http://blog.livedoor.jp/shooto_news/archives/51761228.html
第9代世界ライト級チャンピオンの日沖 発（ALIVE）が、「近い将来、新しい舞台に挑戦する考えがあり、自分がベルトを保持したままタイトル戦が長期間行われないより、修斗内がタイトルをめぐり活性化して欲しい」との理由で2011年5月31日付けで同タイトルを返上した。
修斗ライト級は1位のヘナン・バラォンがすでにUFC参戦中。2位リオンはDREAMへの継続参戦を表明しているので、王座に最も近いのはそのリオンにKO負けした3位の土屋ということになる。
日沖はSRCには修斗のベルトを持ったまま参戦していたし、DREAMの場合も問題ないはず。タイトルを持ったまま戻ってこれない舞台への挑戦か？
