格闘技徒然草

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UFN133:第6試合・ダレン・エルキンス vs. アレクサンダー・ヴォルカノフスキー

フェザー級。エルキンス10位。

地味な中堅選手だったエルキンスが突如覚醒して6連勝中。ランカーのバミューデスや、ライト級で上位ランカーだったマイケル・ジョンソンにも勝利。しかし今回もノーランカーの地味強が相手と、扱いは相変わらず良くない。

矢地・粕谷・廣田に勝っているヴォルカノフスキーは強力なテイクダウンとパウンドを武器にUFC4戦全勝でランカーとの対戦にたどり着いた。MMAキャリアでの負けもウェルター級時代の1敗のみ。

パンチからミドルを打ち込んだエルキンス。ヴォルカノフスキーもミドルを返す。ガードを固めて前に出てまたミドルを入れるエルキンス。タックルに。しかし切られた上になったヴォルカノフスキーはギロチン。エルキンスタックル。テイクダウン。が、ギロチンを離さないヴォルカノフスキー。けっこうタイト。なんとか外したエルキンスだが、その瞬間に立ったヴォルカノフスキー。前に出たエルキンスにヴォルカノフスキーがカウンターの右を入れる。パンチ連打からケージに押し込んだヴォルカノフスキー。入れ替えるエルキンス。ボディロックしたがヴォルカノフスキーがダブルアンダーフックで引き剥がすと離れ際に肘を入れた。ヴォルカノフスキー右を撃ち抜くとエルキンスダウン!すかさずギロチンにかかえたヴォルカノフスキー。癖?離したヴォルカノフスキーは立ち際にパンチを打ち込む。凌いで打ち返すエルキンスだがスピードがない。効いているか。また右を打ち抜きエルキンスダウン!で、またギロチン。スタンディングで絞めるがエルキンステイクダウンして外した。ホーン。

2R。ニックネームのダメージを十分負っているエルキンスだが自らパンチで攻める。が、ヴォルカノフスキーの右をもらい後退。ヴォルカノフスキー肘。離れるとタックル。倒せず離れる。左ハイ。若干攻め疲れした感のあるヴォルカノフスキーだがエルキンスは自ら手を出していく。ヴォルカノフスキータックル。受け止めたエルキンス。ケージに押し込まれる。離れ際のバックブローは空振り。パンチを打ち込むエルキンス。負ったダメージは明らかに大きいが手を出していく。右ボディを打ち込むヴォルカノフスキー。タックル。しかし自ら離れてパンチを打ち込む。エルキンスが元気になってきた。ヴォルカノフスキーのパンチをもらい明らかにふらついているが、手を出し続ける。ヴォルカノフスキーのバックブローをかわそうとして足がもつれて倒れたがホーン。

2Rもヴォルカノフスキー。

3R。ジャブを入れるヴォルカノフスキー。さらに右、左ハイ。エルキンスタックルに。まーたギロチンを狙ったヴォルカノフスキーだが解除して切る。ヴォルカノフスキーの左フックがビッグヒット。それでも手を出すエルキンス。ヴォルカノフスキーの連打をもらっている。タックル。テイクダウンしかしエルキンス立った。またパンチを打ち込みタックルに入るヴォルカノフスキー。離れた。明らかにヒットの数でもダメージでも上回っているヴォルカノフスキーだがなかなか倒せない。残り1分。クリンチしたヴォルカノフスキーにエルキンスがパンチ連打し会場沸く。が、足をかけられ倒された。すぐ立つ。残り10秒の合図で離れてパンチを打ち込み、さらにホーン直前に右を打ち込んだヴォルカノフスキー。タイムアップ。

30-27、29-28×2の3-0でヴォルカノフスキー勝利。しかしエルキンスもゾンビっぷりは見せつけた。