格闘技徒然草

MMAを中心とした格闘技情報&観戦ブログ

★UFC72

対戦カード
http://www.boutreview.com/data/news05/070616ufc72.html
地元イギリスの選手が3人も初登場。PRIDEが明らかに実力が及んでいない日本人選手を出していたのを思い出す。というか、このイベント自体、地元の興行に何人かUFCトップレベルの選手が混入しているだけと言った感じ。UFCは地方(?)では手を抜くのか。イギリス人と、岡見・マクドナルド(カナダ)を除くと全員アメリカ人。ブラジルの選手が誰も出ていない。これもイギリスでやるからなのか・・・。
岡見はやはり事前のオッズでは劣勢の様子。一発がある選手ではないので、勝つとしたらまぐれには期待できず、実力勝ちしかない。負けても評価が上がる試合になればいいが。
なお、今回は北アイルランド大会ということで、日本時間だと午前4時〜7時に行われる。
ところで、前日会見ではUFC UKの社長が日本でのイベントについて言及したそうだ。
GAME AND MMAさんより。
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-724.html

私は彼にUFCもしくはプライドが日本のテレビ局と契約間近なのか尋ねました。彼はどちらも意外に早く契約がまとまるであろう事を確信していました。彼が言及したのは実際プライドの名の元に行われる興行というより、日本で行われるプライドスタイルの興行についてでした。

「プライドスタイルの興行」というと、内容はPRIDEだけどイベント名が別のもので行われるということか?(階級・ルールはUFC寄りになるかもしれないが)。榊原社長は「地上波中継復活のために代表を退いた」と言っていたが、実際のところ榊原社長が何をしたのか何も認めていないため、いなくなったからと言って即ダーティーなイメージがなくなってはいない。テレビ局やスポンサーサイドにしたら、PRIDEという名前自体になんとなくマイナスイメージを感じているだろう。だから、地上波復活に向けては「名前を変える」(PインターとかP-STYLE Axisとかなんでもいいから)ことも有効だ。もちろん名前だけ変えてもスタッフはほとんど一緒だから意味がないという意見もあるだろうが、地上波が簡単に決まるものではないならそれくらいのリスクは負ってもいいだろう。地上波なしでのPRIDE再始動はありえないのだから。PRIDEという名前を捨てることによって思い入れを持ったファンが不満に思うだろうが、このまま消滅するよりは名前を変えても生き残るほうがいいだろう。