タックルに。しかしハイブラエフこらえて膝を入れる。また入れ替え押し込むハイブラエフ。離れた。先手を取るのはハイブラエフ。ローにパンチを合わせた。ハイブラエフタックルからボディロックしすぐバックに回る。残り30秒でテイクダウンしバックマウント。ローリングしてチョークはしのぐウェイド。ゴング。

4R。フィニッシュが必要なウェイド。しかしハイブラエフが右をヒットさせるとタックルへ。ウェイド、倒された勢いを利用して巴投げの形で上を取ろうとするが潰され下に。押さえ込まれたウェイド。背中を向けて亀になるとハイブラエフバックマウント。股下を抜けて立ったウェイドだがハイブラエフ即タックル。テイクダウン。消耗して粘りがなくなってきたウェイド。下で押さえ込まれる展開が続く。ウェイド反転し立った。すぐタックルに来たハイブラエフにギロチンを狙ったが下に。ハーフで押さえ込まれゴング。

4Rもハイブラエフ。消耗して逆転の目もなくなってきた。

5R。すぐにタックルに入るハイブラエフ。テイクダウン。ウェイド立ったがバックを取られている。正対。しかしまたバックに回られる。ウェイド。バックを取られた体勢からアームロックを狙ったが極まらず。ビクトル投げから足関を狙うウェイド。しかし足を絡めてディフェンスするハイブラエフ。顔面に鉄槌を入れ隙を作ろうとするウェイド。足を殴る。しかし外れずタイムアップ。

健闘を称えるハイブラエフをふてくされて無視するウェイド。促されてしぶしぶグローブタッチする。

三者50-45でハイブラエフが100万ドル獲得。

最後まで諦めなかったウェイドだが、ワンチャンスも作らせずハイブラエフが完封。

PFL 2021#10:ライトヘビー級決勝戦・アントニオ・カーロス・ジュニオール vs. マールシン・ハムレット

今年1月までUFCに出ていた柔術世界王者ジュニオール。PFLでは同じもとUFCのトム・ローラーに勝利、2018年のPFL王者ヴィニー・マガリエスには偶然のローブローを入れてしまいノーコンテストで勝ち上がり、準決勝では判定勝ち。

ノルウェーハムレットは今年のPFLでアメリカ初上陸。リーグ戦は1勝1敗だったが、準決勝では元UFCシーザー・フェレイラに13秒でKO勝ちした。バックボーンはグレコローマンレスリング。

ジャブをついていくACJ。ハムレットのボディから右をもらいバランスを崩したが、すぐに立て直しまたジャブで出ていく。打撃から一転タックルへ。テイクダウンすると即バックマウント。ハムレット背負って立ったが、背中に乗ったまま四の字バックに捕らえたACJがチョーク!がっちり入り後方に倒れて絞めるとハムレットタップ!

ACJ、今年2月にUFCをリリースされ、8ヶ月で人生大逆転の100万ドル獲得。

ONE NEXTGEN:平田樹が体調不良によりONE女子アトム級トーナメントを欠場。

ONE女子アトム級トーナメント準決勝に勝ち上がっていた平田樹が欠場。代役としてリザーブマッチ出場権を獲得していたジェネリン・オルシムが準決勝に進出し、リトゥ・フォガットと対戦する。同じく準決勝に進出していたハム・ソヒも欠場しており、準決勝進出4人中半分の2人がリザーブ選手に。

また、メインで予定されていたヘビー級キックボクシングタイトルマッチに出場予定だったONEキックライトヘビー級王者ローマン・クリークリャも欠場。クリークリャと対戦予定だったイラジ・アジズプールはアンダーソン・プラドック・シウバとのノンタイトル戦に変更となる。

RIZIN.31:メインイベント・斎藤裕 vs. 牛久絢太郎

フェザー級タイトルマッチ。

ミドルを蹴っていく牛久。斎藤ワンツー。間合いを詰めた斎藤。牛久の前蹴りをキャッチし右フックをヒットさせた斎藤。タックルに来た牛久のバックに回ったが、牛久アームロックを狙う。腕を引き抜き離れた斎藤。牛久左を当てる。組んだ斎藤。コーナーに押し込むが離れた。ボディを入れた斎藤。左右のパンチがヒット。また組んだ斎藤。脇を差してコーナーに押し込む。膝を入れる斎藤。ブレイク。牛久のパンチでスリップすた斎藤。牛久上になろうとしたが、斎藤が上を取り返す。牛久ハイガードでホールド。密着したままコツコツ殴る斎藤。ゴング。

2R。牛久のミドルがローブローに。再開。ミドルを蹴った牛久だが斎藤がパンチを打ち込む。斎藤ワンツー。牛久の蹴りは空振り。斎藤右ボディ。またボディを打ち込む斎藤。蹴りが交錯し牛久組み付いた。四つでクラッチしコーナーに押し込むと肩パンチ。入れ替えて差し返した斎藤。ブレイク。ミドルを入れた斎藤。前に出た牛久の膝が入り斎藤眉間から出血。ドクターチェックが入る。

斎藤右眉のあたりを大きくカットしておりドクターストップ!牛久初参戦でRIZINフェザー級王者に!

接戦だったが押し気味だった斎藤。一発の膝で逆転。斎藤はストップに抗議するが、カットの大きさからストップは妥当。

RIZIN.31:セミファイナル・浅倉カンナ vs. 大島沙緒里

女子スーパーアトム級(49kg契約)。

体格差がある。ハイ、右を打ち込む大島。組んで大内刈りでテイクダウンした大島。袈裟固めからVクロスアームロックを狙いつつパウンドを入れる大島。足で腕を固定しパウンド。浅倉下から足を首に絡める。大島は腕を腹がために。足のロックが外れ亀になった浅倉。バックマウントを狙う大島だが浅倉返そうとする。返させず上をキープする大島。ハーフに。大島腕十字へ。しかし上になりディフェンスした浅倉。足関を狙う大島だがハーフから浅倉パウンド。ゴング。

上になった時の押さえ込みが強い大島。

2R。バランスを崩した大島に間合いを詰めた浅倉だが、逆に小内刈りでテイクダウンされる。しかし上になった浅倉。パウンド。大島足関を狙うがディフェンスしている大島。また上になりガードに入る浅倉。インサイドからパウンド。また足を狙う大島だがパウンドをもらう。大島膝十字を狙う。外れた。またパウンドを入れる浅倉だが大島下から顔面を蹴る。浅倉足をサバいてパスを狙う。ハーフに。大島がスイープを狙ったところでゴング。

下になっても浅倉の攻めを凌いでいる大島。

3R。ボディを打ち込む大島。浅倉はテイクダウンを警戒しているのか、打撃の思い切りが悪い。大島足払いからギロチンに捕らえて引き込む。しかし浅倉サイドを取りディフェンス。キムラを狙う浅倉だが、大島が自らの足で挟んでディフェンス。しかし浅倉マウント狙い。大島体格差もあって消耗しているか。下で動けない。後転スイープを狙った大島だが浅倉上をキープ。ガードに戻ったが浅倉パウンド。大島は下から蹴り上げ。立った浅倉。足をサバいてパスを狙う。ハーフに。パウンドを落とす浅倉。タイムアップ。

判定スプリットで大島勝利。アップセット。

後半はさすがに体格差がきつかったが、前半の押さえ込みでコントロールし勝利。

大島「これからもママさんファイターとして世の中のお母さんを勇気づけられるようにがんばりたい」とマイク。

RIZIN.31:第8試合・金原正徳 vs. 芦田崇宏

フェザー級’(66kg契約)。

飛び込んでパンチを打ち込む芦田。ワンツー。金原も打ち合う。またワンツーで飛び込むが、クリンチしてクラッチする金原。テイクダウン。芦田下からラバーを狙うが金原ハーフにして脇差パスでマウントへ。芦田ブリッジで返す。パウンドをボディに入れる。金原のガードのまま、密着したまま打撃を入れ続ける芦田。しかしレフェリーブレイクする。芦田パンチで出る。金原のパンチがボディに入りうずくまる芦田。金原上になるとハーフからマウントへ。肩固め。決まらずゴング。

2R。芦田パンチで飛び込んだが金原のカウンターのテンカオがボディにヒットし動きが止まる。しかし芦田のローがローブローになりタイムストップ。再開。ミドルを入れる芦田。芦田パンチで攻めるが金原の右をもらいダウン!金原パウンド!KO!

RIZIN.31:第9試合・スダリオ剛 vs. SAINT

ヘビー級(120kg契約)。

スダリオが間合いを詰めてジャブをヒット。ワンツー。SAINTも頭を振りながらパンチを打ち込む。右が相打ち。SAINTも四つに。四つから膝の打ち合い。ジャブがヒットしSAINTも効いた。コーナーに詰めて右ボディから左フックがヒット。SAINT前のめりにダウン。KO。

RIZIN.31:第7試合・阿部大治 vs. アキラ

ライト級(71kg契約)。

飛び込んだアキラが右を打ち込みヒット。アキラタックルからパンチに切り替える。最初の右で阿部がこめかみをカットしておりドクターチェックが入る。再開。頭を振りながら出るアキラ。阿部はパンチを合わせていく。そのまま組み付いてボディロックしたアキラ。テイクダウン。立とうとする動きを見せた阿部だがアキラが上をキープ。フックガードに移行。足で距離を作り立った阿部。アキラパンチを振り回して出るが、阿部もパンチを合わせていく。打ち終わりに阿部の右フックがヒットしアキラダウン。タックルに入り凌いで立ったが効いている。しかし阿部も出ていかない。両者見合い。ゴング。

1Rに阿部のロープつかみがあり警告(減点なし)。

2R。アキラ飛び込み。左右のフックからタックルへ。テイクダウン。一本超えてハーフに。押さえ込んで殴るアキラ。ハーフの足を抜いてマウントに。密着したままのアキラ。返そうとした阿部だがサイドへ。ノースサウスチョーク。阿部タップ!

打撃は正直危なっかしくて、実際カウンターをもらってダウンもしていたが、グラウンドでパスしてノースサウスチョーク。デビュー以来2度目の一本勝ち。

晦日に師匠五味戦をアピールするアキラ。とりあえず言っとけ感。