http://www.foxsports.com/ufc/story/ufc-champion-jon-jones-tests-positive-for-cocaine-enters-rehab-program-010615
ジョン・ジョーンズが事前のドラッグテストでコカインの主要代謝物質の一つであるベンゾイルエクゴニンが検出されたことを発表。コカインはアンチ・ドーピング機構の基準では禁止物質に含まれていないため、結果は公表されず、また処分も受けなかったものの、ジョン・ジョーンズはコカインの使用を認め、薬物治療を行うため施設に入ったとのこと。
UFCも声明を発表し、ジョーンズの決定を支持している。
