格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

RIZIN.18:メインイベント・堀口恭司 vs. 朝倉海

61kg契約。

いつもどおりステップする堀口。朝倉が入ってくるところにパンチを合わせる。堀口飛び込んでパンチ。ヒット。堀口また飛び込んだが朝倉のカウンターの右をもらい効いた!朝倉ラッシュ!堀口組み付こうとするが引き剥がしパンチを打ち込む。離れると膝!堀口はふらつきながらもパンチを返すが朝倉のパンチをもらいダウン!レフェリーストップ!

ビッグアップセット!堀口、初のKO負け。RIZIN初黒星でUFCでのDJ戦以来4年ぶりの敗戦。

世界中が驚く結末。現時点での各サイトのバンタム級ランキングは下記の通りだが、今回の結果を受けてどうなるか。

Sherdog:堀口5位

https://www.sherdog.com/news/rankings/8/Sherdogs-Official-Mixed-Martial-Arts-Rankings-160029

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Sherdogバンタム級ランキング

MMAJunkie:堀口10位

USA TODAY Sports/MMA Junkie rankings, Aug. 13: Luque cacks top 15

当然ながら、朝倉海はおろか、他の日本人はランキングに入っていない。普通に考えて、すぐ朝倉が5位や10位に入るということはないと思うが。

RIZIN.18:セミファイナル・浜崎朱加 vs. アム・ザ・ロケット

女子49kg契約。

ミドルを入れたアムに間合いを詰めた浜崎。アム組んでバックに。しかしバックを取られた体勢からキムラへ。ハーフにして絞めるが、アムまたバックにまわる。四の字バック。チョークはアゴの上。決まらないと見たアムはマウントに移行。しかし浜崎反転。上になるとすぐにマウントへ。亀になったアムに腕十字。肘を伸ばしタップアウト。

アム、見せ場は作ったが、やはり浜崎の敵ではなかった。

RIZIN.18:第11試合・ビクター・ヘンリー vs. トレント・ガーダム

61kg契約。

ガーダムの右ミドルにパンチをあわせたヘンリー。組んでボディロック。外掛けテイクダウンを狙うが、ガーダムはロープに腕をかけて防ぐ。また組んだヘンリー。ガーダムの肘をもらったがそのまま組み付く。倒せず。ヘンリー飛び膝。また組み付いた。ボディロックしテイクダウンを狙うがガーダムは差し返すと脇をくぐってバックに。投げるがヘンリー立つとコーナーで正対。パンチを打ち込んで出るヘンリー。ロープに詰めてラッシュするとダブルレッグでテイクダウン。尻もちをつかせてレッグマウントに。時間がない。ゴング。

2R。打撃戦でガーダムのパンチがヒット。ガーダムのローがローブローになりタイムストップ。再開。パンチで出るヘンリーだがガーダムもパンチをヒットさせる。今度はヘンリーのローがローブローに。反則→タイムストップが続いてダレてきた。打撃戦。ガーダムのパンチをもらいながらも出るヘンリー。四つに組んで投げたが際で上を取ったガーダム。バックマウント。サイドに出て膝を入れる。キムラを狙うヘンリーだがガーダムが先読みしてポジションを取る。しかしヘンリー反転して上を取り返した。パスを狙うヘンリー。レッグマウントからバックに回るがガーダムに立たれスタンドへ。ヘンリーまたタックル。尻もちをつかせるが時間がない。ゴング。

3R。ガーダムのスピンキックとローが相打ちになりローブロー。ヘンリーには警告。ガーダム組んでコーナーに押し込む。ガーダムバックに回るがヘンリーキムラで後方に投げる。上になったヘンリー。マウント。後ろ三角の体勢に。絞めが決まった?ガーダムタップ。

ガーダムが意外と強い選手だったので苦戦したヘンリー。しかしガーダムの強さが伝わっていないため、会場の盛り上がりはいまいち。

RIZIN.18:第10試合・マネル・ケイプ vs. 水垣偉弥

61kg契約。ケイプはシューズ着用。

パンチで出た水垣。連打を放つがケイプも返す。左フックがヒット。ニータップを見せた水垣だが、ケイプのローがローブローに。タイムストップ。再開。水垣の右がヒットしバランスを崩したケイプ。ケイプノーガードで挑発。ケイプの蹴りをキャッチし組み付こうとした水垣だが組めず。左ボディをヒットさせる水垣。センチャイキックから飛び膝を見せるケイプ。ゴング。

2R。両者のパンチが交錯する。ケイプがアッパーで飛び込むと、前に出てきた水垣に右フックを打ち込みダウン奪取!ケイプは勝利を確信し追い打ちなし。水垣のダメージを見てレフェリー止めた。

RIZIN.18:第9試合・ジョン・ウェイン・パー vs. ダニロ・ザノリニ

キックルール75kg契約。

判定30-28パー、30-29ザノリニ、29-28ザノリニ。スプリットでザノリニ勝利となり、パー100勝目ならず。

RIZIN.18:第8試合・浅倉カンナ vs. アリーシャ・ザペテラ

49kg契約。

パンチで出るザペテラ。大振り。ミドルを入れた浅倉。さらに左が顔面にヒットしザペテラ後退。ワンツー。打撃さっぱりのザペテラ。ジャブをもらう。鼻血。大振りのパンチを振り回すがヒットせず。パンチで出た浅倉がザペテラのパンチをかわしバックに回るが、すぐに正対し振りほどくザペテラ。浅倉のパンチがヒット。コーナーに詰めてラッシュ。組んだが四つでは組み負けないザペテラ。浅倉がパンチで攻める。ゴング。

2R。パンチで出るザペテラだが浅倉がカウンターを入れる。蹴りにザペテラのパンチをあわせられバランスを崩した浅倉だがすぐ立つ。ザペテラタックル。バックに回りボディロックからテイクダウンパウンド。浅倉立とうとするとがぶるザペテラ。浅倉立って離れる。スタンドでボディブローを入れる浅倉。ザペテラタックル。ボディロック。浅倉はスクランブルで逃れたが、立ち際にパンチを入れるザペテラ。遠い間合いで打撃戦。ザペテラのパンチはもらっていないが浅倉は1Rほどは出られない。ゴング。

3R。プレスする浅倉。ザペテラもパンチを出していくがかわされている。しかし浅倉もやや消極的。ザペテラ前に出てタックルに。押し倒すとコーナー際でパンチ連打を入れる。浅倉立って離れる。また前に出てパンチを入れていく浅倉。ヒットしている。ザペテラ後退。ワンツー。浅倉がパンチで優勢だが倒すまでには至らない。ザペテラタックル。切った浅倉。タイムアップ。

勝利アピールなのか、歓喜するザペテラ。

判定割れた。2-1で浅倉勝利。

浅倉の攻めも足りなかったが、ザペテラに入るほどでもないと思った。打撃は上手くなく、MMAファイターとしては完成度が低かったザペテラだけに、もっとフィニッシュを狙いに行く姿勢が見たかった。ザペテラが中途半端に強かったため、勝ちに徹するだけで良しとしたか。

RIZIN.18:第7試合・越智晴雄 vs. ジャレッド・ブルックス

53kg契約。

いきなり組んだブルックス。首投げで投げた。が、その前に両者の頭が当たっており、越智の額から出血。タイムストップ。アクシデントのバッティングによる続行不能ということでノーコンテストに。

両者とも何もしないうちに終わってしまった。残念。再戦を望みたい。

RIZIN.18:第6試合・上迫博仁 vs. イーブス・ランドゥー

71kg契約。

左肩にテーピングしているランドゥー。ローシングル。切った上迫。回転してハイキックを放ったランドゥー。タックルを切った上迫。スクートに。ランドゥーまたタックルで飛び込みテイクダウン。しかし寝かされずにコーナーで立った上迫。ギロチンに抱える。ランドゥーはボディロック。ブレイク。打撃で出る上迫にまたタックル。ボディロックしコーナーに押し込むが、上迫が投げてテイクダウン。すぐ立ったランドゥー。上迫はハイを放った際にスリップ。ランドゥー上からパウンド。ゴング。

2R。ランドゥーの飛び蹴りでバランスを崩した上迫。パンチを打ち込まれるが立った。ランドゥーコーナーに詰めてワンツーを放つが上迫もパンチを打ち返す。ランドゥーローシングル。切った上迫。上迫が間合いを詰めるとランドゥー逃げのタックル。押しつぶして上迫が上を取る。マウント。ランドゥーは下からホールディング。上迫マウントをキープしつつパウンド。ランドゥー嫌がって亀になりバックマウント。体を伸ばして殴る上迫。一度マウントに戻るが再びバックマウント。パウンドを入れる上迫。動けないランドゥー。レフェリー止めた。

ダメージのストップというより、ランドゥーがディフェンスできていないため止めた。上迫、KO勝利なのにインパクトは残せず、悔しげな表情。

RIZIN.18:第5試合・祖根寿麻 vs. ジャスティン・スコッギンス

61kg契約。

半身からサイドキックを放つスコッギンス。右ハイ。祖根はロー。コーナーまで詰めた祖根がタックル。引き剥がして入れ替えたスコッギンスが肘。離れた。またサイドキックを出すスコッギンス。両者なかなか間合いに入れない。踏み込んだスコッギンスに右をヒットさせた祖根。パンチで出るがスコッギンスがカウンターをヒット。ゴング。

2R。飛び込んだスコッギンスの右が入り祖根ぐらつく。コーナーに詰めてパンチを打ち込む。ガードして凌いだ祖根。また離れた間合いでサイドキック。また飛び込んでワンツー。離れ際に肘を入れた。祖根センチャイキックを狙ったところでバックを取られる。チョークを仕掛けるスコッギンスだが祖根はロープの間から頭を外に出す。スコッギンス、殴っていいのか迷ったか、躊躇しながらもパンチを入れる。離れた祖根。ゴング。

3R。半身からまた飛び込みワンツーを入れたスコッギンス。祖根ダウン。パウンドを入れるスコッギンス。祖根ガードを取るが、スコッギンス立ってスタンドに。祖根なかなか出られない。飛び込むスコッギンスにカウンターを合わせようとする。祖根間合いを詰めたが首相撲を振りほどいて離れたスコッギンス。スコッギンスは勝ち逃げ態勢に。自分からは出ない。祖根残り10秒になってパンチで出たがタイムアップ。

判定3-0でスコッギンス勝利。

欲を言うならフィニッシュを狙ってほしいところだったが。祖根は負けている終盤にも攻められれず完敗。

RIZIN.18:第4試合・征矢貴 vs. 村元友太郎

59kg契約。

いきなり飛び膝を仕掛けた村元。タックル。切られた。パンチを打ち込む。征矢はタックルを切ってパンチを入れる。パンチで出る村元だが征矢のパンチをもらいダウン。すぐ立つが征矢が組んでテイクダウン。インサイドからパウンド。足をサバいてサイドに。マウント。反転して立った村元。パンチで攻める。ゴング。

2R。1Rに激しく動いた村元にちょっと疲れが見える。タックルは切ったがパンチをもらった。右がヒットし膝をついた村元。すぐ立ったが征矢がコーナーに詰めてラッシュ。防戦一方の村元を見てレフェリー止めた。

RIZIN.18:第3試合・あい vs. タバサ・ワトキンズ

49kg契約。

ロー、前蹴りを出すワトキンズ。間合いを詰めたあいがタックル。テイクダウン。ワトキンズガードから腕十字。腕を伸ばされたが持ち上げて耐えるあい。頭部に蹴り。外した。上からパウンド。足関を狙おうとするワトキンズだがあいがパウンド。スクートから飛び込んだあい。ワトキンズが下から足に絡みつこうとするがパウンドを入れる。ゴング。

2R。組み付いたあいが首投げでテイクダウン。ガードを取るワトキンズ。また腕十字。足を首に絡めてディフェンスするあい。三角に移行したワトキンズだがあいが首を抜いてサバいて上四方に。膝。サイドに移行して脇腹に膝を入れる。ゴング。

3R。すぐ組んだあいが首相撲から膝。ワトキンズは引き込みを狙う。あい上からパウンド。離れてスクートになるが、足をサバいてパス。また頭部にグラウンド膝。サイドからパウンド。ワトキンズ鼻血。亀になったワトキンズにまた膝を入れる。パウンドを入れてストップ寸前になるが、ワトキンズ下から蹴り上げると三角に捕らえる。そのままタイムアップ。

判定3-0であい勝利。ワトキンズの下からの仕掛けを凌いでパウンドを入れた。