https://twitter.com/GONG_KAKUTOGI
7.13 GRANDSLAM-Way of the Cage-ディファ有明大会発表会見にて。勝村周一朗プロデューサー（右）と実行委員の相原雄一氏。若手選手の登竜門、さらにベテラン選手の再出発の場として（続く） pic.twitter.com/bRrTNOpJit
（続き）5分3R（若手は5分2Rも検討中）の金網ユニファイドルールで開催される。ディファ有明、横浜での大会など、年間3大会開催を目指す。7.13有明では本戦10試合、本戦前に若手・アマチュア10試合を予定。
【訂正】7.13 GRANDSLAM-Way of the Cage-ディファ有明大会出場予定選手◾︎所英男、ナム・ファン、清水俊一、伊藤健一、飛猿No.2、森興二、井口摂、古間木崇宏、ヴィクター・ヘンリー（CSW）※6月13日のチケット発売前にカード発表される。
パラエストラ八王子・塩田代表のtwitterより
https://twitter.com/Rennoka/status/474452728668622849
親日家のナム・ファンが、ついにパラエストラ八王子所属に！入るべくして入った流れか！これからパラエストラ八王子の看板背負っての戦いに期待！
所は昨年のVTJ・ウィル・カンプザーノ戦以来の公式戦。また、ナム・ファンと清水俊一はUFCリリース後初の試合となる。井口摂はかつてデモリッションで活躍し、他団体プロ選手の参戦が少なかった頃の修斗に上がり存在感を示していたが、2008年のシュートボクシング出場後に引退を表明。今回は40歳にして6年ぶりの現役復帰。
