2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
フェザー級 (P)ブレンダン・ラウネーン 6点・1位 1.19(B)ジャスティン・ゴンザレス 0点・9位 4.90 (P)ガブリエル・ブラガ 6点・2位 1.59(P)バッバ・ジェンキンス 0点・6位 2.42 (B)ティムール・シズリエフ 3点・3位 1.24(B)エンリケ・バルゾラ 0点・7位 4.20…
ウェルター級タイトルマッチ5分5R。 オーソドックスのジャクソンにクラマゴメドフはサウスポー。パンチで飛び込んだジャクソン。四つに組み止めたクラマゴメドフ。ヒジを入れて離れたクラマゴメドフ。クラマゴメドフのインローにジャクソンはタックル。しか…
ミドル級5分5R。ウィテカー3位、アリスケロフはランク外。 ウィテカーは長らくランキング1位をキープしていたが、昨年7月にドリカス・デュ・プレシに2RKO負け。前戦は1年半ぶりの復帰戦だったパウロ・コスタ相手に手数で上回っての僅差判定勝ち。今回、下位…
ヘビー級。パブロビッチ3位、ボルコフ5位。 パブロビッチはUFCデビュー戦こそ当時トップランカーのアリスターに1RKO負けしたが、そこから6連続1RKO勝ち。王者ジョン・ジョーンズの負傷により、昨年11月にトム・アスピナルとの暫定王座決定戦が組まれたが、序…
当初ウェルター級契約だったが、計量2日前になって、ガステラムが体重を落とせないために、1階級上のミドル級に変更。 ガステラムは直近8戦で2勝6敗。ミドル級では上位相手に黒星が続いたため、かつて減量失敗を繰り返したウェルター級に再び戻した。しかし…
ミドル級。 マゴメドフはボクシング・ムエタイがバックボーンのストライカーで、その後MMAに転向。MMAデビュー前に目の負傷し、手術を繰り返したが、最終的に右目の視力を失っている。昨年10月のアブダビ大会でUFCデビューすると、中堅ファイターのブルーノ…
ライトヘビー級。ウォーカー7位、オーズデミア9位。 ウォーカーはUFCデビュー当初はスター候補だったが、連勝が止まってからはやや自信を失い、思い切りの良さがない試合が続いている。2連続フィニッシュ勝利で復活傾向にあったが、アブダビでのアンカラエフ…
ライト級。 ドイツ生まれのハクパラストは、現在は生活しているモロッコに国籍を変更している。バックボーンはキックで、MMAでは一本勝ちがないストライカー。UFCではここまで8勝4敗だが、ランカークラスには勝てず、中堅にとどまっている。直近は3連勝で、…
フェザー級。 タジキスタンのナイモフはコンテンダーシリーズでは敗れたが、昨年6月にUFCデビューするとここまで3連勝中。バックボーンはテコンドーでタジキスタンのジュニア王者にもなっている。22歳でMMAに転向し、24歳でプロデビュー。テコンドーの蹴りと…
ウェルター級。 ロシアのファクレトディノフはUFCデビューから3連勝でランキング入り。昨年11月の前戦はエリゼウ・ザレスキと対戦したが、2Rまでテイクダウンと大振りな打撃で攻めたものの、3Rに消耗してザレスキの猛攻を受け、なんとか凌いで3Rを10-8で落と…
バンタム級。 Mr.パーフェクトことギョンホはUFCで8勝4敗1NCのハイアベレージだが、途中兵役での欠場期間があり、あと少しのところでランキング入りできていない。185cmの長いリーチを活かしたグラップリングが武器で、19勝のうち12一本勝ち。前戦はムイン・…
ライトヘビー級。 ロシア・ダゲスタン生まれで現在はバーレーン国籍のガジヤスロフ。MMA8戦全勝。昨年10月のコンテンダーシリーズでは、フィニッシュの気配こそなかったが完勝でUFCとの契約を決めた。バックボーンはキックで、MMA転向後、25歳でアマチュアMM…
バンタム級。 今週に入り急遽代役出場が決まったブランクは本来フライ級の選手で、計量でも2ポンド近くアンダー。MMA5勝5敗。 両者オーソドックス。ブランクの蹴りをキャッチしテイクダウンした太田。ガードを取るブランク。ケージ際まで押し込んだ太田が足…
Road To UFCシーズン2バンタム級決勝戦。シャオ・ロンの負傷により延期となっていた。 シャオ・ロンはRoad To UFC一回戦は野瀬にスプリット判定勝ち、準決勝は上久保に2-0判定勝ちと、接戦をモノにして決勝進出。バックボーンは散打。2021年にはコンテンダー…
1時開始。途中、Bellatorの太田戦のみ実況します。
ライト級リーグ戦。コラード5点・2位、バーネル0点・9位。 昨年準優勝コラード。昨年は西川大和に判定勝ち、元UFCのスティーヴィー・レイ、シェイン・バーゴスに勝利して決勝に進出したが、2年連続優勝のオリバー・オウヴィン・メルシェに判定負け。Bellator…
ライトヘビー級。カサンガネイ6点・4位、ネドー0点・8位。 昨年優勝のカサンガネイ。昨年は代役での2戦目からの出場で100万ドルを獲得したシンデレラボーイ。しかし本来はミドル級で、PFLはミドル級がないため階級を上げている。2月のBellatorとの対抗戦では…
ライト級。パトリッキー0点・9位、ミランダ0点・8位。 ライト級はPFL優勝者もBellator王者も出場しておらず、前王者のパトリッキーが一番のビッグネームだったが、初戦のコラード戦はオッズでアンダードッグ、試合も2RKO負けした。昨年のライト級GPは一回戦…
ライトヘビー級。ウィルキンソン6点・1位、シルヴェイラ6点・2位。 ウィルキンソンは2022年にPFLに出場し100万ドルを獲得。連覇を狙い昨年も出場したが、初戦で元UFCタイトル挑戦者のチアゴ・サントスに判定勝ち後、禁止薬物の使用が発覚して失格となった。…
ライトヘビー級。ヤクシムラドフ6点・3位、ビヨン0点・6位。 元Bellator5位ヤクシムラドフ。BellatorにはACA王者として、2021年のライトヘビー級GPで初参戦したが、初戦でコーリー・アンダーソンに3RKO負け。さらにプレリムに出場したカール・アルブレックソ…
ライトヘビー級。カルロスJr.6点・5位、ポリッツィ0点・7位。 ACJことカルロスJr.は2021年のウィナー。2022年も予選で2連勝したが、膝前十字靭帯断裂により決勝を欠場。2023年シリーズも怪我からの回復のため試合せず、今年約2年ぶりに復帰。初戦でシモン・…
ライト級。プリマス5点・3位、レンフロは計量で体重オーバーし-1点・10位。 元Bellator王者のプリマス。タイトルを獲得したチャンドラー戦はチャンドラーの足首の負傷でによるアクシデント的な勝利で、ダイレクトリマッチで判定負けし王座から陥落。昨年のBe…
ライトヘビー級。シーは0点・9位、サンチェスはトム・ブリーズの当日欠場に伴い、リザーバーから本戦昇格。 シーは昨年まではウェルター級で出場しており、2018・2019年は決勝トーナメント進出。2021年はマゴメドケリモフに敗れて予選敗退したが、2022年は優…
ライト級。ラバダノフ3点・5位、エスピノーザ4点・4位。 2022年大晦日のRIZINで武田に判定勝ちしたことで日本でもおなじみのヌルマゴ軍団・ラバダノフ。Bellatorでは4戦全勝で、ランキングも8位に。ライト級GPは同門のライト級王者ウスマン・ヌルマゴメドフ…
ライト級。デュフォート5点・1位、ピコロッティ0点・7位。 カナダのデュフォートは初戦を終わったリーグ戦1位だがプレリムでリーグ戦第1試合に出場。PFLには育成イベントチャレンジャーシリーズで1試合したのみで、今年が本戦初出場だったが、Bellatorフェザ…
ライト級。 補欠戦というか、PFLは極力選手の試合中止がないようにしているため、リーグ出場の選手が急遽出られなくなった場合にバックアップファイターとして選手が待機していていて、その選手同士の対戦。結局欠場選手がいなければただのワンマッチととな…
フェザー級ワンマッチ。 メキシコのズーチャーはPFLでは育成イベントのチャレンジャーシリーズとワンマッチで4戦全勝。ローカルでも無敗で、トータル8戦全勝。まだ本戦には出場させず、育成的なマッチメイクにとどまっている。28歳。 ルイズもキャリア4戦で…
6時開始。
ロバート・ウィテカー 1.65イクラム・アリスケロフ 2.30 セルゲイ・パブロビッチ 1.43アレクサンドル・ボルコフ 2.90 ケルヴィン・ガステラム 1.41ダニエル・ロドリゲス 3.00 ムハンマド・ナイモフ 1.77フェリペ・リマ 2.10 ジョニー・ウォーカー 1.93ヴォル…
ライト級 (P)クレイ・コラード 5点・2位 1.37(B)マッズ・バーネル 0点・10位 3.20 (B)パトリッキー・ピットブル 0点・9位 1.91(P)ブルーノ・ミランダ 0点・8位 1.91 (B)ブレント・プリマス 5点・3位 1.57(P)ソロモン・レンフロ 0点・6位 2.45 (B)ガジ・ラバ…