http://mmajunkie.com/news/26422/champ-st-pierre-injured-diaz-vs-condit-for-interim-title-at-ufc-143.mma
来年２月４日にニック・ディアスとウェルター級タイトル防衛戦で対戦する予定だったGSPが、膝前十字靭帯の損傷で手術を受けるため、UFC143を欠場。変わって、前回GSPと対戦予定で、今回はジョシュ・コスチェックとの次期挑戦者決定戦に出場する予定だったカーロス・コンディットがディアスと対戦。ディアスvsコンディットは暫定王座戦として行われる。
GSPvsディアスが流れたのも残念だが、膝靭帯にメスを入れるGSPが、万全の状態で戻って来られるか不安。復帰までは最低でも10ヶ月はかかる見込み。
