＜決勝トーナメント 第１試合＞
ジェロム・レ・バンナ（フランス／レ・バンナエクストリームチーム）
チェ・ホンマン（韓国／フリー）
＜決勝トーナメント 第２試合＞
セーム・シュルト（オランダ／正道会館）
グラウベ・フェイトーザ（ブラジル／極真会館）
＜決勝トーナメント 第３試合＞
バダ・ハリ（モロッコ／ショータイム）
レミー・ボンヤスキー（オランダ／チームボンヤスキー）
＜決勝トーナメント 第４試合＞
ピーター・アーツ（オランダ／チームアーツ）
澤屋敷純一（日本／チームドラゴン）
ホンマンはリベンジとなるバンナ戦を選択、アーツは一番美味しいと思ったか澤屋敷を選択、ハリが因縁のあるボンヤスキーを選択して、残ったシュルトとグラウベの対戦が決定。あまり目新しさのない組み合わせに。ホンマンの腸蹴りがバンナにも通用するか（レフェリーが反則を取るか）に注目。澤屋敷はすでに武蔵が超えているアーツとの対戦だが、昨日の試合を見ると今年は調子が良さそうなので勝つのは難しいか。
