格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

修斗180923:メインイベント・リオン武 vs. TOMA

フェザー級5分3R。

両者警戒して間合いに入らない。リオンのミドル。牽制の蹴り合い。リオンタックルで組み付いた。ケージに押し込む。ボディロックからテイクダウンしたリオンだが残り時間があまりない。下からキムラを狙うTOMAだがリオンがパウンドを入れる。ホーン。

2R。リオンまたタックル。倒したがTOMAが足関に。膝十字。結構深く見えたが外した。またスタンドに。TOMA間合いを詰めるが入っていけない。カウンター狙いのリオン。パンチを入れたTOMA。ケージに押し込む。離れた。残り10秒でリオンテイクダウン。肘を入れるがホーン。

3R。TOMAのハイをキャッチしてテイクダウンしたリオン。ハーフ。密着してパウンドを入れるリオン。時間がすぎる。TOMA下から足関。しかし足が抜けてまた抑え込まれる。三角を仕掛けたTOMAだが外したリオン。マウント。亀のTOMAからバックマウント。パウンドを入れる。TOMA反転しようとしたがタイムアップ。

判定3-0でリオン勝利。

修斗180923:セミファイナル・平川智也 vs. 根津優太

バンタム級5分3R。

蹴りを入れていく根津。平川は離れた間合いでパンチの牽制。飛び込んでパンチを出したがかわされた。根津がプレスしていく。ロー。ホーン。

2R。ローを入れた根津。平川もロー。ローの蹴り合い。平川距離を詰めてパンチで出ると組むが根津が引き剥がす。蹴りの距離での打ち合いが続く。平川間合いを詰めてきたが根津がサークリングしてかわす。最後に平川パンチで出たがホーン。

3R。両者距離が詰まらない。蹴り合い。平川距離を詰めてワンツーがヒット。そのまま組んでテイクダウン。しかしすぐ立って根津が逆にテイクダウン。スクランブルで上を取る平川だが根津すぐにリカバリー。バックに回りチョークを狙った根津だが反転して外した平川。平川の大振りのパンチをかわしてバックに回った根津。引き剥がす平川。平川左を打ち込むが根津も返す。最後に平川がパンチをヒットさせたがタイムアップ。

30-27×2、29-28の3-0で根津勝利。

修斗180923:第7試合・石橋佳大 vs. ドレックス・ザンボアンガ

バンタム級5分3R。

石橋ボディロックしてテイクダウン狙い。倒した。ハーフからギロチンで引き込んだ石橋だが浅いと見て自ら離しタックルに。シングルレッグ。倒して上に。マウント。バックマウントにしてチョーク。防いでいるザンボアンガ。反転して上に。下から腕十字を狙ったが外された。下になるが足を絡めて攻めさせない石橋。ホーン。

2R。関節蹴りを放つ石橋にザンボアンガが右をヒットさせる。石橋タックル。こらえたザンボアンガが逆にタックル。ギロチンに抱えた石橋。バックマウント。マウントに行こうしパウンド連打。またバックに回りチョーク。しかし外れた。喉元に入れてパームトゥパームで絞めるがザンボアンガこらえる。ホーン。

3R。ザンボアンガ組んでボディロック。倒せず離れた。石橋タックル。簡単に倒されたザンボアンガ。石橋マウントへ。しかし反転して上になったザンボアンガ。逆にバックに回りチョークを狙うが脚のロックを外してシングルレッグに。バックを狙ったザンボアンガだが前に落ちて石橋がマウントに。しかしガードに戻したザンボアンガ。立ってシングルレッグ。持ち上げてテイクダウン。サイド。石橋がシングルレッグに入ったがこらえる。石橋スクランブルで上をとったところでタイムアップ。

30-26×2、29-27の3-0で石橋勝利。

修斗180923:第6試合・大尊伸光 vs. 田中有

ライト級5分3R。

整髪料をつけていた大尊、減点1からのスタート。大尊がプレッシャーを掛けてワンツー。田中ヘッドムーブがなくもらう。前に出た田中だが、大尊の右から返しの左フックでアゴを撃ち抜かれ田中ダウン。パウンド連打。レフェリーストップ。

修斗180923:第5試合・覇彌斗 vs. 清水清隆

フライ級5分3R。

覇彌斗のローでバランスを崩した清水。間合いに入れない清水。リーチに勝る覇彌斗が遠い間合いから蹴りを当てていく。清水飛び込んでの右。もらってダウンした覇彌斗。すぐ立つが清水がまた右を入れると覇彌斗ダウン。パウンド。レフェリーストップ。

修斗180923:第4試合・魚井フルスイング vs. 土屋大喜

バンタム級5分3R。

パンチを打ち込んだ魚井。組んで押し込む土屋だが押し込むだけでブレイク。魚井の左がヒット。入っていけない土屋。時折魚井が飛び込むがかわされる。魚井も手が出ない。魚井意表をついてタックル。切った土屋。

2R。魚井タックルからケージに押し込んで膝を入れる。離れた。今度はボディを殴る魚井。土屋のローに魚井のカウンター。タイミングよく入ってダウンした土屋。パウンドに行く魚井だがレフェリー割って入ってKO。

修斗180923:第3試合・小巻洋平 vs. 箕輪ひろば

インフィニティリーグ2018ストロー級5分2R。

小巻タックル。バックマウントに。バックから後三角に入るが前に落ちた。しかし足関からまたバックに。今度は腕十字。クラッチして防いだ箕輪。今度は横三角。外してサイドに着いた箕輪。今度はマウント。パウンドを打ち込む。シザースするがハイマウントで足を絡ませない箕輪。返せず殴られ続けた小巻。レフェリーストップ。

修斗180923:第2試合・セラ vs. 高森惟舞

女子バンタム級5分2R。

打撃ではセラ。柔道バックボーンの高森が強引に投げを狙うがこらえられて膝をもらう。パンチを貰い苦し紛れのタックルをがぶられる。セラがアナコンダを狙うがホーン。

2R。パンチを打っていく高森だがリーチ差でパンチを貰う。ケージに押し込まれて顔面にパンチを貰う。またタックルを切られる高森。ジリ貧の高森。タックルをがぶられパウンドを入れられると引き込み。パウンドを落とすセラだが離れて立たせる。またがぶったところにパウンド。高森最後にタックルに入ったがケージで耐えられタイムアップ。

判定三者20-18セラ。

修斗180923:第1試合・齋藤翼 vs. 水島宏

バンタム級5分2R。

1R上になり優勢だった齋藤。2Rも上をキープするとパンチでダウンを奪いバックマウント。体を伸ばしてチョーク。タップアウト。

UFN137:ボーナス発表/総評

パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト:シャーウス・オリヴェイラアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

ファイト・オブ・ザ・ナイト:アゴ・サントス vs. エリク・アンダース

やはりブラジル勢が強かったブラジル大会。

42歳のホジェリオはKOでボーナス獲得。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(KO・オブ・ザ・ナイト)は9年前のUFCデビュー戦以来。未だに倒せるパンチを持っているのがすごい。禁止薬物の陽性反応(後に故意ではないことが判明)したことによりランク外になったが、それまではランカーだった。これでまたランクインする可能性もあるが、さすがにタイトル戦線は厳しいだろうから、ランク外でそれなりの相手とキャリアの残りの試合をこなせたら良さそう。ショーグンとの元PRIDE対決あたりはどうか。

メインはやはりアンダースのコンディションが万全ではないように見えた。それでも決して盛り上げ役に終わることはなく勝ちに行っていた。これでミドル級での再戦は意味がないだろうが、アンダースも次は本来の階級でそこそこのカードを組んでやってほしい。

ブラジル勢の中で唯一残念だったのが元バンタム級王者のバラォン。減量は厳しくても、今までオーバーしたことはなかっただけに、今回の大幅オーバーはそもそも負傷や体調不良などがあったのかもしれないが、2R以降急激に失速。最初の動きを見る限りはもう現役続行が無理という感じではなかったが、少なくともUFCでは活躍の場はなさそう…。

UFN137:メインイベント・チアゴ・サントス vs. エリク・アンダース

ライトヘビー級5分5R。

サントスのローをキャッチして倒したアンダース。すぐ立つサントス。ボディロックからテイクダウンを狙うアンダースだが、サントスが内股で投げるとパウンド。しかしアンダースすぐ立ってなおもボディロックからテイクダウン狙い。押し込んで膝を入れる。会場はチャントでサントスを後押し。離れた。ミドルをボディに入れたサントス。右ハイ。さかんに蹴るサントス。アンダースは間合いを詰めていきパンチ。サントス組むとボディに膝。シングルレッグで倒したアンダース。サントスすぐ立ち離れる。サントスのバックスピンキックは空振り。サントスワンツー。ホーン。

1Rはヒット数でサントス。

2R。サントス前に出てきた。右ミドルからパンチの打ち合い。アンダースタックルに。ケージで耐えるサントス。倒せなかったアンダース、なぜか引き込むように下になりスクート。サントスガードからパウンドを落とす。アンダース息が荒いか?インサイドから肘を落とすサントス。緊急出場のアンダースきつそう。立ったがサントスが立ち際に膝。アンダースパンチを打ち込む。サントスも打ち返す。ミドルを蹴ったサントス。アンダースがパンチで出る。サントスもきつくなってきたか。ガードが下がり気味。前に出ていくアンダース。ミドルを入れるサントス。ボディに入り後退するアンダース。サントス追いかけてパンチを打ち込む。アイポークがありタイムストップ。再開。アンダースタックルで倒すとボディに膝。ホーン。

2Rサントス。

3R。アンダース前に出ていく。パンチが入りのけぞったサントス。そこにタックル。テイクダウンするとパウンド連打。バックマウント奪取。両腕をホールドして凌ぐサントス。アンダースチョークを仕掛けるが防いでいるサントス。反転して立ったサントス。パンチ、ハイを打ち込む。バック肘。ケージ際のアンダースにパンチを打ち込むが、アンダースもまだ打ち返す。両者動きは落ちてきているが、アンダースそれでも出てダブルレッグでテイクダウン。バックに回られそうになり下になったサントス。ハーフ。立ったサントスだがアンダースすぐタックル。肘で抵抗するサントス。倒されたがなおも肘を入れて立つ。マウスピースを吐き出したアンダース。残り30秒を切っているのに律儀に試合を止めてマウスピースを装着させるレフェリー。再開。タックルに来たアンダースにサントスモモセ連打。さらに肘を打ち込む。ホーン。

ホーン後も立てないアンダース。レフェリーストップ。