http://www.mmaweekly.com/absolutenm/templates/dailynews.asp?articleid=12237&zoneid=13
- ジョン・ジョーンズ 2万3千ドル＋勝利ボーナス2万3千ドル
- ウラジミール・マティシェンコ 3万1千ドル
- 岡見勇信 2万3千ドル＋勝利ボーナス2万3千ドル
- マーク・ムニョス 2万2千ドル
- ジェイク・エレンバーガー 1万2千ドル＋勝利ボーナス1万2千ドル
- ジョン・ハワード 1万5千ドル
- 五味隆典 4万ドル＋勝利ボーナス4万ドル
- タイソン・グリフィン 3万ドル
五味はUFC on Versus2に出場した全選手の中で一番の高給取り。これに加えて、KOオブ・ザ・ナイトの4万ドルが支給される。
いきなりメインに抜擢されるなど、通常の新人とは扱いが違うのはわかるが、最初の契約で基本給4万ドルというのはライト級の選手としては異例。10戦以上しているグリフィンや岡見より上とは。当然日本で試合をしていた頃よりは安いのだろうけど、それでもこの金額から見ると、五味サイドの交渉力は半端ない。
ちなみに、秋山は基本給4万ドル＋勝利ボーナス2万ドルという変則の契約になっている。
http://www.mmaweekly.com/absolutenm/templates/dailynews.asp?articleid=9153&zoneid=13
