79kg契約で75.8kgのイサク。減量はしていないのだろうし、本来は下の階級の選手か。菊田のセコンドにはランバー。
左ジャブを放つ菊田。イサクがパンチの連打を放ち、ちょっとヒヤッとする菊田だが、すぐに組み付いてサバ折りからテイクダウン成功。パスしてサイドへ。ヒューズポジション。ブリッジするイサクだが動けず。レフェリーストップ。
1週間前に急遽連れてきたムン・ジュンヒの方が明らかに強かった。
菊田は最初はランバーに教わった打撃を見せようという意識があったようだが、イサクが急に殴りかかってくると、安全策でテイクダウンに切り替えて完勝。
マイク。年末やりたいので応援宜しくとのこと。
