格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

UFN134:オッズ/予想と展望

マウリシオ・ショーグン 2.95
アンソニー・スミス 1.43
グローバーテイシェイラ 1.45
コーリー・アンダーソン 2.66
ヴィトー・ミランダ 2.50
アブー・アツァイター 1.53
マルチン・ティブラ 1.41
ステファン・シュトルーフ 2.75
ダニー・ロバーツ 1.24
ダヴィッド・ザワダ 3.90
ナスラット・ハクパラスト 2.75
マーク・ディアキーシー 1.41
ニック・ハイン 1.53
ダミアー・ハゾヴィック 2.50
エミル・ミーク 1.57
バルトシュ・ファビンスキ 2.35
カリッド・タハ 2.85
ナド・ナリマニ 1.38
ジャスティン・レデッド 1.67
アレクサンダル・ラキッチ 2.10
デイヴィー・グラント 2.85
マニー・バミューデス 1.38
ジェレミー・キンボール 2.95
ダルコ・ストシッチ 1.36
ダミアン・スタシャク 1.91
リュウ・ピンユエン 1.77

2年ぶりのドイツ大会。ドイツ大会は2014年から3年連続で開催され、去年は開催がなかった。前回はメインカードの地元ドイツ人選手はニック・ハインのみ。今回は6カード中3カードにドイツ人がいるが、1人はUFC0勝1敗、残る2人はUFCデビュー戦(ザワダは1週間前に負傷欠場した選手の代役)。あまり地元に頼らない感じのラインナップ。

メインは5月のチリ大会からスライドしたマウリシオ・ショーグン vs. ヴォルカン・オズデミア…のはずだったが、オズデミアがビザ問題で出場できなくなり、ノーランカーのアンソニー・スミスに変更。

スミスはミドル級で4勝2敗だったが、先月のラシャド・エヴァンス戦で初めてライトヘビーに上げると、元王者のエヴァンスを1R53秒でKOしてエヴァンスを引退に追い込んでいる。今回も元王者との対戦に。代役としての出場ではあるが、初めてメインの出場となる。29勝のうち判定勝ちが2試合しかないフィニッシャー。ここ4勝はKOしての勝利だが、ミドル級時代最後の試合はチアゴ・マヘタ・サントスにKO負けしている。

元王者ショーグンは現在3連勝中。昨年3月のジャン・ヴィランテ戦はいい内容でのKO勝ちだったが、その前のコーリー・アンダーソン戦は微妙な判定勝ち。その後、昨年の日本大会でOSPとの再戦が組まれていたが負傷欠場。今回は1年4ヶ月ぶりの試合となる。

PRIDEトーナメント王者ももう36歳。とはいえスミスは相当な格下。そのスミス相手にアンダードッグというのは悲しい。確かにダメージが気になるし、連続KOしているスミスの一発をもらったらKOされそうだが…。期待も込めてショーグン一本勝ち。

プレリムには昨年のRIZINバンタム級トーナメントに出場したカリッド・タハが地元ドイツ大会でUFCデビュー戦を行う。RIZINでは修斗環太平洋王者石橋佳大にテイクダウンを奪われながらグラウンド膝で逆転KO勝ち。準決勝のDEEP王者大塚にはパンチで優勢に試合を進めていたが、終盤のギロチンで逆転一本負けを喫した。相手のナリマニもUFCデビュー戦。3月にデビュー予定だったが、相手の負傷で試合が消滅している。

第1試合開始は22日日曜の11時半。メインは深夜3時開始で、全試合終了は月曜の朝6時の予定。

速報します。

修斗:180715:メインイベント・佐藤将光 vs. トリスタン・グリムズリー

バンタム級タイトルマッチ5分5R。

四つから投げた佐藤だがグリムズリーすぐ立つ。また崩した佐藤。スタンドでバックを狙ったが正対。肘を入れて離れた佐藤。グリムズリーの蹴りをキャッチしてテイクダウンした佐藤。鉄槌連打。グリムズリー亀に。バックマウントで殴る。グリムズリーはローリングして立ったが佐藤のラッシュを受けて頭を抱えてうずくまりレフェリー止めた。

修斗:180715:セミファイナル・猿田洋祐 vs. 田丸匠

フライ級5分3R。

猿田がタックルでテイクダウンしたが田丸はすぐ立った。離れた田丸だが猿田がプレッシャーを掛けていく。タックル。切った田丸。なおもプレスする猿田田丸はケージ際をサークリング。猿田タックルでテイクダウン。ボディロックして立たせない。田丸ようやく立って脱出。しかしまたタックル。テイクダウン。今度はすぐ立った。ギロチンで引き込んだがホーン。

2R。猿田また倒したが立たれた。田丸の飛び膝にパンチを合わせる猿田。田丸が飛び込んだところに猿田のパンチがヒット。サークリングを続ける田丸だがワンツーを打ち込んだ猿田がそのままテイクダウン。腰を制して立たせない猿田。残り25秒で立った。猿田離れ際にパンチを入れる。田丸がパンチを入れながら足をかけてこかしたところでホーン。

3R。なおもサークリングを続ける田丸。猿田がワンツーを入れる。猿田タックルで倒した。田丸ケージで立った。田丸のjバックスピンをかわしてテイクダウンした猿田だが、田丸の足関を背中を向けて回転し立ったところで逆に田丸がテイクダウン。ケージで立った猿田だがここでドクターチェック。田丸のバックキックが目に当たり大きく腫れている。ドクター止めた。

修斗:180715:第6試合・清水清隆 vs. 内藤頌貴

フライ級5分3R。

フェイントの掛け合いで大きな動きがない展開から、3Rに内藤がスタンドでバックに回る。清水が巻き込んで投げるとパウンド連打。しかしシングルレッグを切って鉄槌を入れる内藤。清水起き上がりまたタックル。倒してボディに膝を入れる。タイムアップ。

30-29×2、29-28の3-0で清水勝利。

修斗:180715:第5試合・加藤ケンジ vs. 笹晋久

バンタム級5分3R。

笹がケージに押し込む。ブレイク。プレスしていく笹。また押し込み。またブレイク。また押し込んだ笹。タックル。加藤こらえてブレイク。笹ケージに詰めると肘を入れる。加藤膝をキャッチしてテイクダウン。パウンド連打。しかしすぐ立つ笹。ケージ際で肘の打ち合い。ホーン。

笹押し込んで首相撲から膝連打。入れ替えようとする加藤に肘。また膝。ケージに押し込みタックルに入るが加藤防いだ。加藤パンチを打ち込む。笹効いた。しかしケージに押し込んでテイクダウン。両足を束ねて足クラッチしたが立たれる。ホーン。

3R。笹間合いを詰めてパンチを入れる。押し込んで足を畳んでテイクダウン。足をホールドしてコツコツ殴る。立とうとする加藤を押さえるが動きがなくなりブレイク。アッパーを入れた加藤だが笹押し込んで肘。またブレイク。笹のタックル。加藤こらえるが時間が過ぎる。タイムアップ。

30-28、29-29、29-28の2-0で加藤勝利。

修斗:180715:第4試合・工藤諒司 vs. 稲葉聡

フェザー級5分2R。

工藤タックル。切れずに倒された稲葉。立っても投げる。稲葉なんとか立った。工藤は首相撲から足をかけてテイクダウン。立ち際に肘を入れた工藤。打撃で攻める稲葉だが工藤がダブルレッグでテイクダウン。パウンド。ケージで立った。打撃戦。稲葉ちょっと大振り。ローをキャッチされてテイクダウンされる。ホーン。

2R。工藤のタックルをケージでこらえた稲葉。工藤肘を入れる。離れた。稲葉アッパー。工藤ちょっと下がった。飛び蹴り。稲葉のパンチが当たる。工藤ちょっと失速か。組み付いた工藤だが稲葉がクラッチして逆にテイクダウン狙い。倒せないが離れた。足が止まった工藤。稲葉のパンチをもらっている。タックルもスローで蹴られる。稲葉ガンガン殴るがさすがに攻め疲れで倒す力がない。タイムアップ。 

三者19-19でドロー。工藤1Rは良かったが2Rに急激に失速。

修斗:180715:第3試合・木内崇雅 vs. 本田良介

ストロー級5分2R。

パンチを打ち込まれてスリップした木内。上になった本田。ガードで固める木内。ブレイクがかかる。本田がプレッシャーをかける。木内飛び込んでパンチを入れるがカウンターをもらった。上になった本田。木内下からV1。抜けたが三角クラッチ。抜けかけたが下から殴る。ホーン。

2R。本田が押し倒して上に。ケージで立った。打撃戦では本田優勢。木内パンチで出るがカウンターもらってる。四つに組んだ木内だが、本田のバッティングがありタイムストップ。パンチで出た本田がボディロック。木内投げて膝をつかせるとパウンドを打ち込む。立った木内はオーバーフックから投げを狙うが投げられず。引き込んだが本田のパウンドをもらう。タイムアップ。

19-19、20-18×2の2-0で本田勝利。

修斗:180715:第2試合・小巻洋平 vs. 新井丈

インフィニティリーグ2018ストロー級5分2R。

 小巻ケージに押し込み尻クラッチからテイクダウン。新井がケージで立つがすぐにまた倒す。バックに回り背中に乗ってチョーク。がっちり入った。タップアウト。

修斗:180715:第1試合・高橋孝徳 vs. 結城大樹

フェザー級5分2R。

結城のミドルをキャッチして倒した高橋だが、結城タックルで倒し上に。背中を付けた。サイドからバックを狙う。バックマウントを狙う。ハーフバックからチョークを狙う。両足フックしてバックマウントに。チョークに入るが時間がない。ホーン。

2R。パンチで飛び込んだ高橋にタックル。切れない高橋。またハーフバック。高橋起き上がり立つがスタンドでバックに付く結城。高橋正対。しかし疲れたのか動きがない。足をかけられ簡単に倒された。しかし高橋バックについてパウンド連打。結城立つが投げるを繰り返す。

三者19-19でドロー。

UFN133:メインイベント・ジュニオール・ドス・サントス vs. ブラゴイ・イワノフ

ヘビー級5分5R。JDS8位。

腹回りがだぶついているイワノフ。JDSがプレスしてケージまで下がらせる。ボディを殴るJDSJDSが打ってくるところにカウンターを狙っている。JDS右ハイ。ガードの上。前蹴り。イワノフはJDSが殴ってくるところにパンチを合わせているが、終始下がり気味。右ミドルを入れたJDS。イワノフ初めて前に出てパンチを放つ。しかしまたケージまで下がる。

2R。またプレッシャーをかけるJDSがだがイワノフ1Rよりは下がらない。ジャブを目にもらったイワノフ。右ももらった。ボディ。顔面・ボディと打ち分けるJDS。前蹴り。イワノフが出てもJDSにバックステップされ届かず。JDSにワンツー。右。さらに3連打がヒット!しかしイワノフ下がらない。ホーン。

3R。イワノフ出てきた左の連打を打ち込んだ。サイドステップしてかわしたJDS。右を目にもらったイワノフ。目を気にするイワノフ。JDSジャブ。イワノフの左が入りJDS後退。スタスタと追いかけていくイワノフ。大振りのフックを振り回したがJDS距離を取りかわす。JDSオーバーハンドの右。バックスピンキックは空振り。

4R。ジャブを突いていくJDS。右フック。右ミドル。イワノフもパンチを出すがJDSに距離を取られていしまう。ジャブで手数を稼ぐ。イワノフ飛び込んでパンチを出していくが、JDSに距離を取られ届かず。イワノフの左にカウンターの右を合わせたJDS

5R。プレッシャーを強めるイワノフ。JDS下がってかわす。強烈な右ミドルをもらったイワノフ。JDSのボディストレート。JDSのの強烈な右!右ミドル。前蹴り。イワノフもう時間がなくどんどん前に出ていくが、JDSに距離を取られ続ける。下がりながらパンチを入れるJDS。イワノフパンチを振り回すが追い足がない。イワノフ出てもパンチを貰っている。タイムアップ。

三者ともフルマークでJDS勝利。

UFN133:セミファイナル・セイジ・ノースカット vs. ザク・オットー

ウェルター級。

まだ22歳のノースカット。ランカーを差し置いてセミに抜擢されたが、ここまでライト級では5戦全勝、ウェルター級では2戦全敗。1年半ぶりのウェルターだが、体が大きくなってもうライトはきついか。2連勝中だが相手はUFC1勝3敗と0勝1敗だった。今回のオットーは3勝2敗とちょっとランクアップ。

オットーは昨年のニュージーランド大会でストラッサー起一に判定勝ち、上海大会でリー・ジンリャンにKO負け、今年2月の試合で42歳のマイク・パイルにKO勝ち。上海のジンリャン戦もセミだったが、今回もその時同様咬ませ犬役か。

いきなりパンチで飛び込んだオットー。ノースカットダウン気味に下になる。レッグドラッグからマウントを狙ったオットーだがノースカットなんとかガードに戻す。しかしハーフで殴られるノースカット。ノースカットが立とうとしたところにギロチン。マウントにして絞めようとしたがスッポ抜けた。ノースカット下から腕十字。決まらず。パウンドを足で阻むノースカットだがサバかれてパスされた。サイド。マウント!ノースカット脱出して立つとパンチで猛攻。組んできたオットーにギロチン。テイクダウン仕様としたオットーを潰して上に。マウント。ギロチンは外れたがパウンド。ホーン。

最後に盛り返したノースカットだが1Rオットーか。

2R。ノースカットの関節蹴りをキャッチしてテイクダウンしたオットー。ニアマウントにしてパウンド。ノースカットケージを使って立った。膝をボディに入れてワンツーを放ったノースカット。プレッシャーを掛けるとオットーシングルレッグに。こらえたノースカット。離してパンチ連打を打ち込んだノースカット。もらってダウンしたオットー。立ったがノースカットすぐにダブルレッグでテイクダウン。アンクルピックでしがみついてくるオットーを上から押さえつけて鉄槌!オットー頭を抱えて打たれKO!

後半はオットーの心が俺気味だった。ノースカット、UFCウェルター級初勝利。