http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080221-00000021-spnavi-fight.html
ミドル級トーナメントの対戦カードは当日抽選で決定されるが、抽選方法はK−1グランプリ決勝大会などで用いられる“フォーチュンボックス式”を採用することが発表。1〜8番まで番号か書かれたクジを引き、そのクジ番号順に選手が自由に自身の枠を選択していく。
同トーナメントにはGRABAKAから石川英司と福田力の2選手がエントリーしているため、石川が1番を、福田が2番のクジを持った状態から抽選を開始する。
2名出てるGRABAKA勢の直接対決を避けるためか。メインになるかどうかも選手が自分で選ぶことになる。このメンバーで一番見たいカードは福田vs桜井だけど、実現するかどうか。福田は先に枠を選ぶことになるが、福田の相手の枠は敬遠されそう。