3/20の戦極第七陣で、キング・モーとパンクラスライトヘビー級王者・川村亮の対戦が決定。
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モーはこれで戦極に４大会連続参戦。
フェザー級GPについては、
3月20日のフェザー級GPのメンバーに関する会見が来週中に行なわれることも発表された。國保広報によれば、日本人、外国人ともに8名ずつ選出し、すでに8割がた選手が決定しているという。海外の選手はアメリカン・トップチーム、チーム・トロージャンの選手をはじめ、海外のチャンピオンクラスの選手を招聘するとのこと。
チーム・トロージャンというと、ロニー・マンあたりか？イギリスを中心に活躍し、16戦1敗1分けと抜群の戦績を残している。唯一の敗戦はケージレイジでの、ロビー・オリヴィエとのフェザー級タイトルマッチ（判定負け）。ちなみにオリヴィエは今成のタイトルに挑戦して腕十字で一本負けしている。
ATTでフェザー級というと、WECでユライヤ・フェイバーを下して王者になったマイク・トーマス・ブラウンがいるが、さすがにこれはない。
