練習生が北岡に追い出された一身上の都合により去ったismに新たな入門者が。しかし鳥生は先日のパンクラス大阪大会のパンクラスゲートで1R5秒KO勝ちするなど、すでにプロのリングで戦える実力を持っている選手。早期デビューを期待したい。
ところで入門テストの内容は以下のような物だったらしい。
http://gbring.com/sokuho/news/2006_05/0526_pancrase.htm
入門テストの内容は過酷なものだ。スクワット200回、ジャンピングスクワット50回×3セット、約50メートルのピンポンダッシュ×2本、肩車ダッシュ50メートル、腕立てふせ50回、腹筋バーベル(可能な限り)、懸垂(可能な限り)、ブリッジ3分、実技レスリングのスパーリング(パートナーは川村亮)。
ピンポンダッシュ・・・?確かに、ある意味過酷だ。