UFC
マテウス・ニコラウ 1.57アレックス・ペレス 2.45 ライアン・スパン 1.49ボグダン・グスコフ 2.70 アリアネ・リプスキ 2.30カリーニ・シウバ 1.65 オーステン・レーン 2.95ジョナタ・ディニス 1.42 ジョナサン・ピアース 1.57デビッド・オナマ 2.45 ティム・…
jp.ufc.com 男子フライ級(56.7kg以下)ジー・ニウシュイエ(中国) vs. チェ・ドンフン(韓国)ジョン・アルマンサ(フィリピン) vs. アンガド・ビシュト(インド)松井斗輝(日本) vs. ルエル・パニャレス(フィリピン)キルー・シング・サホタ(インド…
mmaplanet.jp 「MMAPLANETが選手及びマネージメントに出場の確約があることの確認を取れた選手」とのこと。 フライ級松井斗輝 vs. ルエル・パナレス 24歳でMMA6勝1敗。北斗の拳のトキから名付けられたという松井はボクシングで高校時代国体3位。デビューから…
アレックス・ペレイラ 1.77ジャマール・ヒル 2.10 ペレイラの初防衛戦。Glory王者ペレイラはUFC4戦目で当時の絶対王者アデサニヤを破りミドル級王者となったがダイレクトリマッチでKO負け。減量が厳しいことからライトヘビー級に階級を上げ、初戦でヤン・ブ…
ブレンダン・アレン 1.49クリス・カーティス 2.70 アレクサンダー・ヘルナンデス 1.51デイモン・ジャクソン 2.64 モルガン・シャリエール 1.87チェペ・マリスカル 1.95 イグナシオ・バハモンデス 1.29クリストス・ジアゴス 3.70 ヴァルター・ウォーカー 1.37…
女子フライ級。ブランチフィールド2位、フィオロ3位。 ニュージャージー生まれの地元ブランチフィールド。2021年のUFCデビューから現在6連勝中。昨年2月、ランキング10位で当時1位のタイラ・サントスと飛び級で対戦が組まれたが、サントスが1週間前に欠場。…
ウェルター級。ルーケ11位。バックリーはランク外。 ルーケはUFC15勝5敗。デビュー戦(TUFフィナーレでのワンマッチ)で敗れた後4連勝、現王者エドワーズに敗れた後6連勝、スティーブン・トンプソンに敗れた後4連勝。この間の14勝で判定勝ちがわずか1試合と…
ミドル級。 元王者ワイドマンだが、タイトル陥落した試合から8年間で2勝7敗。ユライア・ホール戦ではカーフキックをカットされスネを骨折する大怪我を負い、2年4ヶ月ぶりの復帰戦となった昨年8月の試合はノーランカーのブラッド・タバレスに両足をカーフで殺…
ミドル級。 ウズベキスタンのルジボエフは昨年7月にUFCデビュー。代役としての緊急オファーだったが、MMA全勝全フィニッシュ・UFC1勝0敗のブルンノ・フェレイラ相手にカーフキックをキャッチしてからのパンチで倒し、そのままパウンド連打でKO勝ち。ミドル級…
フェザー級。ベテラン中堅ファイター同士の対戦。 アルジオはUFC5勝3敗。負けた相手はアンドレ・フィリ、ヒカルド・ラモス、リカルド・ラマスと全員ノーランカー。14歳からレスリングを始め、大学では柔術のプログラムを担当。グラップラーだが、大学時代は…
ウェルター級。 エンジョクアニはキックがバックボーンのストライカー。UFCデビューから2試合連続1RKO勝ちでパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞したが、そこから3連敗。前戦はライトヘビーから落としてから2連勝中だったオレクシェイチュク相手に先に打…
フェザー級。 ランドワーは31歳でUFCと契約。レスリングのキャリアがあり、パンチ・カーフキックが強いフィニッシャー。3連勝・3連続フィニッシュで3連続パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得したことで、昨年6月にランカーのダン・イゲと対戦するチャン…
女子ストロー級。ジャンジロバ5位、ゴディネス10位。 ジャンジロバはInvictaで魅津希、UFCでは村田に勝利。前戦でランキング5位のマリナ・ロドリゲスを相手にタックルからテイクダウンしてバックを奪う展開で、一度寝かせたら立たせずドミネイトしての判定勝…
フェザー級だったが、アルセが1.25ポンドオーバーし、キャッチウェイトに。 アルセはニューヨーク生まれで地元ニュージャージーのタイガーシュルマンMMA所属。UFCデビューから3勝2敗でバンタムに落とすと、バンタムでは2勝2敗。昨年3月にはコーディ・ガーブ…
フェザー級。 ブズカはニューヨークのロンゴ&ワイドマンMMA所属で準地元。代役緊急デビューのUFC初戦はショーン・ウッドソンに距離を取られて打撃をもらう展開で判定負け。2戦目はこの後に出てくるジャマル・エマースと対戦。スタンドでプレスを掛けられ、…
ライトヘビー級。 トルコ生まれ・オーストリア育ちのアスランは昨年8月のコンテンダーシリーズで勝利しUFCと契約。キャリア12勝1敗で、12勝はすべてKO勝ち。うち11回は1Rでのもの。18歳までサッカーをしていたが、その後ボクシングを始め、MMAに転向。現在は…
ミドル級。 ペトロスキーはTUF29では準決勝で敗れたが、本戦ではデビューから5連勝。10月にミシェウ・ペレイラと対戦予定だった選手が欠場し、1週間前に急遽代役出場を決めたが、序盤にペレイラのパンチでダウンを奪われ、そのままパウンドアウトされUFC初黒…
バンタム級。 パチェコはUFCデビュー戦。昨年9月のコンテンダーシリーズでダニー・シウバ敗れているが、最後まで諦めずに打ち合ったパチェコに感動したダナ・ホワイトからUFC契約を与えられた。コンテンダーシリーズのフェザー級からバンタムに落としての試…
8時開始。
エリン・ブランチフィールド 1.52マノン・フィオロ 2.60 ビセンテ・ルーケ 1.89ホアキン・バックリー 1.93 クリス・ワイドマン 3.30ブルーノ・シウバ 1.35 ヌルスルトン・ルジボエフ 1.39セドリケス・ドゥマス 3.10 ビル・アルジオ 1.44カイル・ネルソン 2.8…
女子フライ級5分5R。ヒバス8位、ナマユナスはノーランカー。 初メインとなるヒバスはフライとストローの両方で戦っており、ストロー級でも7位。ジェシカ・アンドラジもそうだが、2階級で戦っているとそれだけ試合のチャンスが多く、フライ級では2勝2敗だがメ…
ヘビー級。 ウィリアムズはレスリングでオリンピックを目指していた。諦めてMMAに転向し、プロデビューたのは31歳と遅いが、2年でUFCデビュー。初戦はグダグダのガス欠の上での判定勝ち、2戦目はUFC4勝10敗の最下層・チェイス・シャーマン相手にカーフを蹴ら…
ミドル級。 元期待の新鋭・シャバージアン。ローカル全試合1RKO、UFCデビューからも4連勝・3連続1RKOだったが、ランカークラスの壁に当たり、その後は1勝4敗。テイクダウンディフェンスに難があり、組まれる展開ですぐガス欠しがち。しかしまだ26歳と若い。 …
バンタム級プロスペクト対決。 タルボットはローカル全フィニッシュ勝利、コンテンダーシリーズは判定だったがシリーズ記録となる145発の有効打を打ち込んでの勝利で、UFCデビュー戦からメインカードの扱い。UFC0勝1敗のニック・アギーレに対し、1Rはテイク…
フェザー級。 クアランティーロはUFC6勝3敗でランキング目前。昨年4月にランカーのエジソン・バルボーザに挑んだが、タックルにカウンターの膝を合わせられ1RKO負けでランキング入りならず。柔術黒帯でプロボクシングのキャリアもあって、組み・打撃どちらで…
フェザー級。 メキシコのパディーヤは2021年にUFCと契約したが、ビザの問題で試合ができず、昨年4月にようやくデビュー。いきなり中堅のジュリアン・エローサを1RでKOした。2戦目はUFC負け越しのカイル・ネルソンと対戦。オッズでは優勢だったが、後半手数で…
ライト級。 昨年のTUFウィナー・ホロボー。2013年にUFCに出場し1試合でリリース。コンテンダーシリーズを経て2018年に再契約を果たしたが、そこでも1勝も出来ず3連敗でリリース。それでも諦めずにローカルイベントに出場を続けると、昨年「ベテラン vs. プロ…
フェザー級。 ラモスはUFC7勝4敗。バンタムで4勝1敗だったが、減量苦で階級をフェザーに上げてからは勝ち負けを繰り返して3勝3敗。回転系のトリッキーな打撃と極めの強さが武器。バック肘でのKO勝ちが2回ある。前回はシャルル・ジョーデイン相手にタックルに…
バンタム級。 ジョーンズはUFC4勝2敗1NCと前座戦線から抜け出しつつある戦績。レスリングベースのストライカー。ノーモーションの右ストレートを武器にしている。前戦は判定勝ちだったが、試合後に微量の禁止薬物が検出され、違法性に乏しいということで出場…
フェザー級。 エレンスは2人しかいないオランダ人UFCファイターのうちの1人だが、UFC0勝2敗でリリースの危機に陥っている。バックボーンはキックだが、初戦はUFCデビュー戦対決で、テイクダウンを取られ続け立てないまま判定負け。前戦は3連敗中のチェ・スン…