本年1月16日の通達において告知しました通り、2013年度よりプロ選手ライセンスを現行の2区分から以下の通り3区分へと改正いたします。
また、試合のラウンド数の上限を5ラウンドとし、世界戦は全て5ラウンドにて行われることとします。
- クラスA:2〜5ラウンドに出場出来る
- クラスB:2〜3ラウンドに出場出来る
- クラスC:2ラウンドのみ出場出来る
文面を読む限り、ノンタイトル戦でも5Rの試合が組まれることがありそう。
UFC(ネバダルール)にならってタイトル戦5Rをいち早く採用したのが今は無き戦極=SRC。現在、ローカルイベントではZSTがタイトルマッチを5Rルールで行なっている。