格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

UFC on ESPN+20:オッズ/予想と展望

デミアン・マイア 2.60
ベン・アスクレン 1.54
マイケル・ジョンソン 1.33
ティービー・レイ 3.50
ベネイル・ダリウシュ 1.61
フランク・カマチョ 2.45
シリル・ガーヌ 1.29
ドンテイル・メイエス 3.90
ムスリム・サリコフ 1.57
ラウレアノ・スタロポリ 2.55
ランダ・マルクス 1.67
アシュリー・ヨーダ2.30
アレックス・ホワイト 2.65
ハファエル・フィジエフ 1.53
エンリケ・バルゾラ 2.50
モフサル・エフエロフ 1.59
セルゲイ・パブロヴィッチ 1.43
モーリス・グリーン 2.90
ローマ・ルックブンミー 1.83
アレクサンドラ・アルブ 2.00
ハファエル・ペソア 3.05
ジェフ・ヒューズ 1.41

3年連続のシンガポール大会。

メインはウェルター級のトップグラップラー対決。41歳のマイアはウッドリー・コビントン・ウスマンのレスラー相手にタックルを切られて打撃を打たれる展開で3連敗したが、そこから2連勝。アスクレンもレスラーだが、スタンドで打撃勝負はしないタイプ。

前回、ホルヘ・マスヴィダルの飛び膝で秒殺KO負けし、MMA初黒星を喫したアスクレン。打撃が大きなウィークポイントだけに、マイアはアスクレンにとっても手は合うと言える。

アスクレンがテイクダウンしパウンドで削っていくのをマイアが下から極められるかどうか。5Rフルに使った試合になりそう。

アスクレン判定勝ち。

第2試合では、パンクラスにも出場したルックブンミーがタイ人として初めてUFCに出場。23歳でムエタイ200戦の経験があるが、MMAのトレーニングを始めてからはまだ2年。ここまで3勝1敗で、3勝のうちパンクラスでの華DATE以外の勝利はInvictaでの試合だが、ここまでの相手は同じキャリアの相手だけ。今回の対戦相手・ロシアのアルブはSherdogでの戦績は4戦だが、本人申告では8戦のキャリアがある。UFCデビューから2連勝していたが、前回はTUF一回戦負けの選手に1RチョークであっさりMMA初黒星を喫した。ルックブンミーもまだMMAファイターとしての完成度は低いが、今回の相手には勝利してほしいところ。

第1試合開始は26日土曜日の夕方6時半から。速報します。

DEEP92:メインイベント・武田光司 vs. 大原樹里

ライト級タイトルマッチ5分3R。

昨年10月に北岡に判定勝ちしデビュー2年で無敗のままライト級タイトルを獲得した武田だが、4月のRIZINでの試合ではダミアン・ブラウン相手にいいところなく判定負けしMMA初黒星。だが、試合1週間前に椎間板ヘルニアを悪化させ、救急車で運ばれており、本来試合できる状態ではなかったとのこと。

大原は昨年8月に武田に判定負け。そこから3戦して2勝1分けだったが、今年6月に宮崎に判定負け。しかし先月岡村にKO勝ちすると、初のタイトル挑戦が急遽決まった。

ケージに押し込んだ武田。クラッチして倒しに行く。ケージでこらえる大原だが、反り投げでテイクダウン。うつ伏せになる大原をがぶる。大原立ったが首を抱えて膝を入れていく。放して投げたが勢いが付きすぎて立たれる。ハイを入れる大原だが武田がパンチから組み付く。またケージに押し込む。ボディロック。こらえてパンチを入れる大原。ゴング。

2R。蹴りを放つ大原に組み付いた武田。押し込んでボディロック。バックから投げた武田だが大原立つ。また組んでケージに押し込み膝を入れる武田だがローブローでタイムストップ。うずくまり動けない大原。長いインターバルが取られたが試合続行不能で試合終了。テクニカル判定に。

19-19、20-18、19-19、20-18、20-18の3-0で武田が王座防衛だが、すっきりしない結末に。

DEEP92:セミファイナル・芦田崇宏 vs. 長倉立尚

フェザー級5分3R。

ドミネーターに連敗でタイトルを奪われた芦田は所属ジム自主興行で再起戦勝利。DEEPでドミネーター戦以来の試合。前回、初のライト級戦で大原と対戦したが、肘のカットでTKO負けした長倉。今回は再びフェザーに戻す。

プレスしていく芦田。飛び込んできた長倉をかわしてパンチ・ハイを入れる芦田。インローからワンツー。じわじわ出て長倉を下がらせると左ハイ。長倉出られない展開でゴング。

2R。長倉パンチからタックルへ。テイクダウン。レッグマウントになるがガードに戻した芦田。ケージを使って立とうとするが潰され立てない。背中をつけた。細かいパウンドを入れていく長倉。芦田下から三角を狙ったが立って外した長倉。またガードに入る。密着して三角を外した長倉。残り40秒で芦田ブリッジして上を取り返した。芦田も細かいパウンド。ゴング。

3R。長倉またタックルでテイクダウン。腰をクラッチしてコントロールし寝かせた。ハーフに。芦田のブリッジをこらえてマウント!さらにブリッジで返そうとした長倉だがバックを取る。足はフックさせず立った芦田。脇から長倉の腕を掴みストレートアームバー。引き込んで極めに行くが外れた。また下に。長倉マウント!またブリッジして返し立った芦田。芦田のパンチがヒット。長倉タックルでしのごうとするががぶられ肘・パウンドをもらう。タックルを切られた体勢で止まっている長倉。タイムアップ。

判定29-28×3で芦田勝利。

首をかしげる長倉だが、最後にタックルを切られた状態で肘・パウンドをもらい続けたのがマイナスポイントになったか。

DEEP92:第8試合・小見川道大 vs. 毛利昭彦

フェザー級

6月にDEEPに参戦し、3年ぶりのMMA出場でオーハラユーキに変形肩固めで勝利した小見川だが、今回は44歳の毛利との対戦。毛利は昨年7年ぶりのMMAの試合で武田飛翔にKO勝ちしている。

四つから足払いで倒した小見川。パウンド。ガードで凌ぐ毛利。腕十字を狙うが小見川かつぎパス。マウント。背中越しに腕をロック。外れたが上をキープする小見川。バックマウントに。やや前に乗りすぎ。バックから殴る小見川。足のフックが外れ小見川が下に。しかし下から殴る小見川。足関に。毛利も足関を狙ったが抜けられバックを取られる。動きが止まったところで後ろから殴られる毛利。ゴング。

2R。毛利のパンチがヒットするが小見川は殴り合おうとアピールしてパンチを打ち込む。小見川がケージに追い込んで連打。打たれる毛利だが打たれながらも打ち返す。両者相手のパンチに対する反応が若干鈍いがそのまま打ち合う。小見川タックル。膝まで着かせたが、毛利その体勢でこらえる。ブレイク。両者パンチがヒットしているが攻撃力では小見川。もらいながらも打ち込むと毛利効いた。後退。小見川タックルへ。小見川のレッグマウントの体勢で、毛利はこらえながら肘・鉄槌。小見川も動きがない。ゴング。

3R。両者やや失速しているが小見川のパンチがヒットし毛利後退。スピードがなくなっている小見川だが毛利打たれて下がるのみ。鼻血がひどくなる毛利。打たれながら下がっていく毛利を見てレフェリーストップ。

小見川KO勝ち。

DEEP92:第7試合・水野竜也 vs. 酒井リョウ

ライトヘビー級5分3R。

ミドル級王者水野だが王座決定戦はウェルター級で戦っていた奥野との対戦。その後も下の階級の選手や実績がない選手との対戦が続き、実力に見合った試合が組まれていない。今回も本来の階級より上げての試合に。

メガトンファイターで3月にロッキー・マルチネスのタイトルに挑戦したがKO負けした酒井は、今回ライトヘビー級に落としての試合。

階級下だが身長・リーチで勝る水野がパンチ・ミドルを入れていく。水野が前に出てパンチを打ち込むと酒井はワンツーを打ち返す。水野タックル。ケージに押し込むが、脇を差してこらえる酒井。尻もちまでついた。残り10秒だが寝かせてパウンド連打を入れた水野。ゴング。

2R。水野が酒井のパンチをかいくぐってタックルへ。倒された酒井が肘・パンチで抵抗するが後頭部に入り注意される。まだ完全に寝かすことは出来ていない水野。水野はレッグマウント。ケージを掴んで起き上がろうとした酒井だが寝かされる。マウントからパウンド・肘。酒井はホールディングで凌ぐ。反転した酒井。上からパウンド。タックルで凌ごうとする水野の頭部に反則のグラウンド膝を入れる。さらにパンチを打ち込んだが反則でタイムストップ。

水野試合続行不能。水野の反則勝ち。

DEEP92:第6試合・住村竜市朗 vs. 渡辺良知

ウェルターノンタイトル戦5分3R。

ウェルター級王者住村は昨年8月にRIZINでストラッサーに敗れた。試合後に右膝のACL再建手術を行い、14ヶ月ぶりの試合。

距離を取っての打撃戦。左ミドルを入れた住村。渡辺のカーフキックでバランスを崩した住村。住村が間合いを詰めてパンチを打ち込むと両者足を止めての打撃戦。左ミドルからワンツーを入れた住村。右。ちょっと下がった渡辺。スーパーマンパンチで飛び込む渡辺にカウンターの右フック。ゴング。

2R。住村前に出ていくがバッティング?アイポーク?がありタイムストップ。再開。すぐに出ていく住村。渡辺若干逃げ気味のタックルに入るが切られた。首を抱える住村。渡辺引き込んで下に。バックに回りチョークを狙うが渡辺正対して外した。ハーフ。立とうとする渡辺からまたバックを取る住村。両足のフックが入りバックマウント。チョーク。引き手を引っぱり外した渡辺。逆のチョークを仕掛けるも入らず。住村バックから鉄槌。またチョーク。入らず。股下から前に落ちた住村。ゴング。

3R。住村がタックル。テイクダウン。立とうとして背中を向けた渡辺からバックマウント。またチョーク。今度は逃げられずタップアウト。

住村が復帰戦勝利。

DEEP92:第5試合・釜谷真 vs. 昇侍

フェザー級5分3R。

前に出ながらジャブ、ワンツーを入れていく昇侍だが、釜谷組み付いてケージに押し込むとボディロックからテイクダウン。ケージ際でマウントを狙うが、ケージを背負って立った昇侍。逆にサバ折りテイクダウンを狙うが、倒れ込む勢いを利用して投げて立った釜谷。なおも組んでいる釜谷がボディロックからテイクダウン。ガードを取った昇侍。パスを狙うが返して上になった昇侍。マウントを狙うが立たれた。釜谷すぐに押し込んで背中でクラッチしまたテイクダウン。また立った昇侍だが釜谷クラッチを放さない。首投げを潰されて下になる。ゴング。

2R。組んでバックを狙った釜谷だがすっぽ抜けたところで昇侍がパンチを打ち込む。ラッシュ。釜谷組んでまた押し込みからボディロック。倒したがすぐ立つ昇侍。離れた。ワンツーを打ち込む昇侍釜谷またタックル。押し込み。引き剥がした昇侍。ワンツーを放つが釜谷下がってかわす。昇侍の右フックがヒットするが釜谷も打撃を打ち返す。タックル。切った昇侍。離れる。昇侍の左がヒット。釜谷ガードが下がり気味。疲れてきたか。釜谷レッグダイブ。スイッチでこらえてケージで立つ昇侍。またパンチを入れていく昇侍。ゴング。

3R。釜谷すぐタックルに入った。ケージに押し込む。昇侍首相撲から膝。効いたのかちょっと下がった釜谷。だがまたタックル。昇侍受け止めて首相撲。そのまま潰して寝かせるとパスしてマウント。パウンド。うつ伏せになった釜谷の体を伸ばすと肘連打。KO!

DEEP92:第4試合・石司晃一 vs. 米山千隼

バンタム級5分3R。

ジャブを入れていく米山。ワンツー。タックルに入ったが石司受け止めてプレッシャーを掛けていく。米山がジャブ、ストレート、首相撲からの膝を入れる。石司組んでケージ押し込み。米山飛び膝。さらにまた組んでいくが石司がケージに押し込む。石司のクリンチアッパーを肘で引き剥がした米山。タックル。切った石司だが、米山首相撲から膝連打!崩れた石司にパウンド!KO!

DEEP92:第3試合・CORO vs. 清水俊一

バンタム級5分2R。

打撃戦。COROはジャブ、ワンツーを入れていく。終盤、COROのミドルをキャッチした清水が引き込むとすぐにスイープして上を取る。COROはケージまで移動し立つが、清水が立ち際に首相撲から膝を入れる。ゴング。

2R。また蹴りをキャッチした清水だが振りほどいたCORO。左右のパンチを入れたCORO。清水のタックルを切る。清水引き込んでガードに。下から足をすくってスイープを狙うがCOROが肘を入れる。清水三角。足をサバいてパスしたCORO。サイドから肩パンチ。清水ガードに戻すと足を掴み足関狙い。膝十字を狙ったがすぐに足を引き抜いたCORO。すぐまた上になり立たせない。清水下からさかんに仕掛けるが足関も腕十字も察知しパウンドを入れていくCORO。残りわずかでスイープして立った清水。飛び蹴りを放つが距離を取りかわしたCORO。タイムアップ。

20-18×2、19-19マスト判定COROの3-0でCORO勝利。

DEEP92:第2試合・ランボー宏輔 vs. 島袋チカラ

フライ級5分2R。

タックルにカウンターのギロチンを合わせたランボー。クローズで引き込んで絞める。島袋外せずタップ!秒殺。

DEEP92:第1試合・高塩竜司 vs. 大木良太

ライト級5分2R。

大木のハイがヒット。高塩タックルに入るが受け止める大木。またタックルに入るががぶった大木がバックに回り両足フック。うつ伏せになり体を伸ばして大木がパウンドラッシュ。頭を抱えて打たれるだけの高塩。レフェリー様子を見ていたがようやく止めた。