http://blog.livedoor.jp/pancrasenews/archives/1680879.html
★フェザー級 K.O.P.T.／5分5ラウンド★
アンディ・メイン (Pure MMA/HF・第５代王者)
vs.
牛久 絢太郎 (和術慧舟會・TLIVE2014年NBT同級優勝／６位)
★フェザー級／3分3 R★
川那子 祐輔 (秋本道場jungle junction)
vs.
中原 由貴 (マッハ道場)
★バンタム級／5分3R★
瀧澤 謙太 (リバーサルジム東京スタンドアウト/７位)
vs.
アラン“ヒロ”ヤマニハ（TS GYM/９位）
★バンタム級／3分3R★
神田T800周一（T-BLOOD/2015年NBT同級優勝/6位）
vs.
CORO (和術慧舟會TLIVE)
★フライ級／3分3R★
井島 裕彰 (GUTSMAN)
vs.
加藤 直之 (SPLASH)
『本戦1部 (メイン終了後)』
★バンタム級／3分3R★
小宮 稔大 (パラエストラ八王子)
vs.
狸瑪猿シュン (リバーサルジム東京スタンドアウト)
1月31日のディファ有明大会で、アンディ・メインのフェザー級タイトルに6位の21歳牛久が挑戦することが決定。牛久は昨年朴光哲に敗れたが、10月の再起戦でガイ・デルモと対戦。テイクダウンの際に膝を傷めたデルモが続行不能となりTKO勝ち。ラッキーな面もあったことは否定出来ない。上位ランカーはBellatorで一本負けしたISAO、前王者ナム・ファン、年末RIZINに出る高谷、元王者で今月試合をするタクミ、ONEに戻った朴で、タイミング的にもラッキーだったか。
同じく21歳で、パンクラス3戦全勝3KOの瀧澤が、幻のUFCファイター・ヒロ・ヤマニハと対戦する一戦も見逃せない。
