http://gbring.com/sokuho/news/2006_05/0508_shooto_02.htm
さらに初代ライトヘビー級王者の川口健次（STG横浜）が今大会で電撃復帰！ 99年のカーロス・ニュートン（チーム・ローニン）戦以来、約7年ぶりの公式戦となる川口は、リトアニアのディヴィダス・ぺトラウスカス（ダインラルファス）を迎え撃つ。
川口はシューティング創生期のエースで、1989年5月のプロ化第一戦から出場している、いわば世界最古の総合格闘家の一人。それから10年後の99年5月にカーロス・ニュートンと対戦（腕十字で敗退）して以来の試合となる。
デビロック興行は「昔出ていた人だけ」という話だったが、ここまで昔の選手が出てくるとは思わなかった。でも今発表されているカードの中で一番楽しみかもしれない。
