2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
イスラエル・アデサニヤ 1.22ジャレッド・キャノニア 4.60 アレクサンダー・ヴォルカノフスキー 1.51マックス・ホロウェイ 2.65 ショーン・ストリックランド 1.91アレックス・ペレイラ 1.91 ロビー・ローラー 1.83ブライアン・バーバリーナ 2.00 ペドロ・ム…
【試合変更】対戦カードおよび試合順変更のお知らせ☑️欠場#朝倉海「万全な状態で再びリングに戻れるよう努めたい」✅変更カードRIZIN MMAルール5分 3R(66.0kg)#昇侍 vs. #ヤンジヨン「覚悟をもって全力で闘います」各選手のコメント全文掲載詳細はこちら↓ht…
ライト級5分5R。ツァルキャン11位、ガムロ12位。 ツァルキャンはジョージア生まれのアルメニア人、現在はロシア在住で、アルメニアとジョージアの二重国籍。UFCデビュー戦で次期挑戦者筆頭候補のイスラム・マカチェフといきなり当てられ、それまでUFCでテイ…
ウェルター級。マグニー10位、ラフモノフは15位。 年間5勝のUFCタイ記録を持つマグニー。この試合で勝てば、UFCウェルター級20勝となり、GSPを抜いてUFC史上1位となる。長い手足を使った打撃とグラップリングが武器で、最近6戦で5勝1敗だが、すべて判定決着…
ヘビー級。 パリジャンはUFC1勝2敗。1勝の相手はDEEPメガトン級王者ロッキー・マルティネス。前戦はUFC1勝2敗でやはりロッキー・マルティネスにしか勝っていないドンテイル・メイエス相手に簡単にテイクダウンされる展開で完敗。内容も悪いため、ここで負け…
ライト級。 一時3連勝でランキングにも入っていたモイゼスだが、そこからイスラム・マカチェフにドミネイトされ完敗。さらに前戦は体重オーバーのヨエル・アルバレスに1R打撃を打ち込まれてKO負けで連敗中。UFC戦績が4勝4敗のタイに。ATT所属のグラップラー…
バンタム級。 UFCデビューから3連勝となるマネス。UFCデビュー前に元UFCファイターのタイラー・ラピルスにTKO負けしたのがキャリア唯一の敗戦。ここ2戦はフィニッシュ勝利と、ランキングも見えてきている。 ハビブのいとこ軍団の一人ウマル。ヌルマゴ軍団ら…
ミドル級。 昨年11月にで緊急UFCデビューしたカーティス。3連勝中だったフィル・ホーズ相手に劣勢の展開から、逆転KO勝ち。さらに1ヶ月にも代役として緊急出場すると、UFC5勝1敗でランキング目前のブレンダン・アレンにまたも2Rパンチを効かせてKO勝ち。現在…
ライトヘビー級。 アルバーグはニュージーランド人で、アデサニヤと同じシティキックボクシング所属。キックでボクサーとして活躍する一方、掛け持ちでMMAでも2試合しているが、2019年にMMA本格転向。初戦がいきなりコンテンダーシリーズで、KO勝ちしてUFCと…
フェザー級。 中国のヌアダンビクは昨年5月にUFCデビューしたが距離を取られてのパンチを貰い続けて判定負け。2戦目は川尻のUFCデビュー戦で対戦したショーン・ソリアーノ相手に2Rと3Rにテイクダウンから押さえ込んでUFC初勝利。しかしグラップラーだがタッ…
バンタム級。 アルファメールのパイバはフライ級で1勝2敗の後、バンタム級に上げると、初戦でいきなりランカーのカイラー・フィリップスに勝利してランキング入り。が、前回はショーン・オマリー相手にタックルを切られて打撃をもらう展開で1RKO負け。現在ま…
フライ級。 南アフリカのベイズはレスリングでオリンピックを目指していたものの、断念してMMA転向。しかしUFCデビュー後は2連敗。しかもテイクダウンを取られまくっての負けでいいところなし。UFCデビュー戦は、当時の妻のシャイアン・ブリスマスと夫婦同時…
バンタム級。 ケレハーはUFC5年で8勝6敗。バンタムとフェザーを行ったり来たりしていて、今回はまたバンタム級に落とす。前戦は同じくバンタム級のウマル・ヌルマゴメドフとフェザー級契約で対戦し、1Rチョークで一本負け。UFC8勝のうち5勝が一本・KOで、14…
女子ストロー級。 デモポロスはUFC1勝1敗。デビュー戦はフライ級でJJ・アルドリッチに完敗したが、2戦目はパンチでダウンし、パウンドを打ち込まれたところで抱え十字を仕掛けて一本勝ち。 元Invictaアトム級王者のフレイはここまで2勝2敗。ただし、勝ったグ…
8時開始。
ヘビー級。 元RIZINファイターで、プロハースカとオークストリスに敗れて2戦2敗のカッペローザは昨年のウィナー。初戦はオースチンを1RKOし6点。 シェッフェウはアンテ・デリアに敗れて0点。 カーフキックを入れるカッペローザ。ジャブ。手数が多い。出てい…
ミドル級タイトルマッチ5分5R。 Bellatorデビュー2戦目でミドル級王座を獲得したムサシ。2度目の防衛戦でハファエル・ロバトJrに判定負けでタイトルを失ったが、ロバトJrがその試合を最後にMMAを引退。ムサシは王座決定戦で勝利して再びタイトル獲得。ジョン…
ライト級。 ペティスは初戦1R一本勝ちで6点獲得し、すでに決勝トーナメント進出を決めている。35歳。 元UFCのレイは初戦判定負けで0点だが、2Rまでにフィニッシュ勝利すれば決勝トーナメント進出の可能性を残している。 踵落としを見せたペティス。詰めるレ…
ヘビー級。 フェレイラは昨年予選1勝で決勝進出ならず。今年初戦はジャマール・ジョーンズに25秒KO勝ちして6点獲得。 UFCライトヘビー級で1勝2敗のアブレウは初戦アダム・クレッシュに判定勝ちで3点。 右ハイを出したフェレイラ。詰めてきたアブレウだがフェ…
バンタム級トーナメント一回戦5分5R。イーゴ6位、サバテーロ9位。 イーゴは2018年にダリオン・コールドウェルのタイトルに挑戦したが1Rギロチンで一本負け。昨年5月にコールドウェルと再戦し、テイクダウンされたがインサイドで攻めないコールドウェルに下か…
フェザー級。 昨年準優勝のウェイド。初戦は2018・2019ウィナーのランス・パーマーに判定勝ちして3点獲得。34歳。 元UFCボクニエクは初戦ババ・ジェンキンスに判定負けで0点。35歳。 詰めていくボクニエク。ワンツーがヒット。ウェイドタックルに。シングル…
ヘビー級。 RIZIN.10で判定勝ちしたが二度と呼ばれなかったデリア。初戦1RKO勝ちで6点獲得。 グレイブスは代役出場でこれが1戦目。1Rフィニッシュでないと決勝進出は難しい。 打撃戦から四つに組むとグレイブスがケージに押し込む。ダブルアンダーフックから…
バンタム級トーナメント1回戦5分5R。マゴメドフ4位、バルゾラ10位。 ACB時代にピョートル・ヤンに勝利しているマゴメド・マゴメドフ。昨年8月のBellator3戦目で現暫定王者のラフェオン・スタッツに判定負け。 元UFCのバルゾラは、1月のBellatorデビュー戦で…
ウェルター級。 ブレナン・ワードは一度MMAを引退後、刑務所に収監されるなどの波乱万丈の人生を送り、今年2月に5年ぶりに復帰。10勝10敗のブランドン・ベルに2RKO勝ちで復活。今回の相手ケインも35歳でローカル戦績12勝7敗、メジャーでの初試合となる選手で…
10時開始。
フェザー級。 元Bellatorのエリートレスラージェンキンス、昨年はクリス・ウェイドに敗れベスト4。初戦はカイル・ボクニエクに判定勝ちで3点。 ブラジルのエクソンは欠場選手の代役。3月のPFLチャレンジャーシリーズで勝利している。代役選手は勝ち上がるに…
ヘビー級。 ロシアのゴルソフは昨年決勝トーナメントに進出したがアンテ・デリアに敗れて準決勝敗退。今年の初戦は1RKO勝ちで6点。勝つか引き分けで決勝トーナメント進出が確定する。 グリーンはUFC4勝4敗で昨年リリースされた選手。欠場選手の代役としてこ…
フェザー級。 2018・2019の2年連続ウィナー・パーマー。昨年は2連敗で敗退、今年初戦はクリス・ウェイドに判定負けで0点。 WSOFでタイトル挑戦経験のあるモラエス。UFCでは2勝3敗でリリース。昨年は予選敗退、今年は初戦判定勝ちで3点獲得。 パーマーがパン…
ヘビー級。 アダムスは欠場選手の代役。キャリア3戦でコンテンダーシリーズで勝利しUFCデビュー戦も勝利したが、そこから3連敗でリリースされている。計量ではヘビー級上限ギリギリでクリア。 オーストラリアのサム・ケイは4月の初戦を欠場。MMA8勝5敗。 と…
フェザー級。 メキシコのフローレスは4月の初戦を判定勝ちで3点獲得。フェザー級は勝った選手も全員3点止まりで、現在0点の選手にも勝ち上がるチャンスがある。ムエタイバックボーンのストライカー。 工藤は初戦で昨年の予選1位・ブレンダン・ラウネーンから…