http://blog.livedoor.jp/pancrasenews/archives/1703311.html
パンクラス・ストロー級タイトルマッチ 5分5R
砂辺光久（reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE／王者）※初防衛戦
北方大地 (パンクラス大阪 稲垣組／1位）
ライト級 5分3R
アキラ（フリー／1位）
ジョン・パチスタ・ヨシムラ（ブラジル／TS GYM／9位）
フライ級 3分3R
荻窪祐輔（K-PLACE埼玉格闘技道場／8位）
若松佑弥（TRIBE TOKYO M.M.A／2016年ネオブラッドトーナメント同級優勝＆MVP）
昨年11月に王座決定戦で勝利しタイトルを獲得した砂辺の初防衛戦はランキング1位の北方との対戦に。北方はストロー級転向後3連勝中。18歳でプロデビューし、現在25歳でこれが初のタイトル挑戦となる。稲垣組所属選手のパンクラスタイトル挑戦は前田吉朗以来。
昨年で廃止となった最後のライトフライ級王者・神部は腰の負傷で長期欠場中。ストロー級は今月初参戦となったジャレッド・ブルックスがインパクトのある勝利を残しているが、北方がパンクラスでの実績で先に挑戦権をつかんだ。
また、修斗・ONEに参戦経験のある田中半蔵がパンクラス初参戦。相手は9月のVTJでリオン武にKO負けして以来の試合となる内村。
