格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

UFC on ESPN+12:オッズ/予想と展望

へナト・モイカ1.50
ジョン・チャンソン 2.70
ジョン・リネカー 1.45
ロブ・フォント 2.80
ブライアン・バーバリー1.37
ランディ・ブラウン 3.30
アンドレア・リー 1.44
モンタナ・デ・ラ・ロサ 2.85
ケビン・ホランド 1.44
アレッシオ・デキリコ 2.85
アシュリー・ヨーダ 1.83
近藤朱里 2.00
ダン・イゲ 2.25
ケビン・アギュラー 1.69
マット・ワイマン 4.15
ルイス・ペーニャ 1.26
アレン・クラウダー 2.85
ジャルジーニョ・ホーゼンストライク 1.44
アリアネ・リプスキ 1.36
モーリー・マッキャン 3.40
デロン・ウィン 1.33
エリック・スパイスリー 3.20
アンドレ・イーウェル 2.00
アンダーソン・ドス・サントス 1.83

メインはフェザー級5位モイカノ vs. 12位チャンソン。

兵役による3年半のブランク開け後、ブランクを感じさせる動きながらもデニス・バミューデスに勝利したチャンソンだが、前回はヤイール・ロドリゲス相手に残り1秒まで優勢に試合を進めながらも、ロドリゲスのノールックの肘をもらい大逆転失神KO負け。

チャンソンは安全策で勝ちに行ってもいいはずだったが、アグレッシブすぎるのが裏目に出た。バミューデス戦に比べればかなり動きは良くなっていたが、圧倒しながらも仕留めることが出来なかったのが逆転劇につながってしまった。それでも上位ランカー相手の試合が組まれ、これで5戦連続のメイン。評価されている。

UFCデビューから5勝2敗で、ブライアン・オルテガジョゼ・アルドにしか負けていないモイカノ。強い打撃と寝技が武器だがオルテガとアルドにはいずれも打撃で上をいかれての敗戦。

ともに前回KO負けしてからの再起戦。しかしチャンソンはアグレッシブな反面、もろさもあり、重い打撃を持つモイカノとは相性が悪いと見られているのか、オッズはアンダードッグ。

期待も込めて、チャンソンの一本勝ち。

UFC2連敗中でリリースの危機にある近藤朱里の相手はアシュリー・ヨーダUFCデビューから3連敗し、前回はアマンダ・クーパーとのUFC最弱決定戦で対戦。接戦の末、メディアのほとんどがジャッジでクーパーを支持する苦しい展開だったものの、スプリット判定勝ちでUFC初勝利を挙げた。柔術紫帯のグラップラーだが、UFCではまだ寝技の強さが見られる展開にはなっていない。

近藤は最下層レベルのヨーダ相手にオッズでアンダードッグという厳しい評価。打撃では近藤が上回るので、距離を取って打撃の手数で勝負する展開に持ち込みたいところ。

第1試合開始は23日の朝5時から。メインカードは8時から。なお、当日は10時よりDAZNでBellator223ロンドン大会の中継もある(ディレイ中継されるアメリカと同時放送)。

速報します。

ONE:LEGENDARY QUEST:秋山成勲 vs. アギラン・タニ

ウェルター級。

3年半ぶりの復帰戦に臨む43歳の秋山。解説の青木は、44歳の宇野薫のセコンドについて「やっぱり衰えてるな」と感じることがあるとコメント。練習では出ない衰えが試合では出るとのこと。

タニはベン・アスクレンのタイトルに挑戦経験もある23歳。タイトル戦後2連勝の後2連敗。

組んできたタニをきれいに払腰で投げた秋山。タニすぐに立つ。パンチで出たタニ。タックル。シングルレッグ。こらえた秋山だが離れ際に膝をもらう。前に出たタニ。秋山が頭を下げたところにアッパー。秋山ちょっと押される展開が続いている。組んできたタニをまた払腰で投げたがバックを取られる。立ったがバックキープするタニ。投げるタニだが秋山すぐ立つ。振りほどいて正対。タニの膝がローブローになりタイムストップ。

5分のインターバルを挟み再開。ミドルを蹴って出るタニ。タックルを受け止めて膝を入れる秋山。組まれたところで投げを仕掛けるが雑で投げられず。タニがパンチを振り回し出る。プレスしていくタニ。コーナーでパンチを貰った秋山だがタニはそのままタックルに繋ぐ。持ち上げてテイクダウン。ゴング。

押されている秋山。1Rしのいだことで落ち着けるか。

2R。秋山自ら出ていくが手が出ない。タニがパンチを振り回すと合わせていく。パンチで攻めるタニ。秋山消耗もあるのかガードが下がり気味。フットワークもない。タニタックル。両足を束ねたタニだが秋山がロープの外に落ちてブレイク。しかしタックルの体勢から再開。立つ→投げられるを繰り返す秋山だがバックで押さえ込ませない。正対に成功。離れた。疲れている秋山だが出る。タニも疲れがあるか。タニタックルから持ち上げる。ロープをつかもうとした秋山。投げられたが立った。タニガス欠か。下がる。右ボディ、ジャブを打ち込む秋山。タニのパンチがスローになってる。秋山俄然出ていく。コーナーに追い詰めジャブ、アッパーを打ち込むがタニがパンチを振り回し脱出。ゴング。

タニがスタミナ切れしているが秋山も同じくらい消耗している。

3R。秋山がプレスする。ソバット。タニちょっと戻っているか。ミドルを入れたタニ。フックを振り回すタニ。秋山右ハイ。コーナーに詰めていく。パンチの打ち合い。タニも打ち返す。秋山の方がきついか。タニの方が回復している。残り1分半。秋山パンチを出すがタニの手数が多い。タニタックル。秋山止めた。バックブロー。足を止めて打ち合い。最後にタニがタックル。倒したところでタイムアップ。

判定3-0でタニ勝利。秋山1Rの劣勢から良く挽回したが、スタミナ切れしたタニを倒すだけの力が残ってなかった。

ONE:LEGENDARY QUEST:松嶋こよみ vs. クォン・ウォンイル

フェザー級

ローからタックルに入った松嶋。ウォンイル切ったがまたタックル。倒したが寝かせられず。松嶋ロー。パンチを合わせるウォンイル。松嶋またタックル。きれいに倒したが、ウォンイル肘を入れて立つ。松嶋四つに組んで外掛けテイクダウン。押さえ込むがウォンイル立った。立ち際に膝を合わせる松嶋。ウォンイル飛び膝。ちょっとバランスを崩した松嶋だが、ロープに押し込みクラッチして外掛けテイクダウン。サイド。ウォンイルブリッジして跳ね返し立つ。松嶋タックルからバックに回った。しかし立たれる。バックスピンキックを放った松嶋だがスリップ。立った。またタックル。倒した。しかしすぐ立つウォンイル。ウォンイルの蹴りに合わせてタックル。正面から倒す。ガードを取ったウォンイル。ゴング。

テイクダウンは簡単に取れるが押さえ込めていないので、ここまでポイント的にはイーブン。

2R。またテイクダウンした松嶋。ガードを取らせると立ち際に膝、パンチを入れるとすぐまたタックル。レッグマウント。背中を向けたウォンイル。立たれたがバックを取っている松嶋。離れたウォンイル。またタックル。倒して押さえ込んだまた立たれた。しかし両者消耗してきている。ウォンイルの立つペースが遅くなってきた。松嶋の動きも鈍くなっている。ハーフで押さえ込んだ松嶋。肘。ガードに戻すウォンイル。ゴング。

3R。松嶋タックル。コーナーに押し込む。倒してレッグマウント。立たれたがすぐ倒す。バックを取らせて立つウォンイル。また倒したがウォンイル立ち際でロープを掴み外に出ようとする。レフェリードントムーブで中央に戻したがすぐ立たれてロープまで移動される。松嶋担ぎ上げてテイクダウン。リング中央で寝かせた。ガードを取るウォンイル。上半身を起こして立つ松嶋だがウォンイルロープから外に体を出す。ブレイクになる。またテイクダウンした松嶋。グラウンド膝を一発。ゴング。

テイクダウンした松嶋だが押さえ込んでいるだけでそこからの攻撃が少なすぎたのがどう評価されるか。

判定3-0で松嶋勝利。

テイクダウン→押さえ込みはしまくった松嶋。ウォンイルの打撃が入る場面も合ったが、さすがにここまでテイクダウン・コントロールがあれば松嶋に入るか。しかしダメージを与える打撃を入れられなかったのはもったいなかった。ウォンイルがロープを使ったり体を外に出したりするのはもっと注意して欲しかったが。

ONE:LEGENDARY QUEST:ユン・チャンミン vs. トレッスル・タン

ライト級。

格闘代理戦争で優勝し、ONE日本大会でプロデビュー戦勝利を飾ったチャンミンのプロ2戦目。

フィリピンのタンはMMA4勝8敗と大きく負け越しており、ONEでも1勝4敗で現在3連敗中。

ワンツーを入れたタン。パンチで出たがチャンミンのカウンターのタックルで簡単に倒される。グラウンド膝を入れるが、タンがボディロックから立ち上がり投げる。バックを狙うが反転して上になったチャンミン。立った。首相撲から膝を入れるとクリンチアッパー。しかしまたタンがボディロック。チャンミンは掌底を入れる。タンがコーナーに押し込むとギロチンに抱えるが、シングルレッグで持ち上げたタン。またボディロックに。がぶって離れたチャンミン。飛び込みアッパー。タンもう疲れた?チャンミンのパンチをもらう。スーパーマンパンチからワンツー。ガードが下がっているタン。連打が入りタンダウン。レフェリー止めた。

この試合も実力差あり。

ONE:LEGENDARY QUEST:平田樹 vs. アンジェリー・サバナル

女子アトム級。

格闘代理戦争で優勝しこれがプロデビュー戦となる平田。相手のサバナルはプロ1勝1敗。

右を打ち込んだ平田。間合いを詰めてパンチを入れながら倒したが、リングで行われているためロープ際でドントムーブ。中央で再開。パスしてサイドからアメリカーナ。タップアウト。

実力差があった。

RIZIN:Bellatorパトリッキー・フレイレがRIZINライト級トーナメント出場。

パトリッキー・フレイレは現ライト級&フェザー級同時二冠王者であるパトリシオ・フレイレの兄。兄弟揃ってBellatorのトーナメント時代から出場し、ライト級トーナメントでは2度決勝に進出している(敗れた相手はマイケル・チャンドラーとマーチン・ヘルド)。2016年にマイケル・チャンドラーのライト級王座に挑戦するも1RKO負け。しかしその後はベンソン・ヘンダーソンに判定勝ちするなど現在5連勝中。

 

Bellator222:メインイベント・ローリー・マクドナルド vs. ネイマン・グレイシー

ウェルター級タイトルマッチ&トーナメント準決勝5分5R。

ミドル級王座に挑んだマクドナルドはムサシに完敗。仕切り直しでウェルター級トーナメント一回戦に臨んだものの、ジョン・フィッチのテイクダウンに大苦戦。ドローとなったがトーナメントルールで王者が勝ち上がりとなった。試合後には戦いのモチベーションが上がらないようなコメントもしており、精神面で立ち直っているかどうかが問われる。

ネイマンはここまで9戦全勝8フィニッシュ。が、ここまではBellatorウェルター級のトップ選手との対戦はない。一回戦は同じくプロテクトされてトップ選手との対戦経験がないエリートレスラーのエド・ルースと対戦し、4Rで一本勝ちしたが、初めての実力者の対戦が現王者というのは厳しい。

ローを入れたネイマン。ローリーはジャブ。パンチからハイ。ネイマンもパンチを打ち込むとタックルを見せるがローリーはすばやくディフェンス。ネイマンジャブで出た。四つに組むがローリー引き剥がす。ローリーがハイを空振ってスリップしたがすぐ立った。ジャブの差し合い。ネイマンのミドルをキャッチしパンチを打ち込むローリー。ネイマンカーフキック。ゴング。

1Rローリー。ネイマンはけっこういい打撃を放っているが、やはり打撃ではローリーが上。一度もグラウンドに持ち込めず。

2R。ネイマン間合いを詰めてきた。組むとすぐにテイクダウン。ローリー足関。ネイマンも足関エオ狙うとローリー立ってパウンドを落とす。しかしネイマン膝十字!やや浅く足を抜いたローリー。立った。ネイマンタックル。ローリーケージでこらえるが、ネイマンがスタンドでバックに回った。ボディロック。ローリーなんとか耐える。倒しに行くネイマンだがローリーがこらえて下になる。ネイマンのガード。インサイドからパウンドを入れるとネイマンはラバーガードで固定。外れた。ローリー慎重にパウンド・肘を入れていく。ネイマンは下からホールディングする以外させてもらえない。一度立ったローリーだが再びガードの中に入る。ゴング。

2Rローリー。

3R。ローリーの右がヒット。ネイマンが出たところにまた右がヒット。ワンツー。ネイマンはジャブ。ネイマンタックル。受け止めたローリー。ボディロックからテイクダウン。サイド。肘・パウンド。立ち上がってパウンドで飛び込み。ネイマンは下からホールド。密着したままパウンド・肘を入れるがネイマンスイープから腕十字!しかしローリーもすかさず体をまたいでディフェンス。腕を引き抜いてまた上に。ゴング。

3Rローリー。ネイマンはもうフィニッシュするしかないが、警戒しているローリーに下から一本を取るのは難しそう。テイクダウンが取れるか。

4R。打撃戦からネイマンタックル。組んで倒した!ローリー立ったがネイマンがバックに。バックから足をフックし背中に乗ろうとする。前に落とそうとするローリーだがネイマン四の字バックを狙う。が、ローリー反転して上に。またインサイドから密着しつつパウンド。足をすくってスイープを狙うネイマンだがローリーはしっかりベースを作って強いパウンドを打ち込む。回転して立とうとしたネイマンだがローリーがしっかりついていき上からパウンド。ゴング。

4Rローリー。

5R。ネイマンタックル。受け止めたローリー。しかし押し込んで足をかけてテイクダウン!ハーフ。マウント!まずは押さえ込むネイマンだが、疲れているか。なんとかハーフに戻したローリー。ネイマン上で攻められない。残り1分半。ガードまで戻したローリー。下からホールディングするローリー。フィニッシュが必要なネイマンだが上で動けない。クローズドガードまで戻したローリー。最後に足関を狙ったネイマンだが足の組みが浅い。ヒールを狙ったがタイムアップ。

判定49-46、48-47×2の3-0でローリーが王座防衛&トーナメント決勝進出。

ネイマン健闘はしたものの、ローリーが凌ぎきり、最後は計算づくの逃げ切りで勝利。

Bellator222:セミファイナル・チェール・ソネン vs. リョート・マチダ

ライトヘビー級。

3年のブランクを経てBellatorで復帰したソネンはティトには秒殺一本負けしたが、その後ヴァンダレイ・シウバランペイジ・ジャクソン相手にテイクダウンから塩漬けで判定勝ち。ヘビー級トーナメント準決勝でのヒョードル戦ではパウンドでKO負け。

リョートはBellator初戦は元ミドル級王者のハファエル・カウバーリョに接戦の末スプリット判定勝ちしたが、今回はライトヘビー級でのレジェンドマッチに。

ソネン間合いを詰める。下がったリョートだが追いかけて組んだ。押し込む。ケージを背負うリョートに膝を入れるソネンだがリョート引き剥がし離れる。ミドルを入れるリョート。ソネン追いかけていくがテンカオがヒット。ソネン組んで投げた。バランスを崩したリョートにスタンドでバックにつくと背中に乗る。しかし降りた。リョート正対。ソネンまた押し込んで膝を打ち込む。リョート入れ替えて離れた。ミドルがソネンのボディにヒット。リョート飛び膝!ソネンダウン!リョートパウンド!しかしソネンすぐパウンドをディフェンス。ガードに戻したソネンにインサイドから肘。なおもパウンドを入れていく。ソネン、止められるギリギリで耐えて立ち上がった。正対。リョートちょっと攻め疲れか。しかし1Rもう時間がない。ゴング。

2R。また間合いを詰めるソネンだがそこにまた飛び膝!ソネンダウン!パウンド連打!ソネンディフェンスしているが殴られ続ける。レフェリー止めた。

レジェンド枠ファイターと現役選手の差か。

Bellator222:メインカード第4試合・ディロン・ダニス vs. マックス・ハンフリー

175ポンド契約。

マクレガーの柔術コーチで、昨年のヌルマゴメドフ vs. マクレガー戦では乱闘騒ぎも起こしたデニス。昨年4月のMMAデビュー戦は2勝4敗の相手に秒殺一本勝ち。今回の相手ハンフリーも3勝2敗。

 ダニス低空タックル。切られた。パンチから今度は両足タックル。テイクダウン。インサイドからパウンド連打すると押さえ込む。パウンドを入れつつバックを狙う。強いパウンドを入れながらバックマウント完成。強烈なパウンド連打。亀で動けないハンフリー。止めてもいいかと思ったが止めないレフェリー。ダニスチョークを狙う。仰向けにしてチョーク。しかし体がずれて決まらず。残り2分。バックキープしつつ殴る。ハンフリーが立とうとしたところでチョーク。これも決まらないが今度は腕十字へ。クラッチして耐えるハンフリー。鉄槌を入れてクラッチを切り腕を伸ばすとハンフリータップ。

ダニス完勝だが、もう少し強い相手をチョイスしてほしかった。

Bellator222:メインカード第3試合・リッキー・バンデハス vs. パトリック・ミックス

バンタム級

Bellatorデビュー戦でジェイムス・ギャラガーにまさかの秒殺KO勝ちを演じてみせたバンデハス。しかし次戦であっさり判定負け。

地元ニューヨークのミックスはKOTCなどで10戦全勝。Bellatorデビュー戦。

組んで押し込んだミックス。脇をくぐってバックに回ると背中に登って四の字バック。背負われたままチョーク。防いでいるバンデハスだががっちり入り倒れてタップ!

Bellatorデビュー戦のミックスが秒殺一本勝ち。

Bellator222:メインカード第2試合・エドゥアルド・ダンタス vs. フアン・アルチュレタ

フェザー級

ダリオン・コールドウェルに判定負けでタイトルを失った元バンタム級王者ダンタスのフェザー級転向初戦。今年開催のフェザー級トーナメント出場を視野に入れているか。

アルチュレタはBellator4戦全勝。前戦ではバンタム級に落としジェイムス・ギャラガーに秒殺KO勝ちして話題となったリッキー・バンデハスに判定勝ちしたが、今回はまたフェザー級での試合。

アルチュレタ飛び込んでのパンチ。じわじわ出るダンタス。バックブローがヒット。タイミングは良かったが浅かったか。四つに組んだ。振りほどいて離れる。アルチュレタタックル。ダンタスすぐ立つがバックを取る。ダンタスはマットに手や膝をつけて倒されるのを防いでいるが、ただ耐えているだけ。ようやく正対したダンタスだが押し込むアルチュレタ。離れる。ダンタス飛び膝。アルチュレタはパンチ連打。スタンドの打ち合いでゴング。

1Rダンタスか。

2R。パンチ連打で出るアルチュレタ。ダンタスプレスする。アルチュレタが飛び込んでパンチ連打を入れる。パンチからタックルへ。組んだがダンタスがダブルアンダーフック。離れた。ダンタス出ていくが間合いに入らない。アルチュレタはステップで距離を取る。アルチュレタが間合いを詰めてパンチを入れるとちょっと効いたダンタス。アルチュレタさらにパンチ連打。ダンタスはバックブローを放ったがよろけてバランスを崩す。プレスするダンタスだがアルチュレタは遠い間合いをキープ。アルチュレタ飛び込んでアッパーヒット。終盤に蹴りで飛び込んだダンタスだが、打ち終わりにアルチュレタの右フックがビッグヒット!追い打ちの必要がないKO!

バンタム級王者をKOしたアルチュレタ。 

勝ったアルチュレタ、試合後のインタビューで王者となったばかりの堀口に対戦要求。今回はフェザー級の試合だったが…。バンタム級フェザー級、ライト級の3階級を制覇してやるとハイテンションでコメント。

Bellator222:メインカード第1試合・ダリオン・コールドウェル vs. 堀口恭司

バンタム級タイトルマッチ5分5R。

いつもどおり遠い間合いで低い体勢でステップする堀口。コールドウェルはハイで牽制。飛び膝を放った堀口。コールドウェルタックル。テイクダウン。座った体勢からケージを背にして立とうとする堀口。コールドウェル寝かせた。コールドウェル、背中越しに堀口の左腕をホールドし、右の肘を打ち込む。立とうとする堀口の腰をホールドし立たせない。ハーフからパウンドを落としたコールドウェル。残り1分。コールドウェルがグローブを掴んだということでブレイクがかかり口頭注意。スタンドで再開。残り時間わずかだが両者見合いのままゴング。

1Rコールドウェル。堀口は体力的には削られていないか。

2R。コールドウェルまたハイ。堀口がプレッシャーをかけていく。飛び込むフェイントを見せた堀口。コールドウェルは牽制のハイ。堀口ワンツー。堀口の飛び込みにタックルを合わせたコールドウェル。テイクダウン。立とうとする堀口だが足をキャッチして倒したコールドウェル。また座った体勢に。細かいパンチを入れる堀口。残り1分。押さえているコールドウェルだがレフェリーブレイク。飛び込んでパンチを入れた堀口。コールドウェルは蹴り。ゴング。

2Rもコールドウェル。ジョン・マッカーシーのスコアは上になっていただけのコールドウェルではなく堀口に入れている。

3R。コールドウェルタックル。切った堀口。がぶっている。コールドウェル引き込んで下になる。下からホールディング。堀口ハーフに。ガードに戻しスイープを狙うが堀口が上をキープ。パウンドを一発入れるとコールドウェルは足関を狙う。足を引き抜いて立った堀口。スタンド。コールドウェルタックル。切られるとすぐ引き込んだ。コールドウェル疲れている。堀口ハーフからパスを狙う。亀になったコールドウェルにパウンド連打。コールドウェル立った。スタンドでパンチを打ち込む堀口。コールドウェルも打ち返すとまたタックル。テイクダウン。背中を付けた堀口。ケージで立つところにパンチを入れるコールドウェル。離れ際に膝。ゴング。

3R堀口。コールドウェルスタミナ切れか。

4R。堀口のステップは変わらず。パンチを入れた堀口にコールドウェルタックル。堀口引き込んでギロチン。しかし浅いか。解除した。またケージで座った体勢に。立てない堀口だが座ったままパンチを入れる。コールドウェルはほぼキープのみ。時折肘を入れる。また首を抱えた堀口だがコールドウェル早めのディフェンス。残り1分半でレフェリーブレイク。堀口飛び込んでパンチ。コールドウェルは蹴り。コールドウェルアンクルピック。しかし切った堀口。飛び込んで左を一発ヒット。パンチを入れた堀口。コールドウェル押し込むが堀口入れ替える。残りわずかで足をかけた倒した堀口。ゴング。

4R堀口。

5R。飛び込んでのパンチを下がってかわすコールドウェル。またパンチで飛び込むがコールドウェルがタックルで倒す。またケージを背に座った体勢。堀口立とうとしたが足を抱えて立たせないコールドウェル。堀口は座ったままパンチを入れる。ギロチンを狙う堀口だがコールドウェルは腕を掴んで防ぐ。残り2分。立たせないように抱えているコールドウェルだがそれ以外に攻めがない。片足を抜いた堀口。立ったがそこに膝を入れてまたシングルレッグに。足を取られた堀口だが今度は踏ん張りが効く体勢で打撃を入れる。コールドウェル押さえ込んで座らせた体勢に。ゴング。

5Rは2Rよりも微妙。判断が分かれそう。

48-47、49-46の3-0で堀口勝利。日本人初のBellator王者に。