160ポンド（72.6kg）契約。
前回同様半端な契約体重の試合となる宇良。星野はVTJ3rdで小谷と対戦したが1R腕十字で一本負け。
パンチからタックルに入ったウラケンに星野は受け止める。ニンジャチョークを狙うが振りほどいたウラケン。星野の蹴りがヒットしちょっとバランスを崩した。打撃戦が続く。1R終了のホーンと同時にウラケンの右がヒットし星野後方にダウン！
1Rウラケン。星野はまだダメージありそう。
2R。サークリングして牽制するウラケン。星野は出ない。ダメージ回復を図っているのか。お互い手が出ない。マットが滑ることを気にしているウラケン。距離をとってのヒット＆アウェイしかしない両者。ホーン。
2Rはどっちでもいい感じだが、先手を取っている分ウラケンか。
3R。また両者手を出さない。一応ウラケンの方が手を出している。蹴りをキャッチしたウラケン。そのまま殴るが離れた。打ち合わない。そのままタイムアップ。
勝利をアピールする星野。
解説陣は29-28ウラケンとしながらも、3Rとも超僅差でどんな結果もあり得るとコメント。
判定でウラケン勝利。29-28星野、29-28ウラケン、30-27ウラケン。
