http://www.ufc.com/news/Rampage-Jackson-Cleared-For-Return-At-UFC-186
一度はBellatorからの差止命令が認められ欠場となっていたランペイジが、裁判所からの出場許可が出て再びセミでファビオ・マルドナドと対戦することに。UFCは代替カードを発表しながらも、決定をひっくり返すように動いていたのだろうし、ランペイジもその可能性を考慮していたのだとは思うが、減量は間に合わずに、ライトヘビー級契約ではなく215ポンド（約97.5kg）の契約体重で行われる。1週間程度ではあるが、ランペイジがどの程度緩んでいるかが気になる。
