フェザー級タイトルマッチ。
クレベルの計量失敗により王座が剥奪され、試合は鈴木が勝った場合のみ公式結果となり、それ以外の結果はノーコンテスト。鈴木が勝てば王者となるが、それ以外の場合は王座は空位となる。また、クレベルにはイエローカード(減点20%)が提示された状態で行われる。
膝のフェイントを見せる鈴木。カーフキック。クレベルも蹴りを出すが間合いの外。スイッチするクレベル。鈴木の右がヒット。まだ間合いが遠い。クレベル詰めてきた。サークリングして距離を取る鈴木。間合いを詰めるクレベルに左右のフックを放つが、かいくぐったクレベルがタックル。テイクダウン。寝かせてマウント。パウンド・肘を入れる。ブリッジする鈴木だがマウントをキープするクレベル。パウンドを入れつつ腕十字をセット。S字マウント。腕十字。タップアウト。
一方的。
計量オーバーを謝罪。「榊原さん、すぐタイトルマッチお願いします。来月の超RIZIN、10月の愛知大会、いつでもやります」